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”嫉妬”してしまう心理を理解して、いい女へと成長しませんか

Date:2014.08.22

女性特有の感情、その名も”嫉妬”。女として生きていく限り、この嫉妬という感情とどう付き合っていくかで人間としての器が大きく変わってきます。

嫉妬という感情をただ単に抑えつけるだけではなく、自分自身でコントロールして、他の部分へとエネルギーを転換していくのです。

嫉妬心があるからこそ向上心が生まれますし、もっとなにかをしたい!といったような一種の起爆剤にもなりますよね。ただ嫉妬をして醜い感情に心を染めることなく、嫉妬をうまく制御して素敵な女性の階段をのぼってみませんか?

嫉妬によって”器の小ささ”が露呈してしまう

わたしは昔、結婚をした直後に、ずっと良くしてくれていた職場の大先輩の女性にこんなことを言われた経験があります。会話の内容としては、結婚後も今まで通り仕事を続けたい、といった話をした直後でした。

「結婚して、これ以上なにを望むの?あなたって、欲深い女ね。」と。

一瞬息が出来なくなるほど驚きました。冷静に考えるとツッコミ所が満載なのですが、当時のわたしはまだ自分を客観的に見る能力がまだまだ欠けていましたから、ただただショックでした。

今までとても親切にして、仲良くしてくれていた先輩だったのに…そんな気持ちで悲しくなったのです。

よく考えてみると、”結婚”したのに”仕事”を望むことが、欲深い原因だと勝手に判断されてしまったのですが、それはなぜでしょうか。

きっと、彼女にとってみれば”仕事”よりも”結婚”の方が人生において重要なものであったのだと思います。結局、これは夫婦円満のための進言でもなく、ただその先輩の嫉妬だったわけです。

”欲深い女”の定義や根拠は人それぞれ違うと思いますが、彼女にしてみれば結婚も仕事も手に入れたわたしが憎かったのでしょう。

ここで、彼女の人間としての器の小ささを感じた方、多いのではないでしょうか。

「おめでたい奴だな」「結婚して仕事も充実していいな」と思っても「おめでとう、頑張ってね」なんて普通に言えていたのなら、彼女は今まで通りわたしにとって大好きで頼りになる先輩でいられたのです。

嫉妬に狂い、捉われすぎていると考えもしないことを言ってしまうのです。結果、その人の評価を下げ、今まで築き上げた印象を大きく覆してしまうのです。

どんなに羨ましく思っても、人は人。

恋愛での嫉妬、仕事での嫉妬…友人にはあって自分にはないもの、それを見ると何に対してもふつふつと嫉妬するのが女の性ですよね。

その人にだって、その人しか知りえないたくさんの痛みと悲しみを抱えながらも生きているのにも関わらず、外にいる人間にはそんなマイナスな部分は見えませんから、ただただ羨ましく思うワケです。

でも、人は人。あなたにはあなたにしかできないことがあるし、その人にはその人にしかわからない痛みもある…。勝手に自分自身の思うものさしで物事を判断してしまうのは、なんだかもったいない気がします。

どんなに羨ましく思ったところで、あなたがその相手になれるはずもないのですから。「あの人いいな」「羨ましいな」その気持ちをまず素直に受け止めることが大事になってきます。

嫉妬という感情を認めてあげること。そして、その嫉妬を違う感情として保管しておくことが出来れば、今より一枚上の素敵な女性になれるのです。

自分に無いものばかりを気にしないで!

人は、無いものねだりの生き物です。自分に無くてそれを持っている相手にばかり気をとられてしまうけれど、逆に自分にしかないもの、自分にはあるものを気にしてみる事が重要です。

「もしこうだったら良かったのに…」「あのときああしていれば違った結果が得られていたかも…」なんていう”たられば”の感情は、思っても思うだけ無駄です。考えたところでもう過去は変えられませんから。

そこで、過去を悔やみ周りに嫉妬してしまう感情を上手くコントロールして、今の自分にあるもの磨く気力に変換していくのです。

嫉妬心を目標という意思に変換しましょう

嫉妬といってしまえばなんだかドロドロ渦巻く黒い感情ですが、”憧れ”や”目標”なんて言葉はとってもキラキラした言葉ですね。しっかり前を見据えることが出来ている女性は必ずと言ってよいほど”目標”をもっています。

「あの人いいなぁ」と思う嫉妬心を「あの人みたいになりたいな」に切り替え、他人の素敵なところは素直に素敵だと思える人になって、そのうえで嫉妬心を自分を磨く糧にしていくのです。

些細なことに反応しすぎず、海のように広く来るものを拒んだりしない寛容な心で、どっしり構えた人間になり嫉妬で苦しんだり、自分という人間の価値を下げないようにしていきましょうね。

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