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辛い食事制限はもういりません!なかなか痩せない人に試して欲しい事

Date:2012.11.07

なぜダイエットに失敗するの?

ダイエットに失敗しまくりの女性たち、考えてみてください。どうして失敗するのか?理由は簡単「食欲に逆らえない」からです。

ダイエット中にもかかわらず、食欲が抑えられない理由は、目の前に美味しいスィーツがある(視覚効果)、お腹がすいてないのに、いい匂いが漂う(嗅覚効果)、ビールにから揚げが合いすぎて(アルコール効果)という食べ物が直接訴えてくる理由がまずあがります。

他にも、友達に誘われてつい食べすぎ(付き合い効果)、残すのがもったいなくて食べてしまう(しつけ効果)という外的要因。

さらには、寝不足あけはお腹がすく(睡眠不足効果)、失恋でやけ食い(ストレス効果)などの精神的理由もあげられます。ダイエット敗者のみなさんは、どれか一つでも当てはまるのではないでしょうか?

ともかく、あなたがもしダイエットに成功したかったら、これらの失敗の原因「食欲」を抑えられればいいのです。

脳科学とダイエット

ダイエットを成功に導く鍵は脳内の「飽満中枢」と「摂取中枢」のバランスです。この飽満中枢とは「満腹感」を感じる中枢、一方の摂取中枢とは「食べたい」という欲求を起こさせる中枢です。

摂取中枢の仕組みは、脳内で快感物質「ベータエンドルフィン」が分泌され「食べたい」という欲求につながります。そしてそのパワーはたいへん強烈なため、理性で抑えることは困難だと言われています。

そして、飽満中枢と摂取中枢、この2つの中枢は実は互いに抑制しあっています。つまり、飽満中枢がさかんに活動すると、摂取中枢が抑えられ、逆に摂取中枢がさかんだと、飽満中枢が抑えられる、という仕組みです。

ダイエットに有効なのは、「食べたい」という欲求の源、摂取中枢を抑えることですから、満腹中枢を満たしてあげればよいのです。

ヒスタミンの威力

ではどうやって満腹中枢を「食べる」行為以外で満たすかというと…。鍵はヒスタミンという活性アミンで、人の体の中で生産されるほかに外部からの取り入れもできる化学物質です。

このヒスタミン、過剰に活性化すると鼻づまりやかゆみなどの不快なアレルギー症状を起こすことでも知られています。しかし、ヒスタミンはなんと飽満中枢を刺激して満たしてくれる作用もあるのです。

このヒスタミンによる飽満刺激、残念ながら脳内を刺激しないと成功しません。つまり、簡単にヒスタミンの含有物を食べるだけではダメなのです。では、どうしたらいいのでしょうか?

やせたければ、噛みましょう

ヒスタミンを多量に分泌させるには、なんと「噛む」ことで成功することが昨今の研究結果でわかりました。

食べ物を噛んだ刺激が、脳内の結節乳頭核に届き、ヒスタミンを量産させます。この刺激で飽満中枢も満たされるというわけです。

さらにヒスタミンには内臓脂肪も減らす働きがあります。このヒスタミンの働きに気づいた大分医科大学の実験でも、食事の前に10分間ガムを噛むことで、7割の人がダイエットに成功しているそうです。

効果的な噛み方

では、実際にどのように食事をとったらいいか、効果的な噛み方を紹介しましょう。噛む回数は30回と決めましょう。噛めば噛むほどいいというものではありません。きちんとヒスタミンを分泌させ、かつ長続きできる回数は30回だそうです。

この噛む回数を習慣にすることが大切です。ちゃんとダイエットをしたいならば、この30回咀嚼を守るために、ノートに「30回噛みました」できたら○、できなければ×と記録していくことが肥満治療で実施されているそうです。

慣れてくると、一口の適量もわかり、食材の味もよくわかるようになります。

ヒスチジンを含む食材

ヒスタミンを食材から直接とることはできませんが、ヒスタミンの原料となるヒスチジンを含む食材をとることで、脳内でヒスチジンがヒスタミンに変わるので、飽満中枢を刺激することができます。

ヒスチジンを多く含む食材は本マグロ、ブリ、サバなどのほかに大豆も該当します。これらのヒスチジンを多く含む食材を30回噛んで食べたら効果倍増でしょう。

このダイエットを知ったら、食事制限はもう必要ありません。ただ30回噛むだけなのですから。

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