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「出産の費用」子供を産むにはいくらかかる?妊娠前から知っておきたい

Date:2013.02.25

※2/26 編集部より追記
こちらの記事には誤った内容、もしくは地域によっては対応しない内容が含まれている可能性がございます。
読者様からのご指摘いただき誠にありがとうございます。並びにお詫び申し上げます。
コメント欄に書かれている内容も合わせてご覧いただきますようお願いいたします。

出産は全てが自己負担になるため、検診・分娩・入院の全てに意外なほどお金がかかります。

「出産一時金があるから大丈夫!」なんて油断していると、泣きを見るはめになりかねません。今は赤ちゃんがいなくとも、これから妊娠出産をする予定がある方は、ぜひ「出産のお値段」について知っておいてくださいね。

検診・分娩・入院のお値段

妊娠検診を受ける回数や時期は、だいたい下記のように決められています。

  • 妊娠初期~23週 4週間に1回(初期~12週までは4週に1~2回)
  • 妊娠24週~35週 2週間に1回
  • 妊娠36週~出産まで 1週間に1回

妊娠は病気ではないために、検診は全て自己負担になります。病院によって検診費は異なりますが、だいたい5000円から8000円くらいが一般的なようです。さらにそこに採血や検査が加わると、検診費は1万円台にはねあがることも。

仮に検診を5000円、検査を1万円としても、検診だけでトータル10万円は軽く超えるということに!ただし、母子手帳と一緒に発行される検診費用補助チケットを使用すれば、検診費用が補助されます(補助回数や金額は各自治体によって異なるため、一律ではありません)。

分娩・入院費も、検診費と同様に自己負担になります。病院の規模や分娩内容によっても金額は異なりますが、だいたい30~45万円程度のようです。正直、この金額はピンキリです。~45万円程度と書きましたが、芸能人が入院するようなセレブ病院だと、もっともっと高額になります。

さらに、分娩内容によっても金額は異なります。例えば普通分娩と無痛分娩、誘発を使用したかしなかったか、病院の時間外だったか休日料金にならないか、など。普通分娩は健康保険適応外になりますが、帝王切開での出産には健康保険が適応されます。金額の設定方法は病院によって異なりますので、事前に調べておいた方が良いでしょう。

陣痛がくるタイミングはなかなか自分では選べないので、なるべく余裕をもって費用を準備しておきたいですね。

出産一時金は、すぐにはもらえない

上記の金額でいくと、検診が約10万円、分娩・入院費がだいたい40万円。合計すると、赤ちゃんを産むまでにざっと50万円はかかる計算になります。

50万円・・・。妊娠出産の適齢期と言われる20代30代にとっては、大きな金額です。でも!全てが自己負担というわけではありません。妊娠出産は基本的に健康保険適用外のため自己負担になってしまいますが、その代わりに手当金(出産育児一時金)が支給されます。

出産育児一時金は、赤ちゃんの人数×42万円(双子の場合は2人×42万円で84万円)もらえます。ただし42万円というのは産科医療保障制度に加入している医療機関で出産した場合の金額で、この制度に加入していない医療機関で出産をすると出産育児金は39万円になります。

わーいわーい、これで出産の費用の大部分はまかなえるじゃない!と喜ぶのはちょっと待って。この出産育児一時金、サラリーマンが加入している社会保険の場合だと振込みまでに1~2ヵ月かかることが多いようです。すぐに支給されるものではないのです。

と、いうことは、やはり検診費用+分娩・入院費用の50万円くらいは、あらかじめ準備しておかなければならないということ。

それに、赤ちゃんを産み育てるにはそれだけでは足りません。妊娠すればお腹が大きくなってこれまでの服が着られなくなるから、新しい服を買わなければならなくなるし、赤ちゃんのためにはたくさんの、本当にたくさんの赤ちゃん用品が必要になります。

例えば、おむつ。新生児用のおむつは100枚入りの大袋が1200~1400円くらいで売られていますが、これくらいの量は1週間ほどでぺろっと使いきってしまいます。おむつを替えるなら、おしり拭きシートも必要になります。「

おさがりばっかりでもOK」と思っていても、意外なくらいにお金がかかるのが育児なのです。

「赤ちゃんが欲しいな」と思い始めたら、健康な身体づくりはもちろんですが、余裕をもって妊娠出産そして育児ができるように、きちんと貯金もしておきたいものですね。

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