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女性が悩むシミは病気の危険性あり?シミによって分かる体の不調

Date:2014.12.01

加齢とともに増えるシミ。紫外線やスキンケア不足などで新陳代謝が低下し、メラニン色素が体外に排出できないことでできるシミ。

スキンケアのトラブルの一つとして、悩みの一つになっている人も多いですね。

しかし、シミはスキンケアの問題だけではないこともあります。肝斑などは女性ホルモンの乱れからできると言われているもの。

シミは肌の不調だけではなく、体の不調が原因でできることもあると言われているのです。

女性にできる肝斑とは?

目尻の下あたり、左右対称にできるシミは肝斑の可能性があります。発症年齢は30~40代がほとんど。

60歳代で発症することは少なく、薄くなったり、消失したりすることもあるのが肝斑の特徴です。

原因の一つとして紫外線もありますが、多くは女性ホルモンが影響していると言われています。またはストレスが原因でできることも。

肝斑はシミの改善方法の一つであるレーザー治療は効果がありません。かえって肝斑を悪化させてしまうことがあります。

肝斑は飲み薬で治療するのが主流です。

ストレスが原因でできるシミ

肝斑もそうですが、ストレスはシミの原因になります。なぜストレスがシミを発症させるのかというと、考えられるのは活性酸素です。

ストレスを受けると人間の体は活性酸素を大量に発生させます。

活性酸素はメラノサイトを活性化させ、皮膚に沈着させやすくなります。その結果シミができてしまうのです。

ストレスが溜まると、おでこのシミができやすくなると言われています。おでこにシミができるようなら、ストレスが溜まっているのかもしれません。

ストレスを発散することと、抗酸化作用の高い野菜やフルーツを積極的に摂ることを心がけましょう。

女性ホルモンのバランスが原因でできるシミ

女性ホルモンが乱れていることもシミの原因になります。特に目の周辺などにできるシミは、女性ホルモンが原因と言われています。

女性ホルモンのエストロゲンが減少すると、メラニンが増加しやすくなります。

血行が悪くなることも、新陳代謝の低下につながりシミを増やす原因となります。

エストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンなどを摂る、女性ホルモンを減少させる原因となるストレスを溜めない、睡眠不足をしない、規則正しい生活をするといった生活をすることが必要です。

肝臓や腎臓の低下でできるシミ

肝臓や腎臓の機能が低下していることが原因でできるシミもあります。

シミは頬にできやすいものですが、肝臓や低下している場合は眉間に、腎臓が原因の場合も、頬の外側にできやすくなります。

肝臓の働きが弱まると血液の浄化作用が弱まることになります。血液中の老廃物を取り除くことができず、皮膚にもその血液が蓄積され新陳代謝が衰えるのです。

また、肝臓内でメラニンの生成を抑える成分が十分に分泌されないことも、シミの原因になります。

老廃物を体から取り除く働きや、血液を作り出すのに重要な働きをする腎臓。

腎臓の機能が衰えると、老廃物が蓄積されやすくなることで新陳代謝が低下し、シミの原因になります。

肝機能を高めるレバーやゴマ、イカなどを積極的に食べる、腎臓病を予防するため規則正しい生活をし、適度な運動をするようにしましょう。

シミは肌トラブルが原因だけではなく、体からのSOSのサインでもあるということです。

ただのシミだからと美白ケアをするだけでなく、シミの原因をしっかりと見極め、適切なケアをすることが大切です。

シミが増えたり、濃くなったり、今までできたこともなかった場所にできたりしたら、体の不調についても考えてみましょう。

心当たりがあるのなら、すぐに病院に行って検査をし、治療をすることが必要です。

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