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アメリカで生活するなら知っておきたい主婦文化の違い

Date:2013.01.13

アメリカに住んで7年が経ちました。外国の異文化の中で住んでみると、今まで日本では非常識だと思っていたことがここでは案外OKだったりして、驚くことが多々あります。またその反対で今まで日本では常識だと思っていることは世界では通用しないかもしれないということも感じました。

こうしてみると外国へちょっと行くのと住むのじゃ大違い!長く居ると困惑する場面にたくさん遭遇してしまいます。その中で、「アメリカの主婦はやっていることでも日本ではとんでもないでしょう!」ということをご披露いたします!

アメリカは広い!場所によっては生活様式が違います!

アメリカは州によっては住んでいる人々の考え方、生活様式が多少違ってきます。一番わかりやすいところでいえばロサンゼルスなどがある西海岸とニューヨークなどがある東海岸の違いが挙げられるでしょう。

たとえば西海岸より東海岸のほうがフォーマル、仕事の仕方も違ってきます。人々の性格も西海岸のほうが楽天的でのんびりした感じの人のほうが多いように思えます。日本でいえば、NYは東京、LAは大阪にたとえる人もいますよね。

さて、ここではアメリカの西海岸に住む主婦たちの動向を見ながら何が日本と違うのか、驚きの実録ものをご披露いたします。

公立の学校の先生へのプレゼントは欠かせない!

アメリカではプライベートスクールは除く高校までは無料で義務教育が受けられます。各州が学校へ予算を出すのですが、この不景気の影響でその予算が年々少なくなっていっています。国からの予算を削られた小中高校の先生方のご苦労は大変なものだと思います。

さて、その学校でこれは日本でやったら大変なことになるなあと思うことがあります。でも、こちらの父兄は習慣的にやっているということをご紹介しましょう。それは先生への贈収賄…?と思いきや、誰もが公認の先生へプレゼントをあげることなのです。

このプレゼントは学校によって多少異なりますが、年に3~4回贈ることが通常らしいのです。バレンタインズデイ、クリスマス、先生のお誕生日、そして先生に感謝する日(週)です。

この最後の感謝する日(週)は5月ごろにある学校が多いようです。日ごろの感謝の気持ちをカードに書き、スーパーやお店、スターバックスなどのギフトカードを贈る人が多いです。

行列のあるスーパーのレジの前での立ち話

特に南カリフォルニアの人たちはフレンドリーで知らない人でも気楽に話しかけてきます。特にお店の人、レジの人たちはお客さんに自分のプライベートなことを聞きもしないのに話してくれる人がいます。

たとえば、掃除用の洗剤を買った時、レジの人が自分もこの洗剤は好きで使っているという話から始まり、最近家のキッチンを改築したという話へ広がっていきます。会ったばかりの人に、まー、よくもこんなに話すものだと感心したことも何度もあります。

でも買い物客でにぎわう時間でも話に夢中になるとなかなか止まることができません。うしろに長い行列ができていても平気でお客を待たせて話し込みます。これを日本でやったら非難ごうごうでしょうね。その中でも感心するのは並んでいるお客さんたちがクレームを言わないで黙ってじっと待っているということです。

車に乗っている貴女はこれをどう思う?

カリフォルニア州は右折の時は信号が赤でも車が来なかったら曲がれます。私がまだカリフォルニアのドライバーズ・ライセンスを取りたての頃、曲がる度にフロントガラスのワイパーを作動してしまうという恥ずかしい行動を取るのが常でした。

どうしてかと言うと、もちろんこちらは左ハンドルなので外車です。ウィンカーを出すレバーの位置が日本車のときと反対なのです。要はウィンカーのレバーとワイパーのレバーの位置が日本の車と真逆だということです!

今ではすっかり慣れてこのようなことはなくなりましたが、たまに曲がるときにワイパーが動いている車を見ると、一瞬、日本人が乗っているのかな?と思ってしまいます。

さて、かならずウィンカーを出す日本人にとっては、ほとんどウィンカーを出さないアメリカ人のことを「アバウトすぎるでしょ!」と冷たい目で見てしまうのは私だけでしょうか?

返品天国のアメリカはちょっとやりすぎ?

アメリカ人の友人がパーティーに着ていく服を買いに行きたいということで付き合いました。あれこれ探してやっと見つけたのが普段ぜったい着ないだろうと思われるようなセクシーなドレスでした。

さてその後パーティーで、購入したドレスを着て現れた彼女、うしろの襟のところからタグがはみ出ていました。カットし忘れたのかと思いきや、このパーティーがすんだら返品するからタグは切らないで!とのこと。

ああ、よく聞いていた使用済返品というやつだ!と本当にこんなことしている人って身近にいるのね!と、うなった出来事でした。

日本では使っていなくても包みから出した時点で返品はダメとか結構きびしいですよね。ましてや使ったものを返品する人は不届き者のレッテルを貼られそうです。もちろん返品できちゃうアメリカはある意味スゴイです!

ちょっとしたレストランやファーストフードの店内で他で購入したフードを食べる!

日本でもおなじみのサブウェイはアメリカでは行くところ行くところにあるのでついついランチタイムに入ってしまいます。ところがこのサブウェイではコークやレモネードなどの冷たい飲み物しか置いていないので、サブウエイのサンドをテイクアウトしてスターバックスへひとっ走りしてしまいます。

ここでホットコーヒーを注文しスタバの店内でサブウェイサンドを食べてしまう自分が日本では絶対できないなあと感じるひと時です。また、カフェテリアがあるお店ではこういうこと頻繁にしているアメリカ人をよく見かけます。

思いつくことでもスーパーの店内で支払う前にどうどうと店のものを飲み食いしながら買い物をしている主婦(もちろん最後にはレジで支払いますが…)など、まだまだこれは日本ではできないでしょう!ということは沢山あると思います。

アメリカのそれもカリフォルニアの温暖な気候とアメリカ人はあまり小さなことを気にしないという気質が合い重なっておおらかなイメージが出てくるのだと思います。あなたはこれらのアメリカ人の行動をどう思いますか?

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