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どうかなかったことに!食べ過ぎた脂肪&塩分を排出する方法とは

Date:2015.03.07

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スタイルや健康を気にしている人なら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

お腹一杯に食事を摂った後で「さっき食べたカロリーをなかったことにしたい」と。

考えはしても、時間は巻き戻せず、食べたものを吐き出すわけにもいきません。しかし、健康のためにも、過剰にとってしまったカロリーはリセットしたいですよね。

健康や美容によくない油や塩分を、なかったことにする手段はないのか、調べてみました。

美味しい食事は止められない

食べ過ぎを後悔しても、時間を元に戻すことはできません。しかし、摂りすぎてしまった油や塩分が体に悪さをする前に、処理する時間は残されているのです。

飲み会や食事会など、付き合いで

いくら美容に気を配っている女性でも、カロリーオーバーになるとわかりきった食事を避けられないことはあります。

職場の付き合いの飲み会や、プライベートでの女子会で、太るからと言って食べないというのも雰囲気を壊してしまいそうですし、何より自分が楽しくありません。上司から誘われて断りきれないシーンもあります。

そういった時、摂りすぎてしまった脂肪や塩分は、どうなるのでしょうか。

食べた脂肪が体につくまで

油をたっぷり吸いこんだ串揚げで宴会をした時、その食べた油は、すぐさま皮下脂肪になるわけではありません。

食べたものは胃で溶かされ、小腸で分解されながら栄養として吸収されます。食べたものが体脂肪に変わるまでの時間は、成分によって異なるので一概には言えませんが、過剰になっている脂肪は12時間で体脂肪に変わると言われています。

つまり、食べた油が分解され体脂肪として溜められる前に、そのまま排出できれば「なかったことになる」ということです。

塩分の影響はすぐに来る

食事で過剰に塩分を摂った時は、体脂肪よりもわかりやすく体に変化が起きています。

塩分が体の中で過剰になっていると、それを薄めるために水分が必要になります。すると喉が渇き、たくさん水分を摂り、排出されずに体に溜まっていくと、「むくみ」という症状で現れるのです。

食べ過ぎや飲みすぎで顔や体がむくんでいるのは、この水分の排出がうまくできなくなっていることによります。

また、塩分の摂りすぎは高血圧を悪化させるリスクもあるので、やはり塩分も「リセットしたい」ですよね。

食べた脂肪をリセットしたい

体脂肪として体についてしまう前に、食べた油を燃焼or排出するテクニックをご紹介します。

翌日の食事量で調整

摂ってしまった脂肪をリセットする、一番シンプルな方法は、翌日の食事をコントロールして、エネルギーとして使ってしまう、ということではないでしょうか。

まず、食べ過ぎやアルコールの摂りすぎなどで体がだるい時、代謝も下がっています。食べ過ぎをリセットするなら、その落ちた代謝を早く取り戻すことが重要です。

お風呂に入って温まったり、駅までの道をいつもよりも早く歩くなど、無理のない程度に体を動かして、内臓を活発に働かせましょう。

また、夜の食べ過ぎは、内臓の働きが落ちている時間に食べ物が大量に入ってくるので、次の日まで消化が終っていません。朝食は水分だけ、昼食は野菜や果物など脂を摂らないようにして、前日食べた分のエネルギーを効率よく使いましょう。

この時、生のフルーツや野菜、発酵食品など、酵素をたくさん摂るようにすると、脂肪の燃焼を助けてくれます。

黒豆茶を飲もう

食べ過ぎてしまった直後にできる対策として、油を排出する成分を摂るという手もあります。

黒豆の真っ黒な色は「アントシアニン」という成分で、ポリフェノールの一種です。このアントシアニンが、腸内の油を排出させる力があることで知られています。

また、黒豆に含まれるサポニンという成分は、体脂肪を作る脂質と糖質の吸収を抑えるので、油だけでなく炭水化物の摂りすぎにも効果的です。

烏龍茶を飲もう

油っこい中華料理に烏龍茶の組み合わせは、とても体に良く理に適った食べ方です。

烏龍茶は、その独特の製法から「烏龍茶ポリフェノール」と呼ばれる、他にお茶には含まれないポリフェノールが含まれています。このポリフェノールが、悪玉コレステロールを抑えたり、体脂肪を減らす働きがあります。

特に、サントリーの黒烏龍茶は、独自の製法によって、この烏龍茶ポリフェノールが多く含まれているので、「リセットしたい」時にはおすすめです。

摂った塩分を排出するには

塩分の摂りすぎによる顔のむくみは、女性には辛いもの。塩分をすっきり排出する方法とは、どんなものなのでしょうか。

カリウム豊富なフルーツを

味の濃いものを食べすぎた日は、むくんでしまう前に、塩分を排出するのに必要な「カリウム」を摂りましょう。

カリウムは、体の中の塩分のバランスを摂るのに必要不可欠な成分。カリウムの助けによって、塩分は水分と一緒に体の外へと排出されます。

その他、腎臓の働きを助け、老廃物の排出を促すので、「食べ過ぎのリセット」には積極的に摂りたい成分です。

カリウムは果物や野菜に多く含まれており、中でも特に豊富なのが、柿やバナナ、アボカドです。干し柿やトマトジュースなどの加工品にもたくさん含まれています。食後のデザートの代わりに食べると効果的です。

水分をたっぷり摂って

塩分をたくさん摂ると、体内の塩分濃度を保つために水分を求めます。また、排出するのにも水分が必要なので、しょっぱいものをたくさん食べたと思ったら、いつもよりも多めに水分を摂るようにしましょう。

もちろん、アルコールでの水分補給はNGです。お酒もまた、余計に体から水分を奪ってしまうので、効率の良い水分補給とは言えないのです。

水か、もしくは代謝を高める効果のある白湯をたっぷりと飲むのがおすすめです。

大切なのは、放置しないこと

ああ食べ過ぎちゃったな、と後悔した後、美容と健康のために大切なことは「諦めて放置しないこと」ではないでしょうか。

後悔するばかりで何も対策をしなければ、食べ過ぎた分は体脂肪になり、摂りすぎた塩分は排出されずにいつまでもむくんだままになってしまいます。

「リセットしたい」はとても虫の良い考えのように思えますが、実はこのように、現実的な方法があるのです。

もちろん、最初から食べ過ぎないことが一番ですが、いつか「やっちゃった…」と後悔した時のために、ぜひリセットの方法を覚えておいてくださいね。

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