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痩せる!若返る!いいことづくめの咀嚼のススメ

Date:2013.10.07

よく噛んで食べると、食べ過ぎを防いでダイエットしやすくなるというのはみなさんよくご存知でしょう。ダイエットのみならず、健康のためにも1口20回噛んで食べるというのはとても大切なこと。

とはいえついつい5~10回ぐらいでのみ込んでしまうのでは?よく噛むことのメリットをよく知れば、噛むモチベーションも上がりますから、ぜひ咀嚼の効果を知りましょう。

早食いはふたつの理由で過食を招く

食事をするとまず咀嚼中枢というものが働き、それに刺激されて満腹中枢が働くため、よく噛むとそれほど多くない量でもお腹がいっぱいになり食べ過ぎを防いでくれます。

さらに食事をすると血糖値が高くなり、脳に糖がいきわたると脳が「満腹だ」と感じるのですが、よく噛まないと脳は満腹感を覚えません。

なぜなら急激に血糖値を上げてしまうと、糖を処理するインシュリンが大量分泌されることで、血糖値も急激に下がるため、脳は満腹感が得られず「もっと食べろ」と命令をだすからです。

ですからよく噛み、ゆっくり食べることで血糖値を急激に上げないようにすることは、食べ過ぎを防ぐ重要なポイント。

よく噛むことのうれしいメリット

さらによく噛むことには大きなメリットがあります。よく噛むと交感神経がよく働き、その結果、何と内臓脂肪が燃焼させたり、脂肪が作られるのをブロックしたり、脂肪の材料を脂肪細胞にとり込ませないように働くのです。

よく噛むことで脂肪が減るなんて、とても魅力的だと思いませんか?内臓脂肪はさまざまな生活習慣病と結びついて、深刻な症状を引き起こしやすいメタボの一因ですので、女性のみならず男性にもよく噛んで食べる習慣が必要です。

さらによく噛むと唾液の分泌量が増えます。最近、ストレスなどの影響で口の中で渇いてしまうドライマウスになる人が増えていますが、よく噛むことでこのような症状も防ぐことができるのです。

唾液には自浄作用があるので、減ってしまうと虫歯になったり口臭が起こったりします。また唾液の中にはアンチエイジングに役立つパロチンという酵素も含まれていますので、唾液を増やせば美容にも役立つといえます。

よく噛んで食べるために工夫してみよう

噛む回数を増やすためには、1口食べるごとにはしを置いてしまうという方法がおすすめです。

糖尿病などの食事療法では、20回噛むごとに、あらかじめ作っておいた表に丸をつけていくという方法もありますので、ついつい忘れてしまうという人は、その方法も取り入れてみるとよいでしょう。

さらに食べごたえのある、硬いものを食事にたくさん取り入れるというのもおすすめです。マウス実験でもやわらかいエサを食べたネズミは、硬いエサを食べたネズミに比べると食事時間が速くなり、食べる量も増えたという結果もでています。

ご飯は玄米にする。お肉を食べるならひき肉よりはブロック肉。そういった食べごたえのあるものを食べるようにすると、消化する際にエネルギーをたくさん使うことでも痩せやすくなります。

また、血糖値を急激に上げないようにするためには、先に野菜など食物繊維が多いものから食べるという方法も有効です。野菜類→肉魚類→ご飯というように、血糖値が上がりにくい食べ順にも注意してみましょう。

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