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アナタの力になる!今読むべき、女性の仕事に使える本はコレ!

Date:2012.09.12

春になって新しい仕事を始めた方、新しいメンバーを職場に迎えたという方も多いと思います。仕事に追われていると、つい自分の仕事のスキルを上げたり、仕事や自分の会社などについてもじっくり考える余裕も失いがち。

今回は、ちょっと時間を作ってでも、読んでおきたい今売れている本の中から、女性にも役立つ本をセレクトしてみました。

さまざまな仕事や家庭生活、婚活にも役立つ本

「聞く力ー心をひらく35のヒント」 阿川佐和子著 文春新書

もともとはインタビューが苦手だった阿川さんが、相手がどんな人でも(小学生から有名タレント、政治家まで)つい本音を話してしまうようになるまでになった、その秘訣を語った本。

インタビューだけでなく、お見合い(30回以上)など、人との出会いから学んだコミュニケーション術は「聞く」ということ。

内容も「聞く」ことにテーマを絞っていますが、ユーモアたっぷりのエッセイ形式で、有名人のエピソードも多数出てくるので、楽しく読めます。

ただ相手の言うことを「聞く」だけでなく、つい相手についしゃべらせてしまう、これが究極の聞き上手、これなら私にもできるかも?と思わせてくれる語り口も魅力で、女性に支持されているようです。

聞く力は営業や販売などの仕事だけでなく、サービス関連職(美容関係や介護職など)の方、事務職の方にも必要な力だと思います。また子供や夫とのコミュニケーションや、婚活イベントなどでも、「聞き上手」は大きな武器になるのではないでしょうか。

新社会人、人前で話す機会が多い、敬語などに自信がない、話すことが苦手な人に

「日本人の知らない日本語」1・2・3 蛇蔵・海野凪子著 メディアファクトリー
「その話し方では軽すぎます!-エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』」 矢野 香著 すばる舎

「日本人の知らない日本語」はシリーズ人気も衰えず、最近第3弾が出版されたコミック・エッセイ。

外国人と教師のやりとりがメインながら、日本人が常識であるはずなのに知らなかったり、間違えて理解している言葉の多さに気づき、日本語そのものや、話すことを考えさせてくれます。

第3弾では敬語や謙譲語などが取り上げられ、新社会人などにもオススメ。学生の時にはあまり使わず、間違えると恥をかく、なかなか人に聞けない言葉も取り上げられているので、言葉使いに自信がない人に。

「その話し方では軽すぎます!」は現役アナウンサーが書いた「話すこと」とそのテクニックなどについての本。

もともとの対象は、社長など男性エグゼクティブのようですが、いわゆる話し方の本のテクニック的なことだけでなく、まず「相手にどんな印象を与えたいか」と相手や与える印象から、話し方などを決めるという点が他の本とは違うところ。

簡単なスピーチや上司への報告、プレゼンなど、ITが発達した今だからこそ、直接対面した時に何をどう伝えるか、誰に向かって話すのか、この相手への配慮こそ、実は今の私たちが学ぶべき資質ではないでしょうか。

また著者の話すことや言葉に真剣に向き合う姿など、プロとして、女性として仕事に取り組む姿勢や考え方にも、学ぶところは多いと思います。

働くこと、会社って何?など、今に疑問がある人、就活生、新社会人に

「日本でいちばん大切にしたい会社」1・2・3 坂本 光司著 あさ出版

こちらもシリーズで3弾目まで出ていますが、いまだに最初の本がベストセラーにランクインしています。会社と社長の役割、社会貢献とは?など、企業とは何のためにあるのか?

著者は、働く人と家族も幸せにし、顧客も幸せにする仕事が出来れば、良い結果を産み、最終的には社会や株主も幸せに出来ると考え、それを実践し続けている企業が後半で紹介されています。

自分の仕事の中味や、会社について考えるヒントをくれる本ではないでしょうか。

自分を変えたい、何か始めてみたいという人に

「7つの習慣ー成功には原則があった」 スティーブン・R・コヴィー著 キングベアー出版

これも、ロングランのベストセラーで男性ビジネスマンに人気の一冊ですが、女性でも主婦でも取り組める内容で、生き方を考え変えるのに役立つ本だと思います。

初版が1990年で、青少年向けの「ティーンズ」版や、「マンガと図解でわかる」版なども出ているので、読書が苦手な方は、こうした版で読むのも良いかもしれません。

成功するためには、職業人としてだけでなく、個人としても役立つ人間であり、双方をバランスよく持っていることが大切との考えから、書かれているので、具体例もビジネス・シーンだけでなく、家庭内でのことも多く取り上げられています。

今は仕事を休職中の主婦の方などでも、実感を持って取り組める本だと思います。

世の中の動きや、経済状況を勉強しなければ・・と思っている人に

「2022-これから10年活躍できる人の条件」 神田 昌典著 PHPビジネス新書
「10年後に食える仕事、食えない仕事」 渡邊 正裕著 東洋経済新報社

今後の世の中の動きなどを、しっかり勉強している方には、一般論が多くてあまり目新しい内容ではないようですが、こんな時代だからこそ、予測や見通しを自分なりに考えるために、まとまった物で読みたい方には、それぞれ役に立つ本だと思います。

女性には著者の、考え方のスタンスなどには、あまり共感できないかも?ですが、入門書的な形で使えるのではないでしょうか。

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