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食事を振る舞う時に恥をかかない美しいマナー

Date:2013.03.11

料理上手なのは良いのだけど、盛り付け方やマナーも手に入れていれば、誰をもてなしても怖いもの知らずです!ここでは料理をもてなす時の美しいマナーをご紹介します。

お盆は畳の上かサイドテーブルに置きましょう

料理をのせたお盆をテーブルの上にドカンと置く人も少なくはないですが、あくまでもお盆は運ぶ為の道具です。

和室では、運んだお盆は下座側の畳の自分の脇に置き、客人の横から腰をかがめて配ります。お客様の目線より上から料理を出さないようにしましょう。

洋室ではお盆をいったんサイドテーブルにのせます。サイドテーブルがない時は、邪魔にならないようにテーブルの端に置きましょう。

ご飯は3回でよそいましょう

和食には欠かせないご飯。「ご飯をよそう」という言葉は「装う」に由来していると言われています。それだけにご飯は美しく、丁寧によそうのがエチケットなのです。

ギューギューと押し付けたり、てんこ盛りは良くないのです。1度によそわないのがポイントです。しゃもじに軽くご飯をのせ、向きを変えながら3回で山を作るようによそうとかっこよく、食感も損なわないのです。

一尾魚は頭が左、尾が右。切り身魚は皮目を奥にが基本です!

和食には盛り付けの決まりがいくつかあります。一尾の魚は頭が左側で尾が右側(ただし、カレイは逆)腹が手前で背が奥です。大根おろしなどの薬味は右手前のお皿の余白にのせるのが基本です。

切り身魚は、カレイの煮付けなど皮がついている場合は皮目が上になるように盛り付けます。鮭の切り身などは皮がお皿の奥側に向くようにします。はずした骨や皮を置く為に、魚料理はお皿いっぱいに置かず、適度な余白を残しましょう。

茶托やソーサーは客人に出す時にセットするのが理想です!

お盆でお茶や紅茶などを運ぶ時、茶托やソーサーはあらかじめセットしていいのかどうか迷う事があります。どちらが正式という答えはありませんが、茶碗やカップとは別々のお盆にのせ、客人に出す時に茶托なりソーサをセットしたほうがいいです。

そうすれば、たとえ運ぶ途中でお茶がこぼれても茶托やソーサーは濡れずに済みます。出すときは、茶托やソーサーを水平に持ちましょう。

お茶は客人の右側、和菓子は左側に置きましょう。

お茶会では、先にお菓子をいただき、後からお抹茶という手順があります。両者を同時に並べることはないので、お菓子とお茶を左右どちらに置けばいいか迷う必要はありませんが、一般的には、お菓子とお茶は一緒に出されます。

客人に出すときは、お菓子を最初に出します。そしてお茶はその右側に置くのが決まりです。このとき左右一直線に並べずに、お菓子を少し手前に置くと食べやす位置になりますよ。

ケーキより先にお茶は出さないほうがいいのです!

ケーキと一緒に飲み物を出そうと思っていても、1度にお盆にのせられない事がありますよね。その場合、必ずケーキを先に出しましょう。

実はこれは和菓子でも同じなのです。ただし、お茶を2回に分けて出す場合は別。最初にお茶だけ出して喉をうるおしてもらい、しばらく歓談してからお茶とお菓子を出すというのはアリです。これは丁寧な事で、マナー違反ではありません。

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