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掃除嫌いが楽してキレイな家に住むには?そのカギは○○に有り!

Date:2013.07.31

小学生の2人の子供がいるCさんは、フルタイムで働いていていつも忙しくしているのに、常にお家が片付いていて美しい!のです。

きっとキレイ好きで頻繁に片付けや掃除をする方なのだろうと思いきや、Cさんいわく「自分は掃除が嫌いだし、面倒くさがり屋。お掃除なんて週に1回か2回くらいしかしないよ」とのこと。

あーそうかーきっとCさんの家にはお家をキレイにしてくれる妖精さんが住みついているんだろうねぇー・・・・と諦めるのはまだ早い!「忙しいのに家がキレイな人」にその秘訣を聞けば、掃除嫌いさんが楽してキレイな家に住むためのコツが分かるかも!

ということで、Cさんからその極意を教えてもらってきました。

「捨てる!」捨てて捨てて、捨て魔になる

Cさんに話を聞いて思ったのが、Cさんは捨て魔だということ。基本、「いらない」と思ったらすぐに捨ててしまうそうです。その「いらないか?」「いるか?」の基準は、「1年の間に、使ったか使わなかったか」なのだとか。

「工具とか喪服とか保険証とか、使うのに特別な目的や事情がないもの以外は、1年以内に使ってなかったら何でも捨てる」「新しく服を1枚買ったら、古い服を1枚捨てるようにしてる。そうすると在庫が増えないから収納場所にも困らないよ」と、きっぱりしています。

でも、子供がいるとおもちゃやら謎の拾いものやらもらいものやらで、何かと物が増えますよね?それはどうしていますか?と聞いたら「子供にも、新しく何かを買ったら、古いものは処分しなさいと教えている」という返事でした。

そうすることで、ある程度の在庫はあるものの、それ以上は増えないようになるのだとか。

そして、子供がいると意外に増えてしまうのが子供が園や学校で作ってきた作品。子供が描いた絵や工作はなかなか捨てがたいですよね。

Cさんは、絵はファイリングして、ファイリングできない物は写真を撮って、データにして残しているそうです。「思い出は物じゃなくていいの。頭の中にあれば」とは、なかなか深いお言葉です。やはり物を増やさないというのが片付いた家に住む極意のようです。

「置かない!」フラットな状態なら掃除もラク

ところで、あなたの実家の玄関の靴箱の上や電話台の上は、どんな状態でしたか?こまごまとした置物だとかDMだとかメモやカレンダー、家や車や自転車のカギ、そういった物が置かれていませんでしたか?

Cさんいわく、「育った家の玄関や電話台の上の状態が、その人の家の様子をそのまま表している」のだそうです。

例えば、玄関には何も置かず電話台の上も電話とメモのみ、という家庭で育った人は独立した後も物が少なくて片付いた家に住むようになるけれど、反対に玄関や電話台の上がごちゃごちゃとしている家で育った人は、実家と同じように物が多くて雑然とした部屋で生活するようになる、ということ。

そういえば・・・私も実家の靴箱の上は猫の置物やらサボテンやら、無秩序に物が入り乱れていました。そのせいか、私も電話台やTV台の上に“何か小さなもの”を飾る癖があります。っぎゃー!片付けにも、お育ちって大事なのですね。

でもCさんは、わりと雑然とした家で育ったそうです。でもある日、「棚の上がフラットな状態の方が掃除がラクだ」と気付いてから必要のないものは置かなくなったと言います。

「何も置いてなければ細かい部分にほこりがたまったりしないし、フラットな状態だとさっと拭くだけで掃除が終わるからラクだよ」とのこと。家を可愛くしようと物を飾れば飾るほど、掃除嫌いな自分を苦しめる結果になるのですね。

「貼らない!」冷蔵庫に子供の予定を貼らない

「学校から配られたプリントやお知らせが冷蔵庫にマグネットで貼り付けられている」というのは、子供がいるお家にありがちな光景ですよね。

枚数が重なってしまうと、冷蔵庫の扉を開け閉めしただけでバラバラ落ちてくるようになってしまったり。厄介だとは思うけれど、なかなかやめられません。

でも捨て魔なCさんは、「それも捨てる」と言います。学校からのお知らせを?!と思ったら、全部を捨てるというわけではないそうです。

「プリントをもらってきたら、いる部分だけは切り抜いてコルクボードに貼り付けて、いらない部分は捨てちゃうの。

1枚のプリントには一度読んだら必要ない“お知らせ”だけの部分もあれば、『○○日までに持ってきてください』みたいな必要な情報の部分もあるから、それを取捨選択する感じ。

『持ってきてください』とかの予定系はコルクボードに貼り付ける時にフキダシをつけて『○○日までに!』とかってデコっても可愛いしね。冷蔵庫には物を貼らないほうが風水的にもいいらしいよ」

我が家は冷蔵庫にめちゃくちゃ沢山プリントを貼り付けていました。奥さーん!お宅はどう?同じことやっちゃってます??それ、風水的には良くないらしいですよ!

「諦める!」“見せる収納”はハナから諦める

「片付け上手」とか「家がキレイ」とか聞くとついつい思い浮かべるのが、雑誌のインテリア特集にあるキャッチコピーの「見せる収納」ってやつ。でもCさんは「見せる収納なんてハナから諦めている」と言います。

「あれはセンスがある人じゃないと難しいと思うの。私にはそれがないし、さっきも言ったけど物を置かずにフラットな状態を保っていた方が掃除がラクだし、キレイに見えるから、物は見えないように収納するのが一番!

ということで、Cさんのお家のリビングには、エアコンやTVのリモコンすら置いてありません。全て、引き出しの中に片付けてしまっているのだとか。

そう言えば、「インテリア拝見!」的な企画でお家を撮影されたことがある人に聞いたことがあるのですが、ああいう撮影の時は、インテリアの邪魔になるようなものは撮影隊の人ががんがん片付けてしまったり、写らない位置に移動させたりしてしまうそうです。

美しく見える・見せるためには、小物は邪魔!ということなのかもしれませんね。

「選ぶ!」家を選ぶときは収納の多さがポイント

上記にも書いたように、Cさんは見せる収納はしないと決めているそうです。だから、家を選ぶ時は収納の多さをポイントの1つにしたそうです。

「とにかく、収納。中に入れてバタンと扉を閉めちゃえば、お部屋はキレイに見えるから!収納が少ないとそれだけ家具を買わなきゃいけなくなるし、家具を置くと部屋がデコボコして狭くなるし、見栄えが悪くなるから。部屋は四角くないと!」と。

Cさん、徹底しています。Cさんのお話を聞いて思ったのは、自分の苦手や特製を分かって、それをフォローするように工夫してるんだなぁということ。

「キレイな家に住みたい!」と思ったら、家をキレイにするために、まずは自分の出来ることや苦手を見極めてみることが大事なのかもしれませんね。

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