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「叱り上手」な女性は愛される!あなたに合った「叱り方」とは?

Date:2013.07.25

「叱り方の本」や「叱り方セミナー」が老若男女問わず、すごい人気だそうです。後輩や部下に指導をするのは、自分のやりがいやスキルアップにもなり、成長するチャンス。でもいざ「叱る」となると、苦手な人が多いようですね。

実は、ほとんどの人が「親や先輩の叱り方を無意識のうちに真似ている」といわれます。
でもその「叱り方」があなたに合っているとは限りません。

あなたに合わない「叱り方」を続けていると、孤立してしまったり「指導力のない人」と思われてしまう事も。「叱り上手」になって、そんなストレスから解放されましょう!

あなたの「叱り方タイプ」は?

「叱り過ぎ」も「叱れない」も良くありませんね。あなたはどちらの傾向が強いですか?

①叱り過ぎタイプ

  • 「言い過ぎた!」と反省する事がよくある
  • 会議では自分の意見を全部言っていると思う
  • 交渉は勝負だ。勝たないといけない
  • 会話では聞くよりも、話す方が多い
  • 会議や、宴会の内容や、決めごとは、自分の意見で決まる事が多い
  • 自分が新人の頃は、スパルタで育てられた
  • 言い訳をする人は許せないし、自分もしない

②叱れないタイプ

  • 上司への提案は、すぐ諦める
  • 雰囲気が悪くなるなら、黙っている方がいい
  • お店でオーダーが間違っていても、黙って食べる方
  • 苦手な人が何人かいる
  • 自分の気持ちを分かってくれない人が多い
  • 褒められても「すみません」と言ってしまう
  • 自分が謝ればいいと思っている

どちらが多かったですか?

どちらもあまり当てはまらなかったという人で、「自分と違う意見でも、結果が良いなら気にならない」「傷つける言い方はしないで、意見を伝えられる」。そんな人は、すでに叱り上手な大人の女性かもしれませんね!

叱り過ぎタイプの特徴

このタイプは実際に仕事ができる人が多く、正しいのは自分といつも思っている傾向が。

「だからアナタはダメなんだよ」「だから言ったじゃない!」そんな余計なひと言を付けくわえていませんか?

それでは正しい事を言っていても、恨みをかったり「口うるさい奴」と思われてしまいます。人の感情も大切にしながら、自分の意見を言える女性を目指しましょう!

叱り過ぎタイプの改善例

叱る時に感情的になりやすいので、まずは相手の言い分を聞くクセをつけましょう。

例えば後輩がミスをした時「スミマセン。在庫を間違えて取引先に報告しました」

(NG.1)「前にも言いましたよね。なんでアナタはいつも・・・」
(NG.2)「もういい加減にしてもらえます?どうしてこんな事になったの?アナタの責任で何とかしてよ」

自分の感情を言っているだけで、何の解決にもなりません。

(OK例)
「取引先にはどうフォローする?」
「どうしたら今後間違えないと思う?」
「じゃあ、任せて大丈夫だね」

大切なのは後輩に考えさせて、自分で解決させる事です。

そしてうまくいったら、思い切り褒めてください。「ちゃんと自分で解決できたね。これからも頼むね」きついイメージのこのタイプの人は、感情で叱っていない事を伝える為にも「ちゃんとできたら褒める」を習慣にしましょう。

叱れないタイプの特徴

このタイプの人は「優しさ」と「甘さ」が混同しないように注意が必要です。「ごめんね、私の言い方が悪かったね」「いいよ気にしないで」なんて言いながら、本当は「私が言いたい事は察してね」と思っていませんか?

「嫌われたくない」から何も言わないのでは「頑張っても、どうせ見ていない」と、後輩からやる気を奪ってしまう事になりかねません。相手に嫌な思いをさせないで、自分の意見を言える女性を目指しましょう。

叱れないタイプ向き・改善例

「叱る」事が苦手なのに、無理やり「叱る」事はありません。一方的に「叱る」というよりも、一緒に「何でミスをしたのか」「今後はそうしたらいいのか」を考えるようにしましょう。

例えば後輩がミスをした時「スミマセン。在庫を間違えて取引先に報告しました」

(NG.1)「何でそうなったの?何でいつもミスするの?何回言ったらわかるの?何で?」
(NG.2)「私の言い方が悪かったかな?フォローしとくから大丈夫だよ。今後は気をつけてね」

どちらも、全く解決になっていません。

(OK例)
「どうしてこういうミスをしたの?」
「取引先に報告する前に、確認はどうしてる?」
「今後どうしたらミスしない?」
「じゃあ、今後はそうしてね」

大切なのは「ミスをした事実の確認」と「今後どうしたらいいかを、後輩に考えさせる」と「フォロー」です。叱ったあとのフォローというのは「叱ってごめんね」ではなく、成功した時に「ちゃんと出来てるね。助かるわ」と褒める事です。

叱り方名人のコツとは

叱り方講座で紹介されている「叱り方のコツ」をまとめてみました。

①「叱る」が「怒る」になっていませんか?あなたに怒りの感情がある間は、叱らない方が無難です。

②他人と比較しない。「あの子は出来てるのに、なんでアナタは・・・!」相手を傷つける効果以外ありません。

③思い込みで叱らない。叱る前に「どうしようと思っていたのか」確認しましょう。自分のやりかたと違っていただけかもしれません。

④「人」と「事」は分けて考える。「アナタはダメ!」ではなく「そのミスはダメ!」なのです。人格を否定すると恨みだけが残ります。

⑤1分以上叱らない。ほとんどの場合1分以内で話は終わっています。あとは同じ事を繰り返しているだけです。

⑥「叱る」という考え方事をやめましょう。「一緒に改善方法を探す」方が建設的です。

⑦指摘したことが出来ていたら、必ず褒めましょう。叱ったのなら、その結果にも目をむけて。

⑧何でも話し合える場を作る。ミーティングやランチなどでもいいでしょう。その時は「聞くに徹する」「指摘しない」のが大切です。

⑨「叱る」は冷静に言葉を選んで。「褒める」は「私も嬉しい!すごいね!」と一緒に感情的に喜びましょう。

⑩相手のプライドを守る事。「人前は怒らない」「人格には触れない」などは、最低限のマナーです。

最近は「褒めて伸ばす」のが主流ですが、成長の為には「叱る」のも必要。叱るテクニックを覚えておくと、感情的な叱り方で失敗する事がなくなり、ストレスが軽減しますよ!

またどんなテクニックを使うより、叱る本人の人格が最も大切!いい加減な人に何を言われても「アナタに言われる筋合いはない」と思ってしまうのは、人の心理です。もし「話を聞いてもらえない気がする」のなら、普段の振る舞いや仕事ぶりを見直してみましょう。

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