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食品の間違った通説!体の為に知っておきたい豆知識

Date:2013.03.15

毎日食事をするにあたり、毎回好きなものばかり食べているという方は少ないことと思います。でも、好きなのに健康に悪いから我慢している…そういう方は多いのではないのでしょうか?でも、その「悪い」と信じている食材や食品、本当に健康に悪いのでしょうか?

例えば、近年、ハーバード大学で行われた研究では、ベーコンやソーセージのような加工された肉を沢山摂ると心臓病にかかる可能性が高くなるのは確かだけど、普通の肉ではそのようなことはない、という結果が出ました。

確かに野菜も食べず、身体によくない脂肪を多く含んだ、脂がたっぷり乗った肉ばかり食べていたら、心臓病に繋がることもあるでしょう。でも、普通に適量、特に脂身の少ない肉を食べるのは、たんぱく質やビタミンB12の摂取も出来、悪いことではないのです。

そこで、ここでは、皆さんが信じ込んでしまっているかも知れない食品の通説をみていきたいと思います。我慢していたあの食材、今日から食べてもいいかもしれませんよ!

1. 脂肪は身体を太らせる

脂肪を食べることで必ずしも太るわけではありません。逆に、脂肪を十分に摂らないことで太ってしまうこともあるのです。

2008年にイギリスで行われた研究では、健康的な脂肪を十分に摂った食生活と低脂肪に抑えた食生活では、体重減少と全体的な健康効果として、健康的な脂肪を取り入れた食生活の方が勝ったという結果が出ています。

飽和脂肪やトランス脂肪といった脂肪が、脂肪は悪いものと思い込ませてしまっていますが、ナッツ類、オリーブオイル、魚等に含まれる不飽和脂肪は健康的な食生活、ダイエットには欠かせないものなのです。

悪い脂肪を摂ることで太ってしまいますが、脂肪全部が悪いのではなく、健康的な脂肪を食生活に取り入れることで、ダイエットの助けになります。脂を完全に抜いてしまって肌をかさつかせてしまうのではなく、適度の健康的な脂肪を摂りましょう。

2. 穀物は身体を太らせる

炭水化物抜きダイエットが流行った際に、パンや穀物は身体を太らせてしまうと認識された方も多いのではないでしょうか。でも、そうではないのです。

アメリカで行われた研究では、全穀粒を毎食摂取した肥満の人たちは摂らなかった人たちよりも特におなか周りの脂肪が減ったという結果が出ました。理由は食物繊維です。

食物繊維はおなかの中で水分を含んで、膨れ、消化を遅らせて、満腹感を持続させてくれるのです。また、腸を綺麗にしてくれる働きもあります。そのため、特に全粒粉を用いたパンや、ブランフレーク、玄米を中心とした食生活を送ると、逆にダイエットに効果があるといえます。

3. 間食は太る元

間食をすると太ってしまう…そんな認識を持った方も多いのではないでしょうか?でも、そんなことはありません。逆に、間食はするほうが良いのです。特にウエスト周りに効くと言われています。

体重を減らすには、一回の食事量を数回に分けて、飢餓感をなくし、常におなかがすいていない状態を作ることで、余分な脂肪を身体にためようとするのを避けることが大切となります。

でも、間食だからと甘いケーキやお菓子ばかりたっぷりとってしまってはいけません。カロリーオーバーになってしまうだけです。普通の食事以外に砂糖が少なめのたんぱく質の多い間食をしましょう。

4. コーヒーは健康によくない

コーヒーは身体によくない、と思っている方も多いかも知れません。でも、コーヒーを飲む人たちは2型糖尿病にかかる確率を著しく減少させ、パーキンソン病、認知症、心臓病、うつにかかる危険性も減るという研究結果も出ています。

また、抗酸化物質も含んでいるので、老化防止にも良いですよ!

5. デザートはよくない

女性はスイートが大好きで、デザートは別腹ですよね。ご飯の後に食べるデザートは女性を幸せにしてくれます。

そこで、デザートを食べるなって言われたら、ちょっと機嫌を損ねてしまいませんか?そしてだめと言われた分、後でやけ食いをしてしまったり…そこで、デザートを完全にストップしてしまうのはやめてみるのはいかがでしょう?

一日中デザートのことを考えてしまっていたり、機嫌が悪くなってしまったり、我慢の反動で結局倍以上食べてしまうのであるなら、食べたいという衝動を抑えず、少しだけ、好きなものをご褒美として自分に与えてあげましょう。

それでストレスも軽減されるし、満足感を得て、逆にカロリーが抑えられるといった結果に結びつくのです。

6. 卵はコレステロールを上げる

卵の黄身に含まれるコレステロールが心臓病の元になる…そう信じている方は多いのではないでしょうか。昔から、卵は一日一個までといわれて育った方多いはずです。

でも、実際のところ、卵の食物性コレステロールは血中のコレステロール量に与える影響はほとんどないのです。悪玉コレステロールを増やすのは、飽和脂肪やトランス脂肪です。

卵は逆にビタミンB群やたんぱく質の宝庫で、上手食生活に取り入れれば、ダイエットの強い味方になるのです。卵を朝食に取り入れることで、体重を落とすことが出来たという研究結果もあるほどです。

勿論どの食べ物も食べすぎはいけないので、摂りすぎには注意が必要ですが、卵は一日一個まで、という考えは捨て、上手く食生活に取り入れてダイエットにも役立ててみましょう。

いかがでしたか?結構信じていたことが覆されたのでは?ただ、どの食品であっても、これだけ食べていればOKとかいうものはありません。どの食品も適量が必要で、バランスの取れた食生活を送るのが健康や魅力的なボディラインへの近道となるのです。

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