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シールをはがした後のベタベタを綺麗にする方法を徹底検証!

Date:2013.12.26

大掃除のシーズン。見て見ぬふりをしていたものと向き合う時がやってきました!

今回ははがそうと思ってもなかなかはがれない、シールや粘着テープのベタベタ汚れをすっきり落とす方法をご紹介したいと思います。

シールはがしといえば、丁寧にはがしたつもりが途中ビリッと破れてしまう。上の紙の部分ははがれて下のベトベトだけが残ってしまい、なかなか落ちない。「めんどくさい!!」とウンザリしてしまうこと、ありますよね。

子供がぺたぺた貼ってはがれなくなってっしまった大量のシール。商品についてるシール。貼ってから時間が経っているテープなど。手ではがそうと思ってもひっかき傷ばかりついてなかなかはがれないのでストレスがたまります。

さて、どうやれば綺麗にはがれるのでしょうか?筆者が行っている粘着汚れを綺麗に落とす方法は何種類かあり、その時々で使い分けています。

  • ドライヤーでシール全体を温めてからはがす
  • 消しゴムでベタベタ部分をけす
  • 布ガムテープでベタベタをからめとる

他にも水や洗剤、オイルに浸したり、ハンドクリームや除光液を使うなど色々方法はあるようですが、今回はドライヤー、消しゴム、布ガムテープ、ライターオイルでどの方法が一番速くて労力が少なく済むのかを比較検証してみたいと思います。

木の板にシール、屋外用両面テープ、工作用両面テープを貼りました。上から何度もこすってはがれにくいようにしてあります。早速試してみたいと思います。

木の板。なにもせずそのまま

まずはそのままはがしてみました。

  • シール       →はがれにくいが、はがせる
  • 屋外用両面テープ  →ちぎれてしまい、はがせない
  • 工作用両面テープ  →ちぎれてしまい、はがせない

という結果になりました。結構きつく貼ってあるのではがすのに苦労しましたが、シールははがれました。木の板も少しはがれてしまいシールの裏についています。両面テープの方はどちらも千切れてしまいました。

木の板にドライヤー

次にドライヤーを試します。

シール部分に近づけてシールや両面テープ全体を温めます。

  • シール       →簡単にはがせる
  • 屋外用両面テープ  →力がいるが、はがせる
  • 工作用両面テープ  →はがせる

こちらは全部はがれました。全部、ゆっくりひっぱるとスルスルスルとはがれました。ベトベトも残っていません。ドライヤーで温めてからとると効果が高いのがわかります。屋外用の両面テープは力をいれてひっぱってはがしました。

木の板にオイル

次はオイルです。灯油なども大丈夫のようですが、今回はZIPPO用のオイルを使用しました。筆者もやったことがないのでドキドキです。どうなるでしょうか?

  • シール       →簡単にはがせる
  • 屋外用両面テープ  →オイルがしっかり染みないため、はがせない
  • 工作用両面テープ  →簡単にはがせる

シールは思わず「すごいっ!!」と叫んでしまうくらいペロリとはがれました。工作用両面テープもすっきりはがれます。

しかし、屋外用両面テープは中の方までオイルが染みないためかうまくはがれません。オイルで手がすべって粘着部分が手にからみついてしまいました。

このはがし方だとオイルの染みができてしまうのではないか?と心配しましたが揮発性・無色のためか時間が経つと全く分からなくなりました。ただ、オイルなので作業中の臭いが少し気になりました。

木の板の結果です。

木の板はドライヤーではがすと貼ってある物を傷めないで、労力少なく短時間ではがすことができました。

紙に貼ってあるシールはどうでしょう?

コピー用紙に先程と同じ要領で貼り付けて上からこすってある状態を同様に作業します。

紙はオイルの広がりがよくわかります。紙だと跡に残ってしまうでしょうか?

コピー用紙の結果です。

そのままはがす場合、シールと工作用両面テープははがせましたがコピー用紙が大きく破れてしまいました。屋外用両面テープは強くひっぱりましたがとれませんでした。

ドライヤーで温めてからとる場合は全部はがれました。しかし、温めがたりなかったのかシールのときにコピー用紙が少しやぶれてしまいました。

意外だったのはオイルです。染みこませた後にはがすと全部スルスルはがれました。はがした方のシールも綺麗な形のままです。

紙に染みも残らず、小さな破れもおきませんでした。

木の板の場合、ドライヤーで温めてからとると綺麗にはがれやすいです。紙の場合はオイルではがすと元の紙を傷めないことがわかりました。

木の板や紙に貼ったシールや両面テープは直前に貼ったものですが、貼ってから時間が経っている物の結果は違うかもしれないと思い、どうなるか試してみました。

スプレーのキャップについているシールです。時間が経って日やけしています。

ドライヤーで温めます。

時間が経っているためか、よく温めても綺麗にはがれませんでした。

シール表面の紙の部分をはがして下に残ったベトベトを布ガムテープの粘着部分をつけてははがすことを繰り返して取り除いていきます。

綺麗になりました。

こちらも貼られてから時間が経っているシールです。上にダイソーのテープが重なって貼ってある状態で時間が経って硬くなっています。

今回もドライヤーでよく温めます。

ダイソーのテープもシールも割とすんなりはがれました。

少しだけベトベトが残ってしまったので消しゴムで消してみました。

綺麗になりました。

布ガムテープや消しゴムはドライヤーで温めてもとれなかったベトベト汚れをとるのに有効です。ただ消しゴムの場合、ベトベト感の強いものだとどんどん広がってしまい、なかなかキレイにならない場合がありますし、物によっては摩擦熱で変質してしまう物があります。

今回いろいろ比較検証してみてわかったことは貼ってある素材によって使う物は変えた方が良いということです。ドライヤーやオイルは特に有効でしたが熱に弱い物にドライヤーは使えませんし、塗料がぬってあるものにオイルを使うと塗料が落ちてしまう恐れがあります。

また、小さいお子さんがいるご家庭などでは安全面からオイルではがしたくないものもあると思います。

日光に長時間さらされている状況だと硬化していることも考えられますので、布ガムテープや消しゴムで綺麗にならないことも考えられます。そうなると、上の手段にプラスしてスクレイパー(へらなど)でこそぎ落とすことも必要になってくると思います。

基本はドライヤーを使い、残りのベトベトは布ガムテープが一番落ちやすいです。もしそれで落ちにくい場合は、今回の結果を参考にしていただき、その素材にあったベトベト汚れを落とす方法を選んでみてくださいね。

すっきりおちた後の爽快感はいいものがあります。大掃除、ベタベタ粘着汚れにも負けずがんばりましょう!

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