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ダイエット・美肌効果もある塩レモンで体の中から綺麗に!

Date:2016.04.19

shutterstock_357513995みなさんは塩レモンがダイエットと美容に良いということを聞いたことがありますか?

数年前に塩レモンがブームを起こしたので、塩レモンが身体に良い、というのは知っている方は多いかと思いますが、実際にどれくらいの効果で、どう身体に良いのかまでは知らない方もいらっしゃいますよね。

私もその一人でしたので、今回は塩レモンの効果について調べてみました!

万能な調味料でありダイエットと美容にも良い塩レモンの栄養と効果

塩レモンは調味料として料理に使うことで減塩にもなり、更に美味しく食べられる、そしてダイエットと美容にも効果がある…、そんな色んな意味で「おいしい話」を聞いたら、どうしてなのか気になってきますよね。

そもそもレモンにはたっぷりの栄養素が詰まっていて、効果もさまざまです。

レモンで食べられる部分100gあたりに入っている成分

エネルギー 54kcal たんぱく質 0.9g
脂質 0.7g 炭水化物 12.5g
緩和脂肪酸 0.05g 不緩和脂肪酸 0.13g
食物繊維 4.9g カロテン 26μg
ビタミンC 100mg ビタミンE 1.6mg
ビタミンB1 0.07mg ビタミンB2 0.07mg
ビタミンB6 0.08mg ナイアシン 0.2mg
葉酸 31μg パントテン酸 0.39mg
ナトリウム 4mg カリウム 130mg
カルシウム 67mg マグネシウム 11mg

可食部100gあたり*参照:五訂日本食品標準成分表

これだけの栄養素が詰まっているレモンですが、中でもダイエットや美肌に良いとされる効果を持つ成分をご紹介します!

美肌に欠かせない成分「ビタミンC」

抗酸化作用を持っており、体内を攻撃してしまう活性酸素を抑制し、身体の中を綺麗にしてくれます。

また、美肌の強い味方であるコラーゲンの生成を促したり、シミやくすみの原因であるメラニンが活性化するのを抑えてくれるなど、美肌に欠かせないパワーを持っています。

更にアレルギー症状の原因にもなっているヒスタミンの放出を抑制してくれるので、アトピーやかゆみなどの症状を緩和し、肌を守ってくれます。

ストレスから来る肌荒れにも効果的で、ストレスを緩和するホルモンの生成を助けてくれます。そんなビタミンCがレモンには1個につき100mgも含まれています。

超強力な抗酸化作用を持つ「エリオシトリン」

レモンポリフェノールであるエリオシトリンは、ビタミンCより更に強力な抗酸化作用を持っていることで知られています。

このエリオシトリンは柑橘類の中でもレモンとライムにしか含まれていません。

抗酸化作用でアンチエイジングの効果を発揮してくれる他、エリオシトリンは、生活習慣病から身体を守ってくれる上、肥満防止の効果もあります。

コレステロールや内臓脂肪を減らす「リモネン」

レモンなど柑橘類の酸っぱい香りの元で、不安やストレスを取り除いてくれるリラクゼーション効果を持っており、睡眠にも良いとされています。

また、代謝を上げてコレステロールを減らしてくれるので、内臓脂肪を減らすのに効果的で、ダイエットに良いのです。

血液サラサラ、新陳代謝UP「クエン酸」

クエン酸は血液をサラサラにしてくれる作用があり、新陳代謝が上がるため、ダイエットや冷え性に効果的だと言われています。

また、ミネラルの吸収を促してくれるキレート作用があるので、アンチエイジングなど、美肌効果も持っています。

腸内環境を整える「ペクチン」

食物繊維なので腸内環境を整えてくれるため、

  • 便秘
  • 下痢

などを改善、解消してくれます。

また、中でも悪玉菌を減らしてくれるので、動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果的です。

がん予防にも効果的「リミノイド」

細胞を守ってがん細胞が作られるのを防ぐ働きを持っているので、がん予防としても効果的だと言われています。

塩レモンがもたらしてくれる美肌とダイエット効果はどんなもの?

上記でお伝えしたようにレモン自体にたくさんの栄養素が詰まっており、ダイエットにも美容にも良いとされていますが、レモンを毎日摂取するのって結構大変ですよね。

ですが、塩レモンという調味料に変えてみると、料理に使うことができるため、レモンを簡単に、ちゃんと摂取できるようになるのです!

ツルツル肌をゲット!塩レモンの摂取で得られる美容効果とは

レモンと聞くと一番最初に思い描くのは、お肌に良い!ということですよね、具体的にはどんな効果を持っているのでしょうか。

  • ビタミンCの影響でメラニンの生成が抑制される
  • 抗酸化作用により体内から綺麗になる
  • ニキビやアトピーなど肌荒れからお肌を守り、健康な美肌にしてくれる
  • 新陳代謝がアップし、抗酸化作用で体の中から綺麗になる

やはり抗酸化作用やビタミンCの働きでお肌にはとても良い効果を期待できそうです。

スリムボディをゲット!塩レモンの摂取で得られるダイエット効果とは

お肌だけじゃなくレモンはダイエットにも効果的!では、一体どんな効果が期待できるのでしょうか?

  • 血液がサラサラになり内臓脂肪が減る
  • 腸内環境を整えてくれるので便秘や下痢が解消され、老廃物が排出される
  • 唾液の分泌量が上がるため、消化を促す効果がある
  • 塩レモンにすると酸味と混ざり塩味が強く感じられるので減塩になる
  • 減塩の効果によりむくみが解消される
  • リモネンの成分によりリラックス効果が働き食べ過ぎを防止できる

血液がサラサラになって腸内環境が整うだけで、ダイエットにもこんなに効果があるとは驚きですね。

健康的な身体をゲット!塩レモンの摂取で得られる健康効果とは

お肌やダイエットだけじゃなく健康そのものにも良いなんてレモンの万能さに驚きですね。健康にはどんな効果をもたらしてくれるのでしょうか?

  • リモネンの働きや、レモン果汁の効果で狂った体内時計が正常化する
  • 腎臓の働きをアップさせ、老廃物や不要な水分、毒素を体内から排出してくれる
  • 高血圧を予防し、肥満を促進させてしまうホルモンを抑えてくれる
  • リモネンの働きによって疲労回復、ストレス軽減の効果がある
  • リミノイドの働きでがんを予防できる
  • ペクチンやエリオシトリンの効果で生活習慣病を予防できる

お肌に良いのはなんとなく分かっていても、健康そのものにこれほど影響があるとは知りませんでした。ストレスや疲労回復は現代人の一番の悩みなので、効果が得られたら嬉しいですね。

美味しい料理になる!塩レモンを入れると料理にもこんな効果が

レモンを使った料理はたくさんありますが、味付けや飾りだけじゃなくこんな用途にもレモンは使われているんですよ!

  • 素材そのものの旨味や、自然な甘みを引き出す
  • 余分な水分を出してくれるので食感が良くなる
  • 生臭い肉、魚介類の臭いを消してくれる

レストランなどでもレモンがかかっている状態でお料理が出てきたり、自分で絞って食べることもありますよね。

確かにレモンを足すとそれだけで風味が変わるので、お料理を美味しく食べること自体にも良い効果がありそうです。

どんな料理に塩レモンを使えばいいの?塩レモンの活用方法

塩レモンはモロッコなどではおなじみの調味料として使われており、時間の経過によって味が酸味から甘味を帯びてきます。

果皮を刻み、塩変わりに使うこともありますし、レモンをつけた汁はお酢の代用品としても使用することができます。

では、食材に合わせてどんな使い方をすると、より美味しく塩レモンを食べることが出来るのでしょうか?

野菜と合わせて塩レモンを使う

サラダなどの生野菜と一緒に使う場合は、レモンをつけた汁に細かく刻んだ皮を塩代わりに、オリーブオイルなどを混ぜてドレッシングにして使用すると、酸味の効いた味になりヘルシーで食べやすくなります。

魚や肉料理と合わせて塩レモンを使う

魚や肉を使った料理はたくさんありますが、蒸しても煮込んでも、グリルにしてもホイルにしてもどんな料理にでも塩レモンは使うことができます。

レモンをつけた汁をお酢やレモン汁代わりに、果皮を細かく刻んで塩代わりにして使っても美味しく食べることができます。

パスタなどの麺類と合わせて塩レモンを使う

パスタやうどんなどのスパイス代わりにも使えます。塩気と酸味がほんのりと効くので、ちょっとひと味加えたい時にはよい調味料となってくれます。

また、パスタを茹でる前に入れる塩としても使用することができます。塩レモンの効果で、パスタの麺もツルっと光沢のある仕上がりになりますよ。

ドリンクと合わせて塩レモンを使う

調味料として使うと聞くと料理にしか使えないイメージですが、塩レモンはミネラルウォーターに入れることで、夏バテ予防に飲むこともできます。

また、レモンをつけていた汁にハチミツを足してお湯で割るとフレーバーウォーターとしても使えますし、炭酸水に入れて飲むのも、レモン炭酸水のようになり美味しいです。

作り方はとっても簡単!早速塩レモンを自分で作ってみよう

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塩レモンがなぜそんなに簡単に作れるのかと言えば、それはもう名前の通り、切ったレモンを塩に漬けるだけで完成するからです!

このお手軽さ、他にはありませんよね。

材料
レモン
3個
粗塩
50~60g
煮沸消毒した保存容器(フタ付き瓶)
1L容量
塩レモンの作り方

  1. レモンをよく洗い、水気を拭きとってからヘタを切り落としましょう。
  2. 二等分にカットしたら、肉や魚、煮物などに使用する用に1つを輪切りにします。
  3. もう一つをソースやエキスなどにして使用する用に乱切りにします。
  4. 煮沸消毒した保存容器に塩→レモン→塩→レモンの順番で交互に重ねて入れます。
  5. 半分ほど入ったら上から手で圧縮しレモンの果汁を塩を馴染ませます。
  6. 4を繰り返し行い、最後にもう一度5を行います。
  7. 室内の常温で一週間~一ヶ月様子を見ながら寝かせましょう。
  8. レモンから水分が出てきたら容器を振り、塩と馴染ませて完成です。
    最初の味と変わらないまま使用できるのは3ヶ月程度です。

夏場に摂取すれば熱中症や夏バテ対策にもなりますし、冬には身体を温めるホットドリンクとしても使えるので大変便利です。

どんなレモンでもいいの?塩レモンに使うレモンのオススメは

塩レモンに使用するレモンは、皮ごと塩漬けにするので防腐剤を使っていない無農薬のレモンを使用するようにしましょう。

なかなかスーパーには売っていませんが、ネットなどで簡単に入手できます。

防腐剤や農薬は洗って落ちるほど容易いものではないため、皮ごと使用する場合は特に気をつけて選ぶようにしましょう。

また、塩もできるだけ精製塩ではなく粗塩を使うようにしましょう。ミネラルが豊富に含まれていますし、味も変わってきます。

調味料というからには味にも気を付けたいですよね。精製塩でも作ることはできますが、粗塩にする方がオススメです。

塩レモンはどうやって保存したら良い?どれくらい保存が効く?

冷えているとレモン汁の出が悪くなってしまうので、作る際は冷蔵庫には入れず、室内の常温で漬けておくようにしましょう。

レモン汁が出て、レモンが浸かってきた頃合いで夏場は冷蔵庫に移すようにして下さい。

冬場は室内の温度が高すぎない限り常温保存でも大丈夫です。

また、塩レモンは時間の経過によって味が変わってきます。

梅干しなどと同じくらいの保存期間があるので、最長だと5~10年とも言われており、食べても差し支えはありません。

しかし、味がまろやかになって変わってくるため、長期保存で使う場合は、最初の塩の量を多めにして作るようにしましょう。
3ヶ月程度で使い切る場合は、上記の分量で構いません。

美味しくて簡単!塩レモンと鶏胸肉を使った唐揚げレシピ

材料(2~3人分)
鶏胸肉
200g
塩レモン
小さじ1
にんにく
一片
料理酒
大さじ1
片栗粉
大さじ3
サラダ油
適量
塩レモンのさっぱり唐揚げの作り方

  1. 鶏胸肉と食べやすい大きさにカットし、ビニール袋に入れます。
  2. 塩レモンを細かく刻み、にんにくもすりおろします。
  3. ビニール袋に塩レモンとにんにく、料理酒を入れてよく揉みます。
  4. 一時間ほど冷蔵庫に入れて寝かせましょう。
  5. 寝かせたビニール袋の中に片栗粉を入れます。
  6. ビニール袋を振りながら鶏肉に片栗粉を絡ませましょう。
  7. 180度の油で3~4分揚げます。
    唐揚げは二度揚げするとカリッとしますよ。

ヘルシーだけどしっかり美味しい塩レモンと鶏肉の唐揚げ。簡単に作れるのでぜひ試してみてくださいね。

塩レモンの風味が効いてサッパリ爽やかです!

塩レモンを美味しく食べて理想のボディと美しいお肌を手に入れよう

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いかがでしたか?こうして見てみると塩レモンは確かに万能な調味料でしたね。

何にでも使えますし、食べる料理にだけでなく、飲み物にも使えることには意外でした。

しかし、これだけの使用方法があれば毎日でも飽きずにダイエットと美容のために続けることができそうです。

あなたもぜひ、塩レモンでダイエット効果と美肌効果を実感してみてくださいね。

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