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働く女性に告ぐ!25歳から「好き」を仕事にする方法

Date:2012.11.11

仕事は社会のために存在するものであって、自分の自己実現のために仕事があるわけではない。だから仕事を自分に合わせるのではなくて、自分が仕事に合わせないといけないと言い張る人がいます。そのとおりです。

でも、これだけ多種多様な職業ができて、仕事を通して自己実現をして楽しく毎日を生きている人を目にしていたら、私だって仕事を通して自己実現をしたいと思うのが人情というもの。

特に、25歳になると、社会が見えてきます。自分が見えてきます。「好き」を仕事にしたいと思います。それが出来る人と出来ない人がいます。どうしますか?「好き」を仕事にしてみますか?

25歳の不幸とは

25歳の不幸は管理されている不幸です。高校生は、好きな時間に起きて、好きな時間に学校に行けません。すべては高校によって決められている時間のとおりに動きます。25歳になって社会人として生きていてもおなじです。

今日は暇だから午後から会社に出ていって、夕方になったら映画でも観て帰宅しようか…ということはフリーランスの仕事でもしていない限り、無理です。許されません。今日は仕事する気分ではないから、海でも見に行くか…そういう人は会社を首になります。

あなたの持つ多くの時間は会社によって管理されています。時間的な管理だけではなく、行動や発言も管理されています。会社のいち従業員という立場がある以上、個人的な発言は慎まないといけません。

個人的にはいいだろうと思っても、会社が許可しないであろうことは、会社に黙ってやるか、あるいは、やらないかを選択するしかありません。最近は、会社の言うとおりに働いても、思うように稼げないので、退社後の時間に副業をする女性が増えています。

だから、たとえばガールズバーのようなナイト産業は常に人材が余っています。発言や行動を会社によって管理されたら、自分の意見や自分の考えが後ろに下がります。そういうことを毎日繰り返していたら、自分の意見が出づらい人になります。

大勢の人の意見が自分の意見になります。自分の考えを通そうと思えば、角が立つので、自分の考えを丸めて要領よく生きていくようになります。振り返ってみたら、小学校の時からそういう習慣が身についているという人もいると思います。

25歳になって、社会も見えてきて、自分の意見も出てきたら、会社に管理されている生き方が窮屈に思えます。

探すのではなく知る

よって「本当の自分探し」がはやります。人に管理されて生きていくのがシンドイ。本当の私を探して、生きたいように生きたい。そう思うようになります。本当の自分は探してもどこにもいません。自分がなにをしたいのかを知ることが大切です。

簡単に言えば、やりたくないことをやらない。したいことだけをする。そういう生き方を1週間でもいいのでやってみたらいいのです。夏休みでも正月休みでも1週間くらいのオヤスミが取れる時に、したくないことはしないという生き方をしてみたらいいのです。

自分が心の奥でなにを考えているのか、よく見えます。人の期待に応え続ける毎日から1週間くらいでも解放されたら、自分がなにが好きなのか、よく見えます。

それでも、今の仕事でいい。あるいは好きなことがない。そういう結論に達したら、今の仕事を続けたらいいと思います。続けているうちに、仕事が楽しくなってくることだってあります。みんながみんな「好き」を仕事にしなくてはいけないということもないのです。

楽な仕事なんてないのですから、今の仕事を続けましょう。自分がなにが「好き」なのかを知ることができた人は、できるだけ好きな業界に近い場所に自分の身を置きましょう。

メイクが好き。でも仕事は鉄鋼会社の営業事務です。これではいつまでたってもメイクの業界で仕事はできません。毎日「好きなことを仕事にしたいなあ」と思いながらぼんやりと時間だけが過ぎていきます。

好きと1000日

メイクが好きならば、化粧品会社の美容部員とか、メイクスクールの受付など、初心者でもOKな求人があるので、それを見て応募しましょう。好きな業界で仕事をしていくうちに、自分のメイクの技術もどんどん上がって行きます。

毎日「好き」に触れることが大切です。特にメイクのように資格が必要ない商売というのは、毎日やるから「プロ」として人が認めるという要素が大きいので、毎日メイクに触れる環境に自分を置くことが大切です。

歳を重ねるうちに「この業界に何年いますか」ということが問われだします。日本の世の中は長くやっている人を信用する傾向があるので、早いうちからメイク関係の仕事を手に入れましょう。技術はあとからついてきます。技術がなくても就職OKな求人情報もあります。

一度、好きな業界に身を置いたら、諦めないことです。いきなり人にメイクを施して喜ばれることなど、まずありません。特にメイクさんのような職人的な職業は、下積みがないと仕事が覚えられないようにできています。下積みとはほとんど雑用です。

先輩のプロのメイクさんに「コンビニに行って、コットンと綿棒を買ってきて」と言われたら、あなたは素直に買いに行くのです。そこでしょ~もない仕事だと思って諦めないことです。何回か諦めた経験があればわかりますが、諦めるたびにゼロからやり直しになります。

諦めて新しい職場に行くたびにコンビニに走って行ってコットンと綿棒を買ってこなくてはなりません。1000日修行という言葉があるように、続けることが大切です。

好きは冒険だから

好きな男性に「好き」と言って、うまく付き合える人もいれば、振られる人もいます。「好き」とは常に冒険の要素を含んでいます。好きな仕事も、成功するか失敗するかは、やってみないとわからない。それが嫌なら、冒険をしないことです。

人並みに大学を出て、人並みにそれなりの会社に就職をして、それでOKという人もいます。たとえばIT企業で人事戦略をたてる仕事に就職して、その仕事は好きではないけれど、かと言って大きな不満を持つこともなく、つつがなく暮らしている人です。

そういう人は仕事が100%好きというより、安定したお給料をまず求める人です。安定したお給料と引き換えにホワイトカラーの職場のカタイ雰囲気と自分の気持ちとをじょうずに折り合いをつけて生きています。それで特に不幸というわけでもない。

そうやって多少の窮屈を感じながらも、それなりに生きていく道だってあるのです。「好き」を仕事にしようと思えば、好きなことを仕事にするのか、しないのかの選択をまずしましょう。

いろんなリスクを抱えて好きな仕事をやるのか、あるていど安定した暮らしをとるのか、まず、自分で決めましょう。決めたら1000日続ける努力をしましょう。

1000日の間に、親も兄弟も、好きなことをして不安定な暮らしをしているあなたを心配していろんなことを言ってきますよ。それも全部あなたは背負わなくてはなりません。

好きなことを仕事にするよりか、自分が必要とされている仕事をしたほうが、人生が楽しいこともありますよ。25歳から好きなことを仕事にする方法は、書きました。方法がわかれば、あとは、やるか、やらないかです。やって失敗しても責任はとりません。

好きな男性に告白をして振られても、それはすべて自己責任ですというのとおなじです。それがイヤであれば、大勢の人と同じように、長いものに巻かれて、多少の不満はあってもどうにか生きていけばいいのです。

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