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安くても素敵な結婚式を!式場との交渉方法を覚えておこう

Date:2013.07.11

夢の結婚式!でも・・・

結婚式は一生で一度のことです。花嫁ひとりひとりが、理想の結婚式を思い描きます。盛大にしたい。華やかに盛り上げたい。オリジナリティを出したい。

しかし、いざブライダルフェアに行き、見積書を出してもらうと・・・。目を奪われるのが、予想をはるかに超えて高いその金額です。

「今、式場を契約するとこんな特典がついてきますよ」「こんなにお得ですよ」どの式場のブライダルプランナーも、口をそろえて、甘い言葉を並べ立てます。そして締めくくりには、「一生の一度のことだし」という殺し文句。

あなたはその言葉に酔い、今見てきた式場の美しさに酔い、つい契約書にサインをしてしまいます。「こんな特典があるし」「こんなにもう安くしてもらってるし」その後には、「それでも高いけど・・・」という言葉が続きます。でもそれは、感じないふり。

それでいいのでしょうか。本当にこれ以上安くならないのでしょうか。もっと安くするコツ。経験をもとに、教えてしまいます。

契約書にサイン、少し待って!

まず、「今だから」という言葉を、無視する勇気を持ってください。その場で契約するなんて、もっての他です。契約してしまった途端、式場は金額交渉に応じなくなります。

大体の式場は「仮予約」というシステムがあります。式の日が決まっているカップルは、仮予約だけして、一度家に帰りましょう。ここが金額交渉、最初のステップです。

他の式場の見積書ももらう!

そして次にすること。他の式場を回ることです。もちろん、興味のある式場を巡って比べ、どこがいいか決めるのが本来の目的。

でも、そのときに出される見積書を見て、他の式場と比較するのは大事なステップです。いくつか回ると、それぞれの項目の相場が見えてくることも。

そして本命の式場の見積書を見ましょう。どこの式場も、「売り」にしているところがあります。トスブーケを無料に、料理をワンランクアップを無料に、ドレスを20%オフに・・・。

そこに目を通した後、別の式場の見積書を見てください。そして、別の式場の「売り」が、本命の式場の見積書とどう違うのか、しっかり確認しましょう。そしてさらに、また別の式場も同じように見ていきましょう。

本命の式場より、どこがどのくらい安いのか。ここが一番のポイントです。

金額交渉はメールで!

交渉する相手もプロです。大体のブライダルプランナーは、金額交渉してくる客とのやりとりを、経験しています。

顔を見て、口頭で金額交渉をすると、圧倒的にあなたが不利です。何せ相手はプロなのですから。表情や声であなたを説得します。「確かにここは、他の式場より高いですが、他の式場にはないこんな利点がありますよ」これは、聞きなれた説得の台詞ですね。

ブライダルプランナーにとっては、口頭であれば金額交渉を取り下げ、契約してもらうという流れがスムーズになるのです。

電話も同じです。電話だとなおさら、あなたの言っていることがうまく伝わらない可能性があります。そして、記録として残りません。

ベストな手段は何でしょうか。もうおわかりですね。メールです。メールはまず、記録として残る、という点で、大きな利点があります。

そして、文章次第で、あなたにとって有利な方向で、金額交渉を進めることができるのです。考えてください。式場は、あなたに契約してもらうことによって利益が欲しいのです。そこをしっかりと意識することが重要です。

いよいよ金額交渉へ!!

さあ、本命の式場(Aとします)へ、メールを書きましょう。と言っても、どのように書けばいいのでしょうか。

まず、あなたがどうしてもその式場で結婚式を挙げたいということ、ただ問題は、見積書の金額にあることを訴えてください。強気で訴えてはいけません。あくまで丁寧に、「申し訳ありませんが」など、したでに出る言葉を添えて訴えるのです。

そして、先ほど見た他の式場(B)の見積書を見ながら、メールを続けてください。

「本当は本命の式場で挙式を挙げたいのですが、母や夫に相談すると、別の式場にするようにと言われました。

理由は、BはAと違い、(例えば)トスブーケが無料であること、ウエルカムドリンクが無料であることなどから、サービスという面においてBのほうが上回っているのではないか、ということです。

私としては決してそのように思わないのですが、何か両親を説得できるような材料を頂けないでしょうか。例えば、上記のようなサービスを加えていただくというように・・・。そうして頂ければ、すぐにでも契約したいと思うのですが」

メールを読んだAの式場は、すぐさま返事をしてくることでしょう。新しいサービスの提案をすぐにしてくれば、こちらのもの。

ただ、高額ではあるけれども、他の式場にはない利点を挙げてくる式場もあります。そこからは、長い交渉の始まりです。

自分はどうしてもそこで挙げたい、でも家族の反対を押し切れないし、高額なことで不安もある、どうにかしてほしい。簡単に言ってしまえばそうですが、それをメールのやりとりの中で、訴えるのです。

プランナーは上司と交渉します。そして結果としては、あなたの希望に近いサービスを提案してくることでしょう。

これは、春や秋など、ブライダルの人気シーズンには時間もかかることになります。時期を選ばなくて良いのであれば、オフシーズンである夏冬、特に7月、8月を狙いましょう。もっと有利に金額交渉を進められるはずです。

私は、この金額交渉方法で、当初の見積りより15万、安くすることができました。皆さんもがんばってくださいね。

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