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25歳を過ぎたら見直そう!肌トラブルを起こさないスキンケア

Date:2015.08.28

shutterstock_205415653 - コピー

「25歳はお肌の曲がり角」とよく言います。これは25歳になったから肌トラブルが増えるという捉え方をする人がいますが、そういう意味ではなく「この年齢になると肌の状態が変わりやすいので気を付けよう」ということのようです。

肌状態が変わらないようにするためには、どういうスキンケア方法が一番ふさわしいのでしょう。

25歳を過ぎたらスキンケアを見直す理由とは?

「25歳を過ぎると肌の状態が変わりやすい」とよく言われていますが、これがスキンケアを見直す理由の1つです。

この時にしっかりと基本的なスキンケアを見直すだけで肌の状態が良くなりますし、肌荒れなども起こしにくくなります。

今まで行っていたスキンケアが本当に正しいのか、これからの年齢でこのスキンケア方法で本当に大丈夫なのかを知るためにもスキンケアの見直しは重要です。

25歳を過ぎたら要注意、スキンケアはこの4つを意識して

スキンケアを見直すといってもむやみに見直していても意味がありません。25歳を過ぎると出てきやすい症状をきちんと知って、それを予防するためのスキンケアをしなくてはいけません。特に次の4つには注意が必要です。

1.バリア機能

若い頃に比べて歳を重ねると肌のバリア機能が低下していきます。バリア機能は外部刺激から肌を守るために重要なもので、バリア機能が低下すると吹き出物や肌荒れを起こしやすくなります。

このバリア機能の低下の原因の1つとされているのが肌の乾燥です。肌の水分量が低下するとちょっとした刺激や摩擦で肌荒れを起こしたり、肌を傷めてしまいます。それを予防するためにもしっかりとした保湿が大事です。

2.角質ケア

角質が厚くなるといくら保湿をしても肌の奥まで潤すことができません。そのためには古い角質を落としてあげることが重要です。

角質ケアは難しく、余分なものは取り除かないと肌が硬くなり保湿がうまくできなくなり、取り除きすぎるとバリア機能が低下します。

洗顔などで角質を落とすこともできるので、週に1回程度のピーリングやスクラブ洗顔を心がけると余分な角質は落とすことができます。

3.リンパの流れ

外側からのケア以外にも重要なものがあります。それがリンパの流れです。リンパは老廃物を排出するという大事な役割を持っています。

このリンパの流れが滞ると老廃物が蓄積されて、

  • むくみ
  • シワ
  • たるみ

などの症状を引き起こします。

リンパの流れはスキンケアの時にマッサージするだけでも効果があるので、取り入れてみるのもいいかもしれません。

4.肌の酸化・糖化

肌の酸化・糖化は肌の老化に繋がります。酸化は体内に活性酸素が溜まることで起こる現象なので予防をしている人は多いようですが、糖化はどう予防したらいいのか分からずそのままという人が多いようです。

肌の糖化は血中の糖分がたんぱく質と結びつきコラーゲンなどを壊してしまいシワやたるみに繋がります。

肌の糖化はスキンケアでの予防は難しいとされていますが、最近は糖化予防の化粧水などもあるのでこういうものを使うことによってスキンケアで糖化や酸化も予防することができます。

大人の基本スキンケアはこの6アイテム

スキンケアというと中には「たくさん付ければいい」と思っている人もいますが、基本的なスキンケアはシンプルなものがオススメです。

肌はたくさん付けて与えるだけではなく、自分で再生できる力をつけてあげることも大事になってきます。

スキンケアは最低限に抑え、下記の6つは必ず揃えるようにしましょう。

  • クレンジングクリーム
  • 洗顔フォーム
  • 化粧水
  • 乳液
  • UVクリーム
  • オイル

そしてこの6つを基本に、あとは自分で足りないものをプラスするようにしましょう。

朝のスキンケアは化粧ノリを意識する

shutterstock_278459843 - コピー
朝のスキンケアは化粧ノリ、化粧崩れの予防を考えて行わなくてはいけません。そのためにはシンプルに、そして抑えるところはしっかりと抑えたスキンケアをすることで化粧崩れや化粧ノリがグンとアップします。

洗顔は皮脂の分泌によって洗い分け

よく「朝の洗顔は水洗いで大丈夫」とありますが、これはその時の皮脂の分泌によって洗い分けをしなくてはいけません。

皮脂が出ているのに水洗いだけでは余分な皮脂が取れずにその後の化粧水などが肌に浸透しません。朝起きた時の肌状態をチェックし、皮脂分泌がある場合は洗顔フォームを使い洗うようにしましょう。

顔でも皮脂が出る部分とかさつきのある部分が混合している場合は、皮脂が出ている部分は洗顔フォームでしっかりと洗い、かさつきがある部分は洗顔フォームを使わずに水洗いをするようにしましょう。

時間がない人はコットンパッティングで潤いチャージ

朝、時間がなくてチャチャっと化粧水をつけていませんか?これでは肌が潤いません。日中の皮脂分泌は肌が乾燥してればしている程多くなり、化粧崩れに繋がります。なのでメイク前の化粧水での保湿はとても重要なのです。

時間がないからこそ短時間でしっかりと肌を潤してあげる必要があるのですが、なかなか肌が潤わないという場合はコットンを使ってパッティングをしてあげましょう。

コットンを水で濡らして固く絞り、そのコットンに化粧水をつけてパッティングするだけ。コットンが濡れていることで摩擦が軽減されるのでパッティングで肌が傷む心配もありません。

パッティングは1分程度で十分、力を入れる必要もありません。これだけで肌にたっぷりと潤いをチャージすることができます。

朝の乳液は軽いものを使って保湿を

「メイク前に乳液を使うのは化粧崩れになる」と思われていますが、この乳液はチャージした水分の蒸発を阻止するためには重要な役割となります。

朝使う乳液はテクスチャーの軽い潤いのあるものを使います。乳液は手のひらで温めてからつけると肌なじみが良くなるので、そのままではなく手のひらで一旦温めてから使いましょう。

乳液は乾燥しやすい頬や口周りなどに先につけ、残ったものをおでこや目の周りにつけていきます。乳液をつけた後にどうしても脂浮きが気になるという人はティッシュオフをすると余計な油分は取れます。

日差しのない時もしっかりメイク前にUVケア

日焼け止めなどを塗る場合は乳液が終わった後につけます。日焼け止めやUVケアも乳液と同様、手のひらで温めてから顔の中心から外側に向かって付けます。

顔全体につけた後に付け漏れの多い目の周りや口元、小鼻周りなどの部分付けもしっかりと行います。

この時、首などのデコルテにも付けておくとメイク後に付ける必要がなくなるので、しっかりとデコルテもUVケアを行いましょう。

夜のスキンケアは美肌作りのためにひと手間加える

夜のスキンケアは朝と違い、美肌を作る為に必要なケアをしっかりとしてあげることが大事です。そのためにはいらない物はしっかりと取り除き、足りないものはしっかりと補ってあげることが必要になります。

しっかりメイクはしっかりクレンジングで落とす

夜のスキンケアで実は1番大事なのがクレンジングです。マスカラや口紅など、ウォータープルーフのものを使った場合は専用リムーバーでしっかりと落としましょう。

口紅が残っている場合、色素沈着を起こして唇の色が悪くなりますし、まつ毛などはマスカラがずっと付着しているとまつ毛の負担になり抜けやすくなります。

クレンジングはオイルやミルクなどありますが、保湿効果を考えるとクレンジングクリームがオススメです。

クリームタイプはしっかりとメイクも落としてくれますが肌の皮脂を落とすこともないので、クレンジング後に顔がカサカサになったりツッパリ感もほとんどありません。

クレンジングクリームは顔全体に馴染ませた後、指をくるくるとさせながら下から上に向かってマッサージをしながらメイクを落としていきます。

  • 小鼻
  • 口周り
  • 目の周り

上記のメイクが残りやすい部分もしっかりと落としてあげます。

クリームは洗い流すタイプとティッシュオフタイプがありますが、ティッシュオフタイプの場合は擦らずに肌にティッシュを貼り付けて落としてあげると肌への負担がありません。

余分な皮脂を落とすため皮脂分泌の多い部分から洗顔

洗顔をする時、顔全体を同時に洗っていませんか?この洗い方だと皮脂分泌の多い部分と皮脂が少ない部分の洗い上がりが同じ状態にはなりません。洗顔をする時は洗う順番が重要です。

下記の通り、皮脂の出やすい部分から順に洗いましょう。

  1. 鼻や小鼻周り
  2. おでこ

頬よりおでこの方が皮脂の分泌が多いという人は頬とおでこの洗う順番を逆にしても問題ありません。

とにかく皮脂が出やすい部分から皮脂が少ない部分に向かって洗うことに気を付けて洗うと洗い上がりの肌が均等になります。

化粧水導入剤変わりにオイルを使って肌を柔らかく

最近使う人が増えてきているのがオイルです。以前、オイルはスキンケアの最後に「肌の保護」で付けていたのですが最近のオイルはサラッとしたテクスチャーが多く付けた後のベタつきがほとんどないので化粧水導入剤として使う人も増えています。

オイルを導入剤として使う利点は「肌が柔らかくなる」ことです。少量のオイルを手のひらで顔全体に伸ばしてあげることで肌がオイルを吸収して肌がしっとり柔らかくなります。皮脂分泌が多い人は頬などの部分づけでも問題はありません。

時間をかけて手でプレスしながらしっかり潤いを

夜は朝よりも保湿をしっかりとしたいので化粧水も2回づけします。1回目は朝と同じようにコットンに付け軽くパッティング、これは朝と同じように1分程度で十分です。

これでもしっかりと潤っているのですが、さらに肌に化粧水を浸透させてプルプルの潤い肌にするために手でプレスしながら化粧水を付けていきます。

少量の化粧水を手のひらに取り、頬やおでこなど乾燥が気になる部分にプレスしながら浸透させていきます。肌が乾燥していると化粧水がぐんぐんと浸透していくので、これを4~5回行います。

これをするかしないかで肌の状態は変わってくるので、夜はなるべく手のひらプレスも行うようにしましょう。

目元・口元など疲れが出やすい部分は美容液で

よく動かす目元や口元は疲れが出やすく、動かす頻度が多いのでシワもできやすくなります。こういう部分には美容液で栄養を与えて上げます。

特に目元などはアイクリームを使うだけで目元のハリが全く変わってきます。今、シワがなくてもちょっとした乾燥や疲労でシワはすぐにできてしまうので、肌状態が変わりやすい25歳からはアイクリームなどは取り入れるようにしましょう。

乳液で油分補給&水分蒸発阻止!乾燥が酷い時はクリームを

しっかりと保湿をした肌の水分の蒸発を阻止するために夜に使う乳液は少しこっくりとしたものを使うのがポイントです。

乳液がこっくりとしているとその後のクリームなどは不要なので、少しテクスチャーが重めのものを選びましょう。付け方は朝と同じで構いません。

「乳液だけじゃ不安」という人は乳液ではなく、クリームを使うのもオススメです。乳液の後にクリームを塗る方法もありますが、あまり肌につけすぎると負担になりますし、肌の再生力が落ちてしまうので乳液かクリームのどちらかを使うようにしましょう。

基本的なスキンケアをしっかりすれば肌の状態変化も乗り切れる

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「歳だから今までと肌質が変わるのは仕方がない」と諦めている人もいるかもしれませんが、基本的なケアをしっかりとしていれば肌は今までの良い状態を保つことができます。

それくらい実は基本スキンケアは大事なのです。「何だか肌荒れが」「肌が乾燥しやすい」という人はもしかするとスキンケアがしっかりとできていない可能性があります。

もう1度しっかりと自分のスキンケアを見直して、自分の肌状態に合ったスキンケアを身に付けましょう。

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