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日焼けは嫌でも、太陽は悪くない 自然光がくれる生活リズムと美人効果 

Date:2012.06.28

紫外線の季節到来に、日傘、手袋、帽子・・・宇宙服状態のあなた、全然魅力的じゃないですよ。太陽こそは、自然を育む恵みそのもの。夏の太陽は日焼けだけカバーしたら思いっきり楽しみましょう。

セロトニンの効果

太陽の光を浴びるとセロトニンというホルモンの分泌が盛んになります。このセロトニンは別名覚醒ホルモン。セロトニンは心と体を活性化させます。このセロトニンが不足するとイライラや集中力の低下を招き、うつ病の原因にもなり得ます。

体を覚醒させる効果があるので、気分もすっきりします。朝はなんとなく体調が悪いという時には、実はこのセロトニンが不足している場合が多いのです。

ビタミンDの効果

太陽の光はコレステロールをビタミンDに変化させます。ビタミンDは健康な歯や骨をつくり、疲労回復効果もあります。また細胞レベルで老化を防ぐアンチエンジングビタミンです。太陽光では必要量の半分ほどのビタミンDを生成できます。

さらに最近では、ガンや成人病の予防も効果があることがわかりました。まさに万能ビタミンです。上手に太陽にあたることで、汗をかき新陳代謝も活発になるので肌ツヤがよくなります。

朝起きてすぐに光をあびる

眠っている間に分泌される睡眠ホルモン、メラトニンは太陽の光を浴びることで一気にその分泌量が減退します。つまりスッキリ目覚められるのです。朝の眠さからくるイライラや倦怠感がなくなるだけでも、いつもより、いい1日のスタートとなりますね。

おすすめは、朝起きてすぐにベランダや庭に出ます。5分で十分です。この5分で体が活性化できます。もちろん日焼け止めクリームを塗ってからでても、効果は同じ。

通勤であびる

電車やバスの通勤でも、あえて日があたる席に座りましょう。日焼け止めを塗れば肌負担も少なく日光浴ができます。この朝の通勤で太陽光をあびることで、必要量のビタミンDが生成できます。

太陽光を浴びる際の注意

いくら体にいいと言っても、ご存じのとおり、直接太陽光を長時間あびると、肌が火ぶくれになったり、しみ、ソバカスの原因、さらにはガンを招くとまで言われています。

基本的に、直接太陽光を浴びるのは、1日に5分で十分です。朝起きてすぐに外のフレッシュな空気を吸うついでに太陽にあたる、くらいの感覚でいいでしょう。

海や山のリゾート地などでは、紫外線が強くシミやソバカス、シワを招きます。しっかりUVカットをすることが大切です。また強すぎる日差しのもとでは、日光浴は避けましょう。水分を必ずとることも大切です。

また普段は薄手の羽織りものを着て屋外にでるように心がけましょう。ゆったりとした上着で体と服の間で空気が移動できるようにします。そうすることで、体温の上昇からくる熱中症を防ぐことができます。

イライラする時ほど太陽のもとで散歩を

終わらない仕事、いい加減な彼氏、うるさい両親、昨今の女性にはストレスがつきものですね。このストレスは太陽のもとで軽い運動をすることで、軽減できます。太陽にあたることでセロトニンが分泌され心を穏やかに保つことができます。

また睡眠のリズムも整い寝不足や寝が浅い状態からも脱出できるのです。きちんとした生活リズムで過ごすことで自律神経が調整され、イライラが少なくなります。そこに通勤途中の散歩を加えれば、さらにイライラ減退効果大!です。

日焼けを避けるあまり、休日は家にこもる、外出も宇宙服状態で、という女性を見かけます。しっかりUVケアさえすれば、太陽は美容の味方です。夏は夏らしく、日差しのもとで、エンジョイしましょう!

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