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結婚前に確認しておきたい「家族のありかた」 ここが合わないと出産後即離婚の危機

Date:2012.09.22

家庭はそれぞれ…でも何を最も重視するかは、必ず結婚前にしっかり話合わねばいけないことです。そこがズレると、特に子育てが始まってからは「こんなはずではなかった」と後悔をしてしまいます。

お互いに仕事があると

お互いにフルタイムでやりがいのある仕事をしている場合、どちらがどう家庭をケアするか問題になるでしょう。

今時のカップルなら家事も育児も分業で当然でしょうが、実際に結婚している共働き夫婦を見てわかるように、女性が担う割合が特に育児に関しては多くなります。その時になって「最初の話と違う」と夫不信になってしまうケースが目立ちます。

お互いがフルタイムで仕事をしていたら、家のことが少々雑になるのは、仕方のないこと、と割り切ることが大切です。

そのうえで「どんな家庭を目指すか」を話し合っておきましょう。何もかも完璧というのは無理な話で、「休日は月に2回は合わせる」「家事が半分」「育児は・・・」と具体的に話をしておきましょう。

もちろんその場その時に、事前に話した通りにならないことも多いでしょうが、2人の方向性が合っているということが重要です。

専業主婦だと

結婚したら寿退社、夢は専業主婦というのもいいでしょう。女性それぞれの生き方があります。ただしこの場合「子ども第一主義」に陥る場合が多いです。

出産まではこのカップルは比較的上手くいくのですが、子どもができると女性は「子ども様」になりがち。

今まで夫を立ててきた妻が突然「子どものために・・・」を理由に他のことをやらなくなる場合があります。ここで「仕方ないな」と言う夫ならどうにか持ち越すでしょうが「何で・・・こんなに俺は我慢しなければならないのか」と思う夫は浮気に走ります。

例えば、子どもが赤ちゃんのうちは仕方ないとして、大きくなっても、子どもの学校が中心に回り、その時間に合わせて朝起きる専業主婦がいます。夫はそれより早い時間に1人で起きて出勤。

夫の使えるお金より子どもの習い事の方が費用が多い、休日も子ども中心で疲れている夫は無視・・・。これではやはり夫諸君に同情しますね。

子どもができたら「子ども第一主義になろう」という話があってならいいのでしょうが、「ずっと仲良し夫婦」のはずが、急に夫は給与運び人に降格では、2人の関係がうまくいきません。

派遣やパートの主婦だと

少なからず家計に貢献しながら、家事もその後の育児もほぼ全負担になる、というのが派遣社員やパート社員の主婦。

結婚時には専業主婦ですが、その後「時間がある」「家計の足しに」「外に出たい」などの理由で働き始める場合が多いようです。この主婦層はけっこうつらいですよね。

仕事にやりがいもキャリアも求められない、家のことがあるので、自分の時間が思うようにとれないというジレンマがあります。このタイプの主婦が「こんなはずではなかった」に陥るケースが多いです。

しかも結婚前にはこんなにお金がかかるなんて予想できなかった、仕方なくパートをはじめたという女性の声を多く聞きます。

「家庭のありかた」として、結婚後にお金の問題が出た場合、どうやって乗り越えるか、自分は笑ってパートに出られそうか、少しでもシュミレーションが必要です。

今の世の中、リストラも早期退社も転職も普通にあり得ます。本当にいつなんどき、妻も仕事に出てくれ、と言われるかもしれないのです。

家庭のありかた

家庭は2人から始まります。その後に子どもができれば増えるでしょう。あるいはご両親と同居することになるかもしれません。しかし、基準はいつも「2人 夫と妻」ということを忘れてはいけないと思います。

この2人の関係がしっかり築かれていて、結婚を意識したころから、どんな家庭を作りたいかという話し合いが具体的にできているカップルは、結婚後を見ていても比較的うまくやっています。

一方「こんなはずじゃなかった」という場合は、「夫の定年とともに離婚したい」という妻も・・・。子どもが独立したら、一緒に過ごす意味がないのでしょうね。

「家庭のありかた」を話すことは、結婚前の2人の課題です。話しにくいこともあるでしょうが、逃げないで自分の意見をしっかり言いましょう。この言葉に耳を傾けてくれないような男性とは、結婚すべきではありません。

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