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仕事も恋愛も頑張りすぎている女性たちへ 息抜きする為のSOSサイン

Date:2012.07.01

シッカリしている、長女気質、頼りになる…もう嫌!私だって泣きたいし、甘えたいし、誰かに負ぶさって生きたい!支えてほしいの!気づいてほしいの!悲痛な叫びを胸のうちに飲みこむ女性たちに、「そんなに頑張りすぎないで」

1人のほうがラク?

23歳から49歳までの独身女性を対象とした調査(電通総研)によると、約7割が彼氏のいない女性。

そのうち3年以上彼氏がいない女性が約35%。このなかには、婚活に力を入れている女性もいるでしょう。しかし「1人のほうがラク」と思っている女性もいるのは確かです。

頼りにならない男性に時間を費やすよりも、自分の腕と力で生活を切り開いていく女性。家でも会社でも頼りにされて、周囲にシッカリ者と評され、いつのまにか、その枠から越えられなくなっている・・・。

無理にでも自分を元気づけて今日も家のため会社のため社会のために働く女性。頑張りすぎていませんか。

甘え方がわからない

頑張る女性に共通して言えることは「甘え方がわからない」。男性に対してだけでなく、友だちに対しても、家族に対しても、甘え方がわからないのです。

お付き合いしている男性に「甘えていいんだよ」と言われても、どうしていいかわからない。だって自分の方が収入もあるし、明らかにシッカリしている、という場合が多いですから。

家族に対しては、すでに自分がちゃんと働いてかつ家事もやるのが当たり前。甘えるなんていう考えは、持とうとも思わない。そうして甘え方がわからない女性になっていきます。

頑張った末に

そうして頑張ったまま時間が過ぎていくと、実は心も体もすっかり疲労してしまいます。そのはけ口を、彼や家族に求められないので、軽犯罪に走ってしまうこともあります。

これはエリートと呼ばれる男性が性犯罪等で捕まることと同じ現象です。女性の場合は性風俗店で働きだす(経済的理由もなく)、同様に街頭で売春行為をする、コンビニで多量の万引きをしてしまう女性もいます。

この彼女たちは、そろって仕事もできる、人望も厚く、部下、家族思い。家では完璧な主婦ということもあります。ただ疲れた心と体に気づかないふりをして、頑張りすぎてしまっただけなのです。

頑張った末に肩書きや責任から逃れた「1人の女」に戻りたくて、犯罪をおかしてしまうその心理、女性として納得ができますね。
 

SOSをだす

ダメ、疲れた、さみしい、孤独 そんな時はSOSを出してください。身近な人に言えないのならばFacebookでもTwitterでもブログでも新聞の投書でもいいのです。枯れた心は誰かの優しい反応、言葉を求めています。

あなたの頑張りを知らない人に自分の今の気持ちを告白することが、意外にも心にたまったガスを抜く作業となり得ます。ソーシャルメディアを利用して、傷を晒すのも必要でしょう。

また、社外や地域外の趣味の活動に参加するのも、心のSOSを伝える手段になります。

例えば、薬剤師として働きながら二児の子育てをする友人Sも、一見鉄の女。病院の激務をこなしながら、遠い私立の学校への子ども達の送り迎え、完璧な家事育児。彼女のSOSは2週間に1度のバドミントンのサークル仲間に伝えます。

彼らは彼女の立派な経歴や、現在の様子をあまり知りません。ただの「1人の女性」。だから愚痴も言えるし、弱音も吐けるのだと言います。

頑張りすぎないで

頑張っている女性たち、回る歯車を止められないのもわかります。でも、頑張りすぎないで。心と体をふっとラクにできる手段を持っていてください。あなたの声を聞いてくれる人は必ずいます。

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