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質の良い睡眠で快適生活に。究極の「寝活」はじめませんか?

Date:2012.09.27

キレイと健康への近道は何といっても効果的なのは規則正しい生活と睡眠です。最近では睡眠時間より、睡眠の質が何より大切と言う事も判明してきました。

睡眠時間がなかなか取れない時代だからこそ、質の良い睡眠を意識してみませんか?劇的に身体の調子が改善されますよ。

質の悪い睡眠から身体に支障をきたすと言う事とは?

まずは自分の睡眠が良いのかどうか知りましょう。まず大切なのは「睡眠時間が少ないから眠れてないのではないか」という事に必要以上にこだわらないで下さい。

「・・かもしれない」は一番良くないです。大事なのは日常の生活に支障をきたしているという事。例えば頭痛、目のくらみ、立ちくらみ、吐き気、頭が回らない、集中出来ない、倦怠感などです。

そして、慢性的な寝不足は、ホルモンバランスを崩し、高血圧や、肥満になりやすく、免疫力の低下、記憶力の低下などの症状も引き起こします。その様な症状がある人はまずは薬に頼る前に、できるだけ質の睡眠を意識してみましょう。

寝る前に控えた方が良い習慣とは?

ついつい寝る前にしてしまう習慣もこれはこれで質の悪い睡眠を誘発してしまいます。

何といっても眠いし、仕事がある時は睡眠時間が少ないから休日にまとめて寝溜めをする人、多いと思います。ですが、寝溜めは体内バランスを崩し、その日の睡眠の質を悪くします。

寝酒をする

寝酒は寝付きが良く眠れるという錯覚を起こしますが、実は質という面から見ると、浅い睡眠になっていて、悪夢を見たり、途中で目が覚めてしまう事もありますので、あまり良い効果ではないようです。

パソコン・テレビ・携帯やゲームなどをする

それらは楽しいですし、ついつい夢中になってしまいますよね。仕方ないとは思いがちですが、寝る2時間くらいまでは見ないほうが良いでしょう。あの液晶画面から放出される光は昼間の光を浴びている状態と一緒なのです。

ということは、脳が常に冴えている状態になりますから、交感神経が活発な状態になります。結果興奮状態が止まず、寝ているつもりでも脳は休んでいない状態になるのです。

1日を振り返る。

一見この習慣は良いとされてきましたが、果たしていかがでしょう?人間はどうしてもマイナス要因に敏感になってしまう生き物です。その日を振り返る行為はきっとその日の反省で埋め尽くされる可能性が高くなってしまうのではないでしょうか?

そんなアレもコレもネガティブな状態になっては寝たくても自ら眠れない状態を作ってしまうわけです。せめて振り返るなら良いことにしたいものです。例えば「今日感謝した事」など。脳が強制的にポジティブになるような課題にすれば良いかと思います。

良質の睡眠を誘発する食べ物を摂りましょう

私たちの生活は太陽の光によって支配されていると考えても過言ではないのです。そこには睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」があります。

暗くなったことを目から察知すると、脳の中からメラトニンが分泌され、身体に「眠りましょう」という信号が送られます。そして、朝になり、明るくなると、その分泌が止まります。

ですので、夜になると眠くなり、明るくなると目覚めるのは、「メラトニン」というホルモンが一役かっているのです。

それなら良質の睡眠を摂るのに必要な、メラトニンの材料を食事から摂る事は可能なのでしょうか?メラトニンそのものが含まれる食べ物は、お米、レタス、白菜、キャベツなどです。

残念ですが日本ではメラトニンはサプリメントとして認めれていません。ただし、メラトニンはトリプロファンというアミノ酸の一種を原料にして、太陽が沈むころから合成がはじまります。

ですから、トリプトファンを食事から摂るように心掛けることです。良質のたんぱく質を摂る事が必要不可欠になります。

トリプトファンは、アミノ酸の一種ですから、すべてのたんぱく質食品に含まれています。中でも、豆腐や納豆、豆乳などの大豆食品、チーズ、バナナ、アーモンド、カツオやマグロ、牛肉の赤身などに多く含まれます。

ただし、特定の食品や食材を意識して多く食べることよりも、万遍なく、バランスよく食べることが大切です。

反対にメラトニンを減らす食べ物や飲み物もあります。コーヒーや紅茶、緑茶に含まれるカフェイン、そして、タバコやお酒には、メラトニンを抑制する働きがあります。

摂るなと言うのは逆にストレスになりますから、摂りたい時には摂りましょう。極力摂りすぎないようにするのがポイントです。

そして何より、食べ物ではありませんが、ストレスもメラトニンを抑制します。日常からストレスを上手に発散できる環境を自ら意識するのが大事なポイントでもあります。

脳をリセットするには、1日のうち何も考えない時間を3分でもいいからつくって下さい。頭の中をいかに「無」にする事がストレスを除去する効果的な方法なのです。お試しあれ。

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