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枝毛の原因と正しいヘアケアを知ってパサパサ枝毛の髪を卒業!

Date:2016.09.15

shutterstock_135972890ヘアスタイルをしっかり決めたつもりでも、脇にはみ出している枝毛。それだけでも何となく清潔感のない印象になってしまいます。

また、枝毛があると髪がパサパサになってまとまりも悪く、なんだか老けた印象に。メイクやファッションに力を入れても髪につやがないと美しさも半減してしまいますね。

だけど次から次へと枝毛が出来て困っている…とお悩みの方に、枝毛の治し方をご紹介します。枝毛の原因を知ってしっかりケア!美しい髪を取り戻しましょう。

枝毛とはキューティクルがはがれて裂けてしまった髪

枝毛を発見すると、すぐにでも切りたくなりますよね。

枝毛とは毛髪の先端が2つに枝分かれしてしまっている状態の毛のことです。

こまめにカットするショートカットではあまり出来ないかもしれませんが、ロングヘアだとちょっと目立ちますね。毛先が傷んでいるので髪色もきれいに見えません。

枝毛が多いほど髪がダメージを受けている証拠ですから、何とかケアしたいもの。

どのようにケアをしていけば良いのかなど、枝毛をなくして美しい髪を手に入れるための方法をご紹介しましょう。

枝毛を作ってしまうNG行動6つ!枝毛の原因を知ろう

枝毛の原因はずばり、ダメージです。

髪が何らかの原因で傷んでいるために先端が裂けてしまっているわけですから、自分の枝毛の原因はどれだろう?と探してみて下さい。

1.髪にも日焼け止め塗ってる?紫外線のダメージによるもの

紫外線によるダメージはたくさんの人が影響を受けているかもしれませんね。

屋外に出た時に、髪は一番太陽に近く、紫外線のダメージを受けやすいところなのですが、髪の日焼け止めをしている方がどれくらいいるでしょうか。

髪はタンパク質で出来ていますが、紫外線を浴び続けることによってタンパク質を構成するアミノ酸の結合がほどけてキューティクルがはがれやすくなってしまうのです。

キューティクルがはがれると髪は乾燥し、枝毛が出来やすくなります。

2.パーマやヘアカラーのやりすぎ

パーマやヘアカラーは無理に曲げたり色素を入れたりして人工的に髪に手を加えているわけですから、もちろん髪にはあまりありがたくないことです。

正しいヘアケアをせずにパーマやカラーリングを繰り返せば髪にとっては大きな負担。キューティクルが傷ついて枝毛の原因になります。

あまり短期間にパーマやカラーリングをしないことと、髪の保湿対策など普段のヘアケアにも気を使いましょう。

3.髪質に合わないシャンプーを使っている

髪に優しいシャンプーが色々出ていますが、髪の質と合っているかどうかを考えてシャンプーを選んでいますか?

例えば、敏感肌やお肌の弱い人が洗浄力の強いシャンプーを使うと、それだけでも頭皮には強い刺激となってしまい、髪を傷める原因になります。

逆に、皮脂が多めで頭皮がべたつきがちな人が、ダメージヘア用の栄養分たっぷりのシャンプーを使うのもNGです。

頭皮の汚れや皮脂を取りきれずに毛穴が詰まってしまい、これが髪に栄養が行き渡らない原因となります。

美髪を作るためには自分の頭皮や髪の質に合わせたシャンプー選びが大切なのです。

最近ではサラサラヘアになるとノンシリコンのシャンプーが人気ですが、ノンシリコンといいながらシリコンと同じような働きをもつ成分が入っていたりしてはあまり意味がありません。

  • ~メチコン
  • ~シロキサン
  • ~シリル~
  • ~シラン~

という名称のついているものは、ノンシリコンといいながら結局シリコンと同じように、表面をコーティングするだけで髪への負担が大きいものとなります。

また、シャンプーをノンシリコンにしてもリンスやコンディショナーにシリコンが入っていればそれもノンシリコンの効果は薄れるので、注意が必要です。

4.ドライヤーの熱で髪を傷めている

髪を洗った後は、キューティクルがはがれやすい状態になっているのでドライヤーで乾かした方が髪のためにも良いのです。

できれば放置せずに、すぐにでも乾かした方がいいですね。ただし、乾かし方を間違えると髪には大きなダメージになってしまいます。

  • ドライヤーの熱が強すぎる
  • ドライヤーと髪の距離が近すぎる

などの使い方をしていると、髪内部の水分を奪ってしまい乾燥した髪に。

これが枝毛の原因となります。

5.強引なブラッシングもダメ

ブラッシングをする時に、ちょっと髪が絡んでいるのに強引に引っ張ってはいないでしょうか。

髪の長い人ほど注意が必要ですが、強引なブラッシングは枝毛の原因となります。

余計な摩擦は髪を傷めるだけなので、髪が絡んでいる時には優しく手でほどいてから力を入れずにブラッシングしましょう。

6.ストレスで頭皮の血行が悪くなるため

ストレスも実は毛髪によくないんですね。ストレスがたまると自律神経やホルモンのバランスが悪くなったりします。

そうすると頭皮の血行も悪くなり、髪にしっかりと栄養分が送られなくなってしまいます。

髪自体も細くなり、乾燥しやすくなるなどのダメージを受けてしまうのです。

髪は、

  • 成長期
  • 退行期
  • 休止期

を繰り返して生え変わっていきますが、ストレスによって頭皮に栄養が行き渡らないと髪も栄養不足に。

栄養の足りない髪は枝毛になりやすく、また、

  • 抜け毛
  • 切れ毛

の原因ともなります。

枝毛を作らないための7つの対策法

実際に枝毛が出来てしまった時の処理方法から、枝毛を作らないための対策まで、毎日のケアで気をつけるポイントをご紹介します。

1.少ない場合は自分で切って処理する

枝毛の量が少ない場合には、その毛だけ切って処理することも出来ます。

ただし、毛先だけ切ってもその上までダメージは進行しているので、また切ったところから裂けてきて枝毛になってしまう場合があります。

自分で切る場合には、最低でも毛先から5cm以上上のところで切るようにしましょう

また、切る時は事務用のハサミではなく、切れ味の良い髪用のハサミを使うようにしてください。

2.徹底した紫外線対策で髪を守る

紫外線の頭皮や髪へのダメージや私たちが思っているよりも深刻です。徹底した紫外線対策で、髪を日焼けから守りましょう。

髪に使いやすいのはスプレータイプの日焼け止めですね。スプレータイプで重視するのは、

  • 汗や水に強いかどうか
  • 顔にかかっても大丈夫か
  • 髪に良い成分が入っているかどうか
  • 簡単に落とせるかどうか

などの点です。

ライフスタイルに合わせてどのポイントを重視するかを考えて選んでください。

紫外線予報 透明UVスプレー
顔にも髪にも使えるUVスプレー。重ね塗りをしても白くなりません。

また、UVカット成分をシルクカプセルに包み込んでいるので肌にやさしく、アロエベラエキスやアセロラエキスなど保湿効果のある7種類もの植物エキスを配合しています。

ウォータープルーフなのに、石けんやボディソープで落とすことが出来ます。さわやかなオレンジの香り。

価格:1998円

日焼け止めを使えない時は、

  • UVカット加工のされた帽子をかぶる
  • 日傘をさす

などの対策をとりましょう。

3.髪を傷めないシャンプーの方法

枝毛がある人は、特にシャンプーに気をつけましょう。正しいシャンプーの仕方をマスターして、それ以上枝毛を増やさないように、また、サラサラで美しい髪になるように優しく洗いましょう。

正しいシャンプー法

  1. 洗う前にブラッシングして汚れを落とす
  2. お湯でしっかりすすいで7割汚れを落とす
  3. シャンプーは髪で泡立てない(手の平で泡立てる)
  4. ぬるま湯で洗う
  5. 拭く時に髪をごしごしこすらない

シャンプーは泡の力で汚れを落とします。ですからしっかりと泡立てずに髪をごしごし洗うと髪同士がこすれ合い、キューティクルがはがれやすくなるのです。

髪を傷めないようにするには、まず先に手の平で泡立ててから泡を髪につけるようにしましょう。

慣れないとちょっと手間に感じるかもしれませんが、毎日のことなので、少しのダメージが蓄積されると大きなダメージに。

洗髪方法の見直しだけでも髪質は驚くほど変わります。シャンプーもヘアケアのひとつだと思って、丁寧に行うことで枝毛を予防できます。

4.シャンプーをアミノ酸系のやさしいものに換える

そこそこの洗浄力もあり、髪にも優しいといわれているのがアミノ酸系シャンプーです。

高級アルコール系の石油を使ったシャンプーよりも洗浄力は劣るものの、頭皮に優しく刺激が弱いのが特徴です。

アミノ酸系シャンプーなら、頭皮の汚れは落としながらも、頭皮や髪をしっとりとさせてくれるので髪の保湿にもいいんですね。

枝毛が多い方や髪が乾燥しがちな方は、優しいアミノ酸系シャンプーに替えてみてはいかがでしょう。

5.トリートメントなどを地肌につけないようにする

シャンプー後のコンディショナーやトリートメントを地肌までつけていませんか?トリートメントは髪の修復をするために、髪につけるものです。

地肌にまでつけてしまうと毛穴を塞いでしまいますから、髪に栄養が行き渡らなくなり、枝毛はもちろん、薄毛や抜け毛の原因にもなってしまいます。

トリートメントなどは地肌につかないように、根元よりも上から髪の先に向かってつけていきましょう。そしてすすぎも大切です。

余分なトリートメントが髪に残らないように、しっかりと洗い流して下さい。

6.髪を傷めないドライヤーのかけ方

髪を濡れたままにしておくのはキューティクルがはがれやすくなるのでよくありません。

また、地肌に雑菌が繁殖しやすくなるので、フケやかゆみの原因になります。頭皮の健康にも良くはないんですね。

ですから、髪を洗った後はドライヤーで乾かすことが必要なのですが、髪にダメージを与えないようにするための乾かし方のコツがあります。

ドライヤーを当てる時には必ず髪から20cm以上離して当てるようにしましょう。こうすれば髪に過度な熱が加わることがありません。

ドライヤーを使う時、毛先に椿油やホホバオイルなどを少量塗っておくと、ドライヤーの熱から髪を守ってくれますよ。

また、乾かす時は毛先ではなく根元から。毛先は離れやすく余熱でも自然と乾いていく部分なので、ここにドライヤーを当てる必要はありません。

髪の

  • 根元
  • 地肌付近

を乾かすようなイメージでドライヤーをかけていきましょう。

髪の水分は12~13%くらいが理想といわれているので、髪は完全に乾かさなくても大丈夫です。

8割型乾けばあとは自然と潤いを保ったまま乾くので、いつまでもドライヤーを当てないことです。タオルドライをしっかりしてからドライヤーを使えば乾くまでの時間を短縮できますよ。

7.生活習慣を改善して枝毛を予防

髪を丈夫にして枝毛が出来ないようにするには、やはり生活習慣の見直しは必須です。

  • 睡眠不足
  • タバコ
  • アルコールの過剰摂取
  • ストレス

これらは髪によくないばかりか、お肌にもよくありません。

女性ホルモンの乱れも枝毛や切れ毛の原因だとされているので、ストレス対策も大切です。

ストレスが続いているとホルモンバランスが乱れて、様々な体調不良の原因にもなりますから、寝る前はゆっくりした時間を持って1日の疲れをしっかり癒して下さい。

また、栄養不足もよくありませんね。髪も肌も同じタンパク質から出来ています。

肉や魚などを適量摂り、代謝を良くするビタミン類も同時にしっかり摂るなどして、バランスのよい食事も心がけて下さい。

髪も肌と同じくしっかりケアを!枝毛をなくしてしっとりまとまる髪へ

顔は化粧でごまかせても、つやのない髪をごまかすことは出来ません。髪は意外と見られているもの。

しっかりメイクをしても髪が枝毛だらけでぼさぼさになってしまっていたら、ちょっと残念な女性になってしまいます。

髪も肌と同じ、きちんとケアしてあげれば美しく生まれ変わることが出来ます。

枝毛のない、美しく丈夫な髪はまとまりやすく、色々なヘアスタイルも自由に楽しめるようになるでしょう。

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