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昇給ナシ、消費税率UP・・・こんな時代だから知りたい「食費の節約方法」

Date:2013.03.31

ところで皆さん、この春の昇給はありましたか?私?私はもちろんありません。なんつーてもフリーの身ですので、収入を増やしたければ仕事を増やして馬車馬のごとく働くしかないのです。

時間も体力も能力も限られてるのに、たまんないですヨネー。それなのに風のウワサによると来年度から消費税率が8%に上げられるんですってヨー。

ああ、風のウワサで終わって欲しい・・・・現実にならないで欲しい・・・・・・・。

と、働けど働けど我が暮らし楽にならざりな手をじっと見ていても状況は変わらないわけで。収入を増やせないなら、支出を減らすしかないわけで。そう、まずは食費を、食費を減らすということしてみてはいかがでしょうか?

まずは食費の目標額を決めよう

総務省が行っている「家計調査」によると、3人家族の食費は月平均6万7000円だそうです。この金額、高いと思いますか?安いと思いますか??

家族の年齢や仕事環境によっても違ってくると思いますが、食費の目標は支出に対する20%程度だそうです。食費、支出、と来たらピンとくる人も多いのでは?そう、エンゲル係数です。まずはエンゲル係数を20%以下にすることを目標にしましょう。

ちなみに、エンゲル係数の算出方法は以下のとおり。

エンゲル係数(%)=食費÷消費支出×100

消費支出には、貯金額や住居費、ローンの返済額、税金や保険料、食費水道光熱費医療費など、1ヵ月で実際に使用した全ての合計額です。こうして出された係数は生活程度を表すと言われています。

数字が20以下なら「かなりゆとりがある」。25以下は「ゆとりがある」。30以下は「ややゆとりがある」で、50以上は「生活をするのにやっと」となっています。

エンゲル係数が目標ラインに達していなかったとしても、きちんと貯金が出来ていれば大丈夫なので安心してくださいね。

ちなみに、貯蓄額の目標ラインは手取りの10~20%だそうです。「うちはエンゲル係数が高すぎるかも?!貯金も出来てないし」という方は、まずはムダがないように見直してみましょう。

あの手この手で食費を安く!

では、目標額が決まったらその合格ラインに手が届くように、食費を節約するための工夫をしましょう。

・なるべく外食をしない

外食はラクだし美味しいけれど、高くついてしまうのが難点。食費を節約するためには、なるべく外食をしないようにしましょう。どんな料理も家で作るようにすれば、お料理のウデが上がるし、ついでにあなたの株も上がりますよ!

・外食にはルールを決める

ついついやりがちなのが「今日は疲れたから」「帰りが遅くなるから」「ご飯を作る時間がないから」と外食をしてしまうこと。たった週に1回のことだったとしても、繰り返せば月に4~5回になってしまいます。

外食は絶対禁止!ということはありませんが、外食をする時は「この日はこのお店に行く」とあらかじめ決めておくだとか、お給料日直後の土曜日は外食の日にするなど、ルールを決めておきましょう。

・量を多めに作って、使い回す

ポテトサラダやコロッケなどは量を多めに作って、朝ご飯やお弁当に入れるなどして使い回すようにします。

煮物に手を加えてカレーにする、から揚げの次の日はから揚げ親子丼にする、というようにしりとり方式でメニューを繰り越していくのもいいですね。毎日イチから料理を作る必要がなくなるので、電気代の節約にもなりますよ。

・新しいメニューにチャレンジする時は、今ある調味料で作れるものを

「外食をしない代わりにお家で手の込んだお料理を!」と張り切るのはステキですが、やたら新しい調味料や道具を買うのは控えておきましょう。「節約してるつもりなのに食費が高くなる」という人ほど、冷蔵庫に使わない調味料がぎっしり詰め込まれていたりします。

新しいメニューにチャレンジする時は、とりあえず今家にある調味料で作れるものを。新しい調味料を買う時は、他のメニューでも使えるかどうか?を吟味してから購入するようにしましょう。

・業務スーパーを賢く利用する

ちょっと量が多くなってしまいますが、業務用スーパーで買った方が安いものもありますので、業務用スーパーもチェックするようにしましょう。

ただし、「グラムあたりいくら?」を必ず計算するのをお忘れなく。「こんなに入っているのに安い!」と飛びついて買うと、損をしてしまうこともありますからね。

それから、業務用スーパーには普段見ないような珍しい調味料があったり、不思議で美味しそうな外国産の食品もあったりしますが、はしゃいでそれらの物を衝動買いしないように気をつけてくださいね。

・ちょくちょくスーパーに行かない

広告を見て「これとこれだけ買う!」と決めてスーパーへ行ったのに、結局他のものも買ってしまっていた・・・なんて事ありませんか?スーパーにちょくちょく行くと、それだけムダな買い物をしてしまいがち。なるべくスーパーへ行く回数を減らしましょう。

・カートは使わない

ショッピングカートはとっても便利で、買うものの重さを感じずにどんどん運べてしまいます。だから、「ぽんぽんカートに入れて必要ない物まで買ってしまう」という落とし穴にはまってしまうのです。

カートを使わずにレジカゴだけで買い物をすれば、商品を入れるぶんだけカゴが重くなるので「これは本当に必要か?」とじっくり吟味することにつながります。手軽に商品を運べるカートはやめて、レジカゴを手に持ってお買い物しましょう。

・すぐに食べられるものをストックしておく

外食の項目にも書きましたが、「今日は疲れたから」「帰りが遅くなるから」という理由で外食してしまうことってありますよね。小さな子供がいる家庭だと、なおさら多いのではないでしょうか?

そういう時のために、すぐに作れたりすぐに食べられたりするものをストックしておきましょう。

「インスタントには抵抗がある」という方は、手作りしたハンバーグや餃子や焼きおにぎりを冷凍しておいたり、ささっと作れるパスタメニューをマスターするなどして工夫してみてはいかがでしょうか?

「会社員の手取り収入が上がらない」だとか「年金はもらえない」とか「豊かな老後のためには数千万の貯金が必要」などとといわれる時代ですから、賢く節約をして、きちんと貯金をし、楽しく豊かな生活を送りましょうね。

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