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うちの子パパ似?ママ似?知ってびっくり遺伝子の秘密!

Date:2013.09.17

先日、おもしろい話を友達が教えてくれたので、ご紹介したいと思います。
遺伝についての話です。

筆者は昔、大学の心理学か何かの講義で、赤ちゃんの知能や運動能力はおもに母親から遺伝すると習った記憶があるんです。ただし、顔や体型は両親のどちらか、もしくは半分ずつ似ると習いました!

なので、娘がお腹にいるときから、この子は私に似て、球技が苦手、走るのはまあまあ得意、ダンスは好き、理数系が嫌い、文系は普通なのかな、なんて思っていたものです。
母親に似てほしい要素よりも、父親に似た方がマシだろうと思う部分が多かったので、遺伝の部分にはちょっと不安がありました。しかし、最終的には、元気な子が産まれたらそれだけでいいじゃないか!と腹をくくり現在に至ります。

さて、子供の知能や運動能力がおもに母親から遺伝する証として、
 1. 精子バンクで知能や運動能力が高い男性を選んで子供を産んでもほぼ遺伝しない。
 2. 海外の研究で子供のIQは母親とほぼ同じであることがわかっている。
と習ったような気がします。
長くなりましたが、ここがまでが前置きです。

では、本題なのですが、友達がどうもその話は違うらしいと教えてくれました。
時代の流れや個人の観念で、考え方って変わるのでしょうが、今の幼児教育では『知能・運動能力は遺伝ではない』と教えられるようです。すべては育った環境、それも3歳までの間に構築される!のだとか。
そして、子どもは育てた人に似る!ことは間違いないようです。育てた人が、運動好きなら子供も運動好きになるし、勉強好きなら勉強好きになる傾向がとっても強い。ほとんどの人がそれを「遺伝」と解釈していると話していました。

だから、うちの子もゴルフが得意なママが育てたらゴルフが上手くなり、お歌の上手なママが育てたら音痴にはならないということになるのでしょうか。残念ながらうちのママはクラブも握ったことないし、リズム感もイマイチなのですが。

子供を3歳までにどう育てるかが大事みたいなのですが、運動能力については、とにかくたくさん体を動かして活発にいろんな動きをさせていれば、平均的な運動能力は身に付くようです。
自力で走れるようになったと同時にかけっこの練習を3歳までにたくさんさせたら、間違いなく足の速い子になるのですね。
ボールを使った遊びをめいっぱいさせたら当然、球技も得意になるのです。

ちなみに一般的ではありますが、脳の発達は手指を使った遊びがとても効果的です。ブロックや折り紙は手先が器用になるだけではなく、集中力も身に付きそうですね。また、色彩感覚を養うためには、風船などカラフルなおもちゃで遊ばせる、子供にできるだけいろんな配色の服を着させると効果的です。こうやって見てみると、お金よりも手をかけることで子供のいろんな能力が開花することがわってきています。
遺伝よりも、育て方次第でいくらでも可能性が広がるのであれば、なんとなくうちの子にも希望の光が差してきました。
どうせママに似ているから苦手なのね、とはもう言わないことにします!

少し余談になりますが、赤ちゃん時代の発達(首座り、オムツ外れ、言葉の早さ)は、大人になってからの何かの優劣につながることは全くないことがわかっています。
どうしても赤ちゃんはできること、できないこと、得意、苦手は生まれつきの個性としてもっていますが、温かい目で見守り、楽しく子育てをしていければいいですね。

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