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妊娠・出産が決まったら、旦那と一緒にすぐに考えるべきお金のこと

Date:2012.09.18

妊娠から出産までの費用については、育児本などでも紹介されていますが、出産が決まったら是非考えておいて欲しいのが、その後の費用。

一人育てるのに、何千万と書かれた記事を読むと、産むのを尻込みしそうですが、子供が増えても何とかやっていけます。が、産んだ後の子供に関する費用について、知っておいて損はありませんね。今後を考える参考になるのでは?

仕事をどんな形にするのか?

出産後、アナタの仕事はどうしますか?正社員で続けるのか、パートや派遣にするのか、一旦やめるのか、選ぶ状況によっても、必要な費用も変わってきます。

20代で正社員、残業もアリとなると、しばらくはボーナス以外の手取り金額は、ほとんど残らないというのが実感です。毎月の保育園代(時間外料金なども)、離乳食などを含め、食事なども全て手作りとはいかず、かなりの出費が必要となります。

子供に関する出費は状況によって、長期的に考える必要があるでしょう。

子供をどういう風に育てたいのか?

子育てについても、人それぞれ。ノビノビ育てたいのか、学歴にこだわるのか、音楽やスポーツなどで才能を伸ばしてあげたいのか。それぞれの夫婦や家族の育て方、また子供の興味・関心によっても、必要になる費用も、かなり違ってきます。

考えるポイントは、お稽古事などを積極的にやらせるのか?大学をどう考えるのか?の2点でしょう。多くの人は「子供が希望するなら、やらせてあげたい」と答えるのではないかと思います。

やりたいことが出来た時に、困らないように準備する

ですから、基本は18歳をメドにお金を準備しておいてあげるのが、原則だと思います。それまでの生活は、節約を心がけながら、メリハリの利いた出費をするのが、一番良いお金の使い方ではないかと思います。

メリハリは、子供が喜ぶイベントや、旅行など思い出や経験をさせてあげることで、付けましょう。ただし、親の自己満足や、友人達と張り合ってウチも同じに・・といったことで、何かをやるのは、あまり意味がないと思いますが。

マタニティ・ウエアやベビーグッズは必要最小限で

先の読みにくい世の中、一時期しか使わない物や、マタニティウェアなど親にかかる出費は、できるだけ抑えて、将来のためのお金の準備に回すほうが、賢い選択だと思います。

今はレンタルも増えて質も良いですし、友人などから譲ってもらう、後で使える物、代用品を工夫するなど、洋服を含めて使えなくなっていく物が、どんどん増えるので、節約を第一に考えて、出費を抑えましょう。

また、出産時にかかる病院などの支払いは、極力毎月の生活費などから捻出しましょう。

貯金のヒント:出産費用を捻出し、お祝い金などを貯金に

健康保険などに入っていれば、一旦負担した出産費用が返ってきたり、育児休業する方(復帰する方)は、給料の約半額が1年間育児休業給付金などとして、支払われます。

それ以外にも友人や親戚などからも、お祝い金などもいただきます。こういったまとまったお金を上手に活用しましょう。

貯金のヒント:将来の資金はやはり学資保険がオススメ

具体的には、ただ普通預金に置いていても、今はほとんど資金は増えませんし、つい使ってしまいたくなります。また教育資金ですので、損なく決まった額を確保するのが優先なので、株やFXなどのリスクも大きい商品はやはり不向きだと言えるでしょう。

そんな中で、実際に役に立って有利だと感じるのが、学資保険。誕生日に満期になるので、18歳満期の場合は大学入学や留学費用、学費ではなく結婚費用などとしても活用できるので、18歳満期のプランが一番使いやすいと思います。

保険会社だけでなく、共済やかんぽなどからも出ていますが、基本は同じような仕組みです。ただし途中解約すると、預金などとは違って返るお金が少ないので、解約の必要がないように。

学資保険は、親の死亡以後の保険料は不要で、満期にはお金が受け取れる

学資保険は子供が被保険者ですが、他の医療保険などと大きく違う点が2つあります。1つは、親(契約者)が死亡した場合、多くの保険ではその後の保険金を支払わなくて済むという点です。

最近私も30代、40代で急死する友人を、幾人か見送ったので、いつ何があるかわからないからこそ、セーフティーネットとして安心です。

注意したいのは、中には学資保険とあっても、子供が死亡した場合にだけ、死亡保険金が支払われる商品もあるようなので、中味はよく確認し、親の死亡でお金が受け取れる商品を、選ぶことが大切です。

金利以上に戻るお金が多い商品も

もう1つは、戻ってくるお金が高い物があること。銀行の積み立てでは、利息はほとんど期待できません。が、学資保険は、払い込み額より、満期の受け取り額が、少しお得になっている商品があります。

10%以上満期額が多い商品もあるので、貯蓄重視の方にはピッタリです。また、多くの商品には、子供の医療保障が付いているので、戻り額が100%だったとしても、子供の病気や怪我の保険に、別途入るより断然お得です。

入る時のポイントと活用法

戻り率の高い物、出産前(約3ヶ月程度)から入れる物、一括払い込みや、払い込み済みに出来る物がオススメです。

戻り率は前述しましたが、出産前から入れば忘れることを防げますし、保険金額も3年後に入るより安い(払い込み回数が違うので)ので、月々の負担金は抑えられます。

また出産後に子供に病気があった場合は、通常医療保険に入れませんが、産まれる前に医療保障のある物に入っていた場合は、保障されるので、もしもの場合も安心です。

一括払い込みや早めに払い込み済みにすると余裕が

一括払い込みは、払い込む保険料の合計金額も安くなります。ただし、この場合は途中で契約者が死亡しても、保険料は免除にならないのは、ちょっと残念ですが・・・。

また、子供が小さいうちに3回くらいに分けて払ってしまうと、習い事や塾の費用が増える時期までに終わるので、まずはお祝い金などを利用して、一部払い込みをするのも、学資保険活用のポイントだと思います。

無理になれば、月々で払っても大丈夫なので、無理のない範囲で選択してください。

200~300万円が多い

大学入学初年度に必要な金額と、受験料などを合わせると、国公立で約100万円、私立で200万円くらいが平均です。

これに下宿の場合プラス50~100万円くらい、予備校費用が100万円前後ですので、まとめて必要になる金額の、200~300万円の保険に入る人が多いようです。200万円の場合、0歳から払えば、約月1万円でOKです。

余裕があれば、途中でお祝い金が入るタイプは助かりますが、保険料は上がります。貯蓄重視なら200万円のお祝い金アリプランより、300万円のプランに入ったほうが、良いと思いますが、プランによって払い込み金額も変動するので、よく確認した上で家庭にあったプランを選択することがベストです。

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