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ズボラな女性にこそオススメ!とことんシンプル「ミニマム生活」

Date:2015.10.27

shutterstock_326492417 - コピー

大豪邸に住んでいるお金持ちは別として、庶民レベルの生活をしていると「家が狭い!」「収納スペースが少ない!」という問題にたびたびぶつかります。そうとわかっているのに、日本人の「もったいない」精神が下手に働き、物が捨てられません!

年を重ねるごとに物が増えていき、クローゼットはいつしか満杯状態!新しく物が増えるとそれを収納するスペースを空けるために、ようやく何かを処分する。そうやってやり過ごしている人も多いのではないでしょうか。

物をなかなか捨てられない人は「必要のないものは捨てよう!」程度の気持ちで挑んでも、処分できるのはほんのちょっぴり!

ここはひとつ思いきって、「ミニマム生活」を目指してみてはいかがでしょうか。自分にとって本当に必要なものだけを残す、必要最低限のものだけに囲まれて暮らすミニマム生活。

「いきなりそこまでしなくても」と思うかもしれませんが、そのくらいの気持ちで挑まなければ、物で溢れかえる生活から抜け出すことはできません!

「持たない」ことが贅沢?ミニマリストに学ぶシンプルな生き方

ミニマリスト(=ミニマム生活を送る人)はすごいです。年間通して10着程度の服しか持たない人や、家さえ手放しテント生活を送る人までいるようです!

そこまではさすがに無理です。家族がいれば、ますます無理です。ですが、そのシンプルな生き方・考え方から学ぶことは多いはずです!

不要な物を見つけるのではなく、必要な物をピックアップ!

使わないものを捨てようとすると、「今は使っていないけど、もしかしたらこの先使うことがあるかも」という考えが頭をよぎり、ほとんどのものを捨てることができなくなります。

そこでミニマリスト的考え方に変更!「どうしても必要な物」のみをピックアップしていきましょう。

「どうしても?」と問いかけられると、頻繁に使わないものや、よほどお気に入りのもの以外は「どうしてもってわけでは…」となるのでは?

人は多くの物の中から特定の物を選び出すとなると、よほどしっかりした思いがないと選び取れないものです。

だから、捨てるものを選ぶのではなく、残すものを選ぶのです。そうすれば、あやふやな思いのものはすべて処分する物として残り、捨てる決断ができます。

物を前にして考えるより、生活における「必要最低限」をリストアップ!

クローゼットから物を取り出して、「これは必要」「これは必要ではない」と決断していくと、その作業時間が膨大なものになる上に、優柔不断な性格の人はひとつひとつの決断に迷いが生じることも考えられます。

それよりも、自分が生活する上で「最低限何が必要だろう」と頭の中で考え、紙に書き出してみる。そうすれば、本当に必要なものが見えてきます。

頭に浮かんでこないものは、普段は忘れ去られているもの。下手をすれば、クローゼットの奥で永遠に忘れ去られる運命かもしれません。手に取ると「捨てるのが惜しい!」と思うかもしれませんが、忘れたままでも平気だったもの。その程度のものだと割り切りましょう。

リストアップしたもの以外は迷わず処分!でも救済措置はアリ!

最低限必要な物は人によってさまざまです。ある人にとっては必要でも、別の人にとっては意味のないものもあります。

必要なものの数も人によってさまざま。「必要最低限」がかなり多めである人もいるでしょうが、いきなりクローゼットが空っぽになるくらいのミニマム生活をするのも怖いですし、できる範囲から始めればいいと思います。

リストアップしたもの以外でも、実際に手に取ってみたときに救済すべきものもあります。

  • 人から贈られた記念の品
  • 「生活」において必需品ではないが、「人生」において重要な位置づけの品
  • 自分以外の人物の持ち物
人によって救済すべき価値もさまざまですが、「これは!」と手が止まるもの、迷わず救済しようと決断できたものは救済してよいのではないでしょうか。

友人や家族所有の物はもちろん、勝手に処分してはいけません。ひどくくだらない物に見えても、人によって価値観は違うので確認が必要です。

ミニマム生活を送るといいことがいっぱい!

「収納スッキリ、狭いお家も広く感じる効果あり!」のミニマム生活ですが、そのほかにもうれしい効果いっぱいです!

ミニマム生活は本当に必要な物しか買わないのでお金の節約に!

必要のないものを捨てるところから始まるミニマム生活ですが、物を購入する際にも「本当に必要なものかどうか」を判断して、買うか買わないかを決断していく必要があります。

「とりあえず」という気持ちで物を購入するのはもってのほか!そんなことをしていたら、あっという間に元の生活に逆戻りです。

  • 本当に今必要なのか
  • 長く使い続けられそうか
  • 心底気に行ったか
  • 見た目・価格・内容、すべてにおいて納得のいく買い物か

無駄な支出を省くことにもつながります。

物が少ないと探し物も片付けもあっという間!時間の節約に!

物が多いとよくどこに仕舞ったかわからなくなったり、探し物に時間がかかったりしますよね。ただでさえ多忙な毎日の中、そんな時間は無駄でしかありません。

たくさんの物の中から探し物をしたり、片付けたりする手間が一切なくなり、いつも部屋の中はスッキリ!ほしい物もあっという間に見つかるミニマム生活。

ひとつひとつを取って見れば些細な時間ですが、積もり積もれば結構な時間。時は金なり!浮いた時間を有効に使いましょう!

物も家具類もどんどん減って、とにかく掃除が楽に!

掃除をするのに、物が何もない部屋を掃除するのと、いろんなものを移動させながら、隅々の埃を取ったりしながら掃除をするのとでは、掃除に費やすエネルギーも時間も随分と違います

棚の上に物が何も乗っていなければサッとひと拭き!そもそも、棚に収納するものがなければ、棚ごと撤去!部屋にある家具を処分できたなら、掃除機やフローリングモップを一気にかけてあっという間に掃除も終わります!

ズボラゆえに物の片づけができなくてひっくり返っていたお家も、思い切ってミニマムな生活を始めれば、ズボラさん大喜びの簡単お掃除生活に!

優柔不断はもう卒業!決断する力、見極める力がつく!

物事を決断したり、見極めたりする力は、経験を積むうちに身についていくもの。

ミニマム生活を続けていると、日常的に自分にとって必要な物、大切な物が何かを考え、手にするべきか手放すべきか、見極め、決断する癖がついていきます。

最初のうちはうまく決断できなかったり、判断を誤ったりすることもあるかもしれませんが、継続していくうちに少しずつその力がついてくることでしょう。

自分にとってのミニマムを見つけて快適生活を!

ミニマリストたちのミニマム生活は究極の形です。真似しようと思って簡単に真似できるものではありません。

でも、ちょっとやそっとのことでは物を捨てられずにいる人は、ミニマリストを目指す勢いで片付けにかかるぐらいがちょうどよいのではないでしょうか。

いきなり家中ではなく、「今月は文具類」「今月は掃除道具類」「今月はキッチン周り」など、小さなエリアずつリストアップしていき、ゆっくりと自分にとって大切な物を選び取って行ってみては?

元々が捨てられない性分の人であれば、そうやって必死に考えても、ミニマリストから見ればちっともミニマムじゃない数の物が「必要最低限」として残るかもしれませんが、それが自分にとってのミニマムならよいのでは?

以前より家の中はずっとスッキリしているはずだし、なにより、自分が「大切」と認定したものたちに囲まれた生活は、快適なものであるに違いありません。

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