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UV-AからUV-Cを理解して正しい紫外線対策!シミを作らない日焼け止め方法

Date:2013.06.05

夏になると日焼けを気にして日焼け止めを塗り始める人は多いと思いますが、紫外線は一年中降り注いでいるもの。特に春から夏にかけてはどんどんと紫外線の量が増えてきています。シミだらけの肌になる前に、夏より早く紫外線対策を始めましょう!

肌に影響する「紫外線」って一体何?

大きく3つのグループに分類される太陽光線ですが、その中で一番短い波長の光線のグループが紫外線です。目で見える範囲の一番短い光線が紫色なのですが、それより波長の短いものが紫外線と呼ばれています。

紫外線の中でも更に3つに分類され、「UV-A」・「UV-B」・「UV-C」という種類があります。UV-Cはオゾン層でほぼ吸収されるので私たちの所までは届きにくく、日焼けの原因となるのは主にUV-AとUV-B。

UV-Aはお肌にたるみなどを引き起こす原因となり、日焼け止めの「PA」という表示はUV-Aを防ぐ効果の度合いを表します。UV-Bは炎症や乾燥などを引き起こす原因となり、日焼け止めの「SPF」という表示はUV-Bを防ぐ効果の度合いを表します。

どちらかというとUV-Bの方が重い症状を引き起こしますが、どちらにも充分な注意が必要です。

紫外線がお肌の奥の組織に入り込もうとするのを防いで、できるだけ影響を軽くしようとする働きが日焼け。ある意味では日焼けすることでお肌が守られているとも言えます。

日焼けによって生まれたメラニンはお肌の新陳代謝によって排出されるのですが、排出できなかったのもはお肌に沈着してしまってシミとなります。

日焼け止めはどう選べばいいの?

日焼けと言えば一番に頭に浮かぶのがプールや海水浴などの野外レジャー。バーベキューやテーマパークやコンサートなどで一日中外にいる場合も要注意です。

長時間屋外にいるような場合は、SPF30以上・PA++以上の防止効果が高いものをしっかりと塗るようにしましょう。一日中ではなくても、散歩やちょっとした作業などでしばらく外にいるという場合はSPF25前後・PA++程度の日焼け止めがオススメです。

日焼け止めを塗るのは長時間外にいる海水浴などの時だけという人もいますが、それは間違い!通勤・通学の間やお買い物、ちょっとゴミ出しをしたり洗濯物を干したりなんて時にも紫外線は容赦なくあなたの肌を攻撃しています。

毎日少しずつの積み重ねで、いつの間にか大きく影響を受けてしまっていることも。日常生活でオススメなのは石鹸で簡単に洗い流せるジェルタイプ。SPF・PAは低いですが、ちょっと日差しの下に出る程度なら大丈夫です。

スルスルと伸ばせてクレンジングもいらず簡単なので、毎日外に出る前に塗る習慣をつけましょう。秋・冬でも首など露出部分に塗っておくと、うっかり焼けて首と顔の色が違ってるなんてことも防げます。

日焼け止めは汗や摩擦などで効果が落ちてしまいますので、何度か塗り直すのがベスト。男性も女性と同じように紫外線の影響でシミやシワがたくさんできてしまいますので、彼や旦那様にも是非日焼け止めを塗ってもらってくださいね。

服や日傘は黒いものの方が紫外線が吸収されて日焼けしにくくなりますし、UVカット効果のあるカーディガンなども効果的です。

日焼けをしてしまったらどうしたらいいの?

日焼け止めを塗っていないのに思いがけず外に出ることになってしまったり、日焼け止めを塗って気を付けていたつもりでも、気づいたら真っ赤に日焼けしてしまったということもありますよね。

日焼けはヤケドと同じなので、水ぶくれができてしまったり皮膚がめくれてしまったりした場合はすぐに皮膚科を受診するのが基本です。

そこまでひどくなくて、赤くなってヒリヒリするという場合は水で濡らしたタオルなどで冷やしましょう。ある程度冷やしたら次は保湿です。できるだけ刺激の少ない化粧水などをたっぷり塗って乾燥を防ぎましょう。

個人的にオススメなのは緑色のアロエジェル。日焼けした時にハワイに住む友人が冷蔵庫で冷やしたアロエジェルを塗ってくれたのですが、ひんやり気持ちよくて保湿効果もあるので日焼け後のお肌にピッタリです。

ベタベタになるぐらいたっぷり塗っていたら、いつもなら乾燥した肌がボロボロ剥けてくるのにほとんど剥けずに済みました。日本でもドラッグストアなどで時々見かけるので、是非お試しください。

日頃のスキンケアでシミを予防!

日焼けによって生まれたメラニンを排出できなければシミになってしまいます。排出するために裏技などはなく、毎日の積み重ねでお肌の代謝を上げるしかありません。

まずはバランスのとれた食生活から。トマトに含まれるリコピンはメラニンを生む活性酸素を抑える作用がありますし、メラニンを薄めるビタミンCも意識してとる必要があります。

基本的なスキンケアももちろん重要です。しっかり汚れや古い角質を取り除いて、お肌の代謝を活発化させましょう。

最近は美白効果がある基礎化粧品やパックなどもたくさん発売されていますし、ビタミンをサプリメントなどで補うこともいいかもしれません。毎日コツコツと美白を目指しましょう。

赤ちゃんには特に念入りな対策を!

赤ちゃんのお肌は大人よりもとても敏感。皮膚を傷つける紫外線には注意が必要です。

おじいちゃん・おばあちゃん世代の中には「子供はちゃんと日にあてないと強くならない」と言う人もいますが、昔と今とは紫外線の強さも違いますし、今では間違った常識になっていると教えてあげましょう。

今は紫外線の危険の方が大きいので、直射日光の当たらないカーテンを開けた窓際で遊んだり外気浴することで充分とされています。赤ちゃんには真夏にもできるだけ長袖のものをはおらせて、帽子などで露出が少なくなるようにして外に出るようにしましょう。

ベビーカーでは直射日光が当たらないように大きめのシェードがあると安心です。日焼け止めは大人用ではなく必ず赤ちゃん用の日焼け止めを。大人用のものは赤ちゃんの肌には強すぎる成分が使われている場合もありますので要注意です。

顔はもちろん首や耳など日に当たる部分は残さず塗りましょう。赤ちゃん用のものは特に落ちやすいので、こまめに塗り直すことが必要です。外出が終わったら、ベビー石鹸で日焼け止めを念入りに洗い流してしっかりと保湿するようにしましょう。

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