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洗顔料の選び方間違ってない?お肌のタイプ別、オススメ洗顔料

Date:2017.01.19

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肌がカサつく、ごわごわする、くすんでいる、イマイチ化粧のノリが悪い…など肌トラブル。原因はさまざまなことが考えられますが、振り返ってみたいのはスキンケア。

中でも洗顔は健康で美しい肌でいるためには、とても重要なケアの一つです。

洗顔を怠っていたり、間違った洗顔方法で洗顔をしていたりすると、余分な皮脂や汚れが肌に残り、肌トラブルの原因になります。

肌が健康でないと、ターンオーバーが乱れ角質層は厚くなり、肌が硬くなったり、くすんだり、乾燥しやすくなるのです。さらにシミやシワができやすくなります。

洗顔は美肌になるための基本です。自分の洗顔方法や洗顔料について、改めて振り返ってみましょう。


その洗顔料、肌に合っている?肌タイプ別洗顔料選びのポイント

洗顔の目的は肌についた汚れや余分な皮脂・油分を落とすことです。しかし、肌質によって適した洗顔料は異なります。

自分が使用している洗顔料が肌に適しているかどうか、確認してみましょう。

洗顔料にはいろいろなタイプがある!それぞれの特徴を把握

洗顔料にはいろいろなタイプの形状があります。まずは、基本的な洗顔料のタイプを知っておきましょう。

フォーム
チューブに入っているものが多く最も一般的なのがフォームタイプです。量が分かりにくいのがデメリット。使用量が多いと泡切れが悪くなり、すすぎ残しをしやすいので注意。
ジェル
泡立ちはいいのですが、オイルタイプの次に洗浄力が強いです。
クリーム
洗浄力はオイルやジェルに比べると劣りますが肌への負担は軽いです。
泡タイプ
ポンプ式で泡がそのまま出るので便利。肌にも優しいものが多いです。
固形石鹸
余分な成分が配合されていないものが多く、肌へのダメージが少ないのが特徴。
パウダータイプ
酵素洗顔などに多いタイプ。粉と水のバランスが難しいので、泡を作りにくいというデメリットがあります。
オールインワンタイプ
クレンジングと洗顔を一度にできる便利なタイプ。しかし、日焼け止めや化粧品が肌に残ってしまうリスクがあります。

ニキビができると洗顔も憂鬱。ニキビ肌の洗顔料の選び方

ニキビができる原因は、毛穴に角質や皮脂汚れなどの角栓が溜まってしまうことです。

洗顔では毛穴に皮脂や角質を取り除くことが大事です。特に白ニキビの状態であれば、正しい洗顔をすることで症状が悪化せずにすむでしょう。

また、ニキビができやすい肌はオイリー肌の人が多いものです。

ニキビ肌やオイリー肌の場合、皮脂を取り除こうとして洗浄力の強い洗顔料を選びがちですが、それはかえって肌を乾燥させてしまい、バリア機能が低下してしまいます。

結果、ニキビが悪化してしまい、赤ニキビになってしまうのです。

ニキビ肌やオイリー肌の場合は、汚れを落として、うるおいを残す洗顔料を選ぶことがポイントです。

洗顔においては泡をしっかり作って洗顔をすることが必要。泡タイプの洗顔料もおススメです。

また、ニキビケアとしては角質ケアが重要です。古い角質が毛穴に詰まることもニキビの原因。余分な角質を排除してあげることが必要です。

その方法の一つとしてピーリングがありますね。洗顔石けんにもピーリング用の石けんがあります。

石けんなら洗い流すことができるので、肌に余分な負担をかけることもありませんよ。

また、酵素が配合された酵素洗顔も角質ケアにはおススメです。

大人ニキビは洗顔だけでは改善しない?!

大人になってからできるニキビを大人ニキビと言いますが、大人ニキビの原因はストレスやホルモンバランスの乱れです。適切な洗顔料や正しいスキンケアも大事ですが、睡眠不足や不規則な生活を改め、ストレスを溜めないようにすることが必要です。

洗浄力の強い洗顔料は乾燥肌には向いていない

洗顔は、

  • クレンジングで落ち切れなかったメイク汚れ
  • 皮脂

をキレイに洗い流すことが目的です。

しかし、洗浄力の強い洗顔料は、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。そのため、肌が乾燥してしまうのです。

特にオイルタイプの洗顔料は使用感は悪くないのですが、泡立ちが悪く、手で肌をこすってしまい肌に摩擦を起こして乾燥の原因になります。

また、洗顔料に含まれる界面活性剤は肌にダメージを与えやすいです。近年では界面活性剤の種類によって肌へのダメージが少ない洗顔料も増えていますが、それを判別するのは簡単なことではありません。

そこでおすすめなのが、洗顔石鹸です。

石鹸の成分は非常にシンプル。界面活性剤も石鹸だけで、他に余分な成分は含まれていません。

さらに石鹸には洗い流した時に界面活性剤は消えてしまいます。

洗顔している短時間だけなら、界面活性剤が肌に与えるダメージは少ないです。

  • 乾燥肌
  • 敏感肌

の人は石鹸を使用するといいでしょう。

赤ちゃんでも大丈夫と言われる弱酸性の洗顔料は肌に優しい?

一般的に洗顔料は弱アルカリ性です。その方が古い角質を取り除くことや皮脂汚れなどを洗い流す効果が高いのです。

ただし、その分肌への負担も大きく、肌を乾燥させてしまうことがあります。

そこで登場したのは弱酸性の洗顔料です。弱酸性であれば、角質や皮脂を取り除きすぎず、肌へのダメージも防ぐことができます。

  • 肌が乾燥している
  • ニキビができやすい

などといった場合は弱酸性の洗顔料を使ってみましょう。

注意したいのは、何もトラブルがない普通肌の人です。

肌へのダメージがない弱酸性ですが、弱アルカリ性の洗顔料と比較すると、洗浄力が弱いため、

  • 肌表面に付着したメイク汚れ
  • 皮脂
  • 古い角質

などが肌に残ってしまい、それが肌トラブルの原因になることがあります。

洗顔方法は間違っていないのに透明感のある肌になれない、と悩んでいる人は、洗顔料のpH値を確認してみるといいでしょう。

正しい洗顔をしていてもニキビが完治しない場合は、皮膚科に行って診てもらうことをお勧めします。

男性は女性用の洗顔料を使ってもいい?

男性が女性用の洗顔料を使うと、肌トラブルを起こす可能性があります。男性は女性とよりも皮脂の分泌が過剰です。女性用の洗顔料は皮脂汚れなどの洗浄力が低いアイテムが多いので、男性はメンズ用の洗顔料を使うことをおススメします。

どんな肌質にもおすすめの肌に優しい洗顔石鹸

肌に刺激が強くなく、余分な成分を含まない、でもしっかりと汚れを落としてくれる洗顔料としては固形石鹸がおススメです。

泡立ちがよく、肌をキレイにしてくれるおススメ石けんを紹介しましょう。

長寿の里「然-しかり- よかせっけん」
何と言ってもクリーミィでもっちり泡ができるのが特徴。きめ細かい泡は肌触りもよく、洗い心地も良い石けんです。肌のざらざら感もなくなり、弾力のある肌に導いてくれる感じ。肌のトーンも明るくなりますよ。
然-しかり- よかせっけん(よか石けん) – 長寿の里
http://www.chojyu.com/cosme/soap/
あきゅらいず「泡石」
さまざまな植物から作られた石けんで、敏感肌の人も安心して使えます。皮脂を取り過ぎず、うるおいを残して汚れを落とす石けんです。

薬剤を使用せず、

  • セラミド
  • アロエベラエキス
  • カッコンエキス

など10種類のハーブを使って作られた石鹸なので、肌に優しいのが特徴。保湿効果も期待できます。トラブルのない普通肌はもちろん、ニキビ肌や乾燥肌、敏感肌の人にもおすすめです。洗い上がりはスッキリ、そしてしっとりする使用感が魅力です。

泡石 – あきゅらいず
https://es.akyrise.jp/item/index.cgi?s=1411
AHA「クレンジングリサーチ ソープ」
フルーツ酸配合のAHAソープで、古い角質や余分な皮脂をしっかりと落とし、くすみのないやわらかい肌に導いてくれる石けんです。青リンゴの香りもさわやかで、快適な洗顔をすることができますよ。
クレンジングリサーチ ソープ – BCLブランドサイト
http://www.aha-soap.com/
アイアイメディカル「アイナソープ」
口コミやおすすめ洗顔料のランキングでも上位に入っている洗顔料。植物性のピーリング石けんで、洗い上がりはすっきり、さっぱり。香料や着色料、鉱物油、蛍光剤、旧指定表示成分は不使用。肌に優しい石けんです。
にきび(ニキビ)予防のAHAピーリング石鹸 アイナソープ400 – アイアイメディカル
http://aiaimedical.co.jp/aina_400.html
牛乳石鹸共進株式会社「牛乳石鹸」
牛乳石鹸には赤箱と青箱があり、配合されている成分が異なります。
青箱の牛乳石鹸には

  • 石鹸素地
  • 香料
  • 乳脂
  • ステアリン
  • 酸酸化チタン
  • EDTA-4Na

が配合され、赤箱の牛乳石鹸には、これにスクワランが配合されています。潤いを重視したい場合は赤箱の牛乳石鹸がおススメです。黒ニキビにも効果的と言われています。

赤箱と青箱の違い – 牛乳石鹸共進社株式会社
http://www.cow-aka.jp/products/
健康コーポレーション「どろあわわ」
濃厚な泡で、毛穴汚れを吸着しキレイに落としてくれます。沖縄の海底に積もったマリンシルトという海泥が古い角質も取り除いてくれます。保湿成分も配合し、うるおいを保ちながら洗顔ができます。
DOROwa どろあわわ – 健康コーポレーション けんこうタウン
http://www.kenkoucorp.com/goods/doroawawa/
洗顔料の選び方の注意点

肌質に合わせた洗顔料を使うことは必要ですが、ニキビ肌だからニキビ用、オイリー肌だからオイリー肌用を使えばいい、ということでもありません。自分の肌表面を触ってみたり、観察したり、肌状態に合わせた洗顔料を選ぶことが大切です。

また、使用感なども含め、快適に使い続けることができるか?という点も大事です。中には高額な値段の商品もありますので、無理をせずに使い続けることができる洗顔料選びをしましょう。

正しい洗顔をしたうえでの洗顔料選びが重要

肌タイプに合わせた洗顔料を選んでも、洗顔方法が間違っていては、ニキビもできやすくなり、肌は乾燥してしまいます。洗顔の方法が間違っていないか、再度確認してみましょう。

もう一度確認!正しい洗顔方法のポイントとは?

洗顔で大事なことはていねいに洗うことです。気持ちよいからと言って、ゴシゴシこすると肌を痛めてしまうことも。

赤ちゃんのほっぺを洗うように、自分の顔も優しく洗いましょう。

洗顔のチェックポイント

  • 洗顔の前に手はきれいに洗う
  • 洗顔石けんなどの洗顔料を泡立てる
  • 使用量は多すぎず、少なすぎない
  • 泡をクッションにしてクルクルと洗う
  • 決してこすらない
  • 洗う時間は1分程度
  • 32度程度のぬるま湯ですすぐ
  • シャワーですすがない
  • 髪の生え際やフェイスラインのすすぎ残しに注意
水分をふき取るときも、タオルでゴシゴシ拭かずに、軽く押さえるように、水分を吸い取らせましょう。

洗顔の後はすぐに化粧水をつけ、

  • 保湿美容液
  • 保湿クリーム

などで保湿ケアをしましょう。時間が経つと水分が蒸発して乾燥しやすくなります。

適切な洗顔料選びで透明感のある柔らかい肌に

洗顔の目的は肌についた汚れや余分な皮脂・油分を落とすことです。

最近の洗顔料は美白成分が配合されている美白効果のあるものや、コラーゲンやヒアルロン酸といった美肌成分が配合されている、といった洗顔料も増えていますが、洗顔は肌についた余分なものをキレイに洗い流すことが目的です。

できるだけ余分な成分が配合されていない、シンプルなものを選ぶといいでしょう。

洗顔で美白や美肌成分を与えることをしなくても、その後のケアをきちんとすればいいわけですから、洗顔料は肌の汚れや皮脂などをしっかりと洗い流すものを選びましょう。

洗い上がりがさっぱりすることは大切ですが、あまり洗浄力の強すぎるものは肌を傷めることにもなりますので、洗い上がりは肌が突っ張らないものを選ぶことも大事です。

使い心地がよく、肌の汚れをきちんと落としてくれる洗顔料を使うことが、透明感のある柔らかい肌になるための第一歩とも言えますね。

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