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ZOZOTOWN問題で気になっていたネットショッピングの送料のからくり(Amazon編)

Date:2013.11.22

人気のおしゃれファッションサイト、ZOZOTOWN、そのファッションサイトを運営している会社の社長が2012年10月にTwitter上でお客さんに対して暴言をツイートした事ご存知でしたか?そもそも物議を醸しだしたのはお客さんが発した送料が高いということ―。

社長ご本人はすぐに暴言については非を認め謝罪。注目すべきはその後のZOZOTOWNのやったことです!なんと翌月からすべての送料を完全無料化とし、10%のポイント割増というサービスを展開!

この事象に驚きと共にふと考えました。送料って結構バカにならないなと…。安い商品を見つけて購入を決意しても本当にこれで得しているのかな?とも…。皆さんはどう思われますか?

送料に対して不服に思っている人って結構多い!?

アメリカは国土が広いせいか買い物もネットショッピングで済ませる人が多いです。インターネット普及が進んだ日本でもネットショッピングは日常の風景となっていますよね。そこで気になるのは送料のこと。

送料といえば、前の話になるのですがZOZOTOWNで商品を購入した人が、送料が高いとツイートしたのがきっかけで同社の社長が激怒したニュースが思い返されます。

その時はツイートするときのマナーの点ばかりが印象に残っていたのですが、実はこのツイートのトピック、送料については意外と侮れないなと追随し考えさせられました。ネットショッピング天国アメリカでも送料についてみなさん不服に思っている人、意外と多いのですよ。

アメリカのネットショッピング、米アマゾンの送料で見てみる!

例えば、アマゾンで中古DVD‐4ドル99セント(約500円)のものを1枚購入したとします。購入画面には送料がいくらかかるか出てきません。

オーダーする画面から必要事項を記入して進んでいくと最後のページPLACE ORDERという画面が出てきます。この時はじめて右側に送料とTAX(税金)が出てきてトータル金額が見られるのです。この下の画像をご覧ください。

米アマゾンのオーダーの最後の画面(PLACE ORDER)

左下の方1.商品の値段$4,99(約500円)と表示されていますよね。それが右側を見ると送料+TAXでトータル9,69ドル(約1,000円)に膨れ上がってしまっています。単純計算するとお店で購入の場合でしたら2枚のDVDが買えちゃえますよね!

アメリカの送料で痛い目にあったわたしの体験

実は渡米したての頃、英語表記であまりわからず、商品の価格のみを意識して、送料のことを気にしないでネットでいろいろと買ってしまっていました。

旦那より指摘されて、今までネットで買い物をしたものの送料を計算してみたら、お店で買った方が断然安くつくということに気が付いたのです。

もしあなたがアメリカなど海外のアマゾンで買い物される時はオーダーの最後の画面(PLACE ORDER)まで進んで送料をよーく確認した方がよさそうです。

この画面で確定(Place your order)を押さない限り、オーダーを途中でやめることができます。このようなチェックをおすすめします。

不思議に思った送料無料のからくり

アマゾンや楽天、YAHOO!などの大手のネットショッピングサイトは運送会社と法人契約をしています。運送会社としてはVIP顧客ですよね。そこで大口取引にありがちの通常送料よりも安い送料で頼めるわけです。

大手サイトはお客さんに対して送料無料にできる率が高くなりますよね。日本のアマゾンに関しては通常配送とコンビニ受取は送料無料です(条件がいろいろあるそうなのでチェック要)。

アメリカの場合ですと商品によって送料は違ってきます。例えばDVD1枚の場合、アメリカ国内2ドル99セント+99セント(個数分に追加する金額なのでここでは1個で99セントの追加)です。

アメリカから日本へは2ドル99セント+1ドル29セント(個数分追加する料金)合計で4ドル28セント(約430円)の送料ですね。

日本への送料表(英語)
http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html/ref=hp_201118710_shiprtjp?nodeId=596200

また日米双方、アマゾンプライムに入会するといろいろと特典がもらえます。アメリカでしたら送料がかかるので年会費79ドルを払って入会すると送料が無料になるということでアマゾンの常連の買い物客も多いです。

日本での年会費は3,900円です。追加料金がかかっていた”お急ぎ便”が無制限で無料、同居の家族2人まで使えるというプランものです。

このように特典を設けたり、期間限定で送料を無料にしたり大手ではあの手この手を使い顧客を増やす戦略をたてているのですね。

また、大手ではない個人がやっているようなショッピングサイトで無料送料を謳っている場合、商品価格に送料分を上乗せしている場合もありますので商品自体の価格も要チェックですよ。

ネットで買い物をする時は必ず送料込みのトータル金額をチェックして、この商品をネットで購入する価値があるかどうか再確認してからオーダーボタンを押したほうがよさそうです。

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