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足の歪みを解消して綺麗な美脚に!1日1分ストレッチでOK

Date:2016.09.26

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女性はスタイル良く見せるために、日々ダイエットをしています。しかし、足のシルエットが悪かったり足が太いだけで、体は痩せていてもスタイルが悪く見えてしまいます。

ダイエットをして足が細くなっても、足の歪みはどうしようもないと諦めている女性も多いようですが、歪みは毎日のストレッチで症状を緩和することができます。

少しでも足の歪みを解消するだけで立ち姿のシルエットが綺麗になり、美脚・スタイル良く見えるようになります。

足の歪みの原因は日常生活の中に潜んでいる

どうして足に歪みが出るのか?どうしてか理由が分からないという人もいますが、毎日の生活の中に足の歪みの原因となるものがたくさん潜んでいます。

特に、以下のようなことを日常的に行っている人は、足の歪みが出やすいので注意しましょう。

  • 座る時、足を組んでいる
  • 荷物やバッグを持つ手・肩がいつも同じである
  • 立つとき、どちらかの足に体重をかけている
  • 猫背になりやすい
  • 長時間座っている
  • ヒールをよく履く
  • 運動不足

この中に当てはまるものがある人は、足の歪みが今出ていなくても歪む可能性があります。今から歪まないようにするのも大事です。

足の歪みが出ると女性にとって嬉しくない症状がこんなに出てくる!

足の歪みがあると、シルエットが悪いでけではなく他にも女性は嬉しくないような症状が出てきます。

  • 下半身太り
  • 冷え性
  • 生理不順
  • 肌荒れ
  • 関節痛

足の歪みとはあまり関係ないように感じますが、足に歪みが出ると血管やリンパの流れが悪くなり、冷え性や肌荒れに繋がります。

そして流れが悪いことで体内の不要な水分や老廃物が流れ出ないため、下半身太りの症状も出てきます。

さらに股関節の歪みが原因の足の歪みの場合、骨盤にも影響を与えるため骨盤で覆われている子宮や卵巣が圧迫され、生理不順にも繋がります。

その他にも足の歪みで関節にかかる負担が大きく、年齢と共に関節痛が出やすくなることもあります。

あなたは大丈夫?自宅で簡単にできる足の歪みチェック

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自分の足が歪んでいるか気になるという人も、自宅で簡単にチェックすることができます。気になる人は1度、チェックしてみましょう。チェック方法は簡単です。

  • 全身が見える鏡の前に立つ
  • 両足をくっつけてまっすぐ立つ
  • 膝、くるぶし、ふくらはぎの3か所がくっついているかチェックする

足の歪みはこれを見るだけで分かります。くっついていない箇所などによって自分の足がどう歪んでいるのかが分かります。

大きく分けてО脚とX脚がありますが、くっついていない部分によっていくつかの部類に分けられ、原因も違います。

その1.太腿・膝・ふくらはぎの間に隙間ができるО脚

太腿・膝・ふくらはぎの間に隙間ができる人は「膝下と股関節のO脚」と言われるO脚になります。このO脚は正面から見ると足に「O」の形ができてしまい、日本で1番多いО脚がこれになります。

このО脚は、猫背で姿勢の悪い人がなりやすいと言われています。

太腿・膝・ふくらはぎの間に隙間ができるО脚0926-1

足が開くことで太腿やふくらはぎの外側に負担がかかり、筋肉も発達してきます。膝下と股関節のO脚の場合、股関節が歪んで骨盤が開いてしまうため、下腹部がぽっこりとしやすくなります。

ダイエットするのに下腹部のぽっこりが改善されないという人は、もしかするとО脚が原因かもしれません。

その2.ふくらはぎの間に隙間ができるО脚

太腿や膝はくっついているのに、ふくらはぎの間に隙間ができる人は「膝下のО脚」と言われるО脚になります。

このО脚は太腿や膝がくっついているため、気づきにくいのが特徴です。

ふくらはぎの間に隙間ができるО脚0926-2

このО脚はがに股の人がなりやすいと言われています。膝下のО脚は股関節や骨盤が問題ではなく、膝から足首までの骨や関節の歪みが原因です。

すねの外側についた筋肉や脂肪でふくらはぎが外側に沿ったようなシルエットになるのも特徴です。

膝下のО脚は、そのまま放置していると股関節にも歪みが出てくる場合があるので、「膝下と股関節のO脚」の予備軍とも言われています。

太腿とふくらはぎが離れているX脚

足をくっつけた時、膝はくっついているけれど太腿とふくらはぎに隙間ができる人は「XO脚」と言われるX脚になります。

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内股で歩く人はXO脚になりやすく、膝を内側に入れて歩くことで足の外側の筋肉が発達することで、膝から上はО脚になりXO脚となります。

足が開かないようにと女性らしくゆっくりと歩くと、どうしても内股になりやすいせいか、このXO脚は日本人に多いとも言われています。

膝はくっついているが太腿・ふくらはぎ・くるぶしが離れているX脚

真っ直ぐと立った時、膝はくっついているけれど太腿と膝に隙間があり、ふくらはぎとくるぶしが離れていて、膝下がカタカナの「ハ」の字になっている状態を「X脚」と言います。

膝はくっついているが太腿・ふくらはぎ・くるぶしが離れているX脚0926-4

歩く時に重心が前になる人はX脚になりやすく、体重足の前方にかかるのでそれを支えようと足の土踏まず部分に力が入ることで、くるぶしが外側に広がることで膝下が「ハ」の字になっていきます。

X脚は関節への負担が大きいため、そのままにしておくと激しい関節痛になる場合もあります。

たった1日1分!? 足の歪みを解消するストレッチ

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足の歪みの症状が重い場合は、整体などで治してもらう必要があります。しかし、思い症状ではない場合は、毎日のストレッチで解消することができます。

でもストレッチが面倒だったり、長時間行わなければいけないものだと三日坊主で終わってしまいます。

毎日できて簡単、おまけに効果を感じたいという場合は、足の歪みを矯正するのではなく股関節や筋肉を柔らかくすることが大事です。

まずは柔らかくすることから!股関節柔軟ストレッチ

股関節が固くなっていると足の歪みは解消できません。まずは股関節を柔軟にするストレッチをしましょう。

  1. 足を伸ばして床に座り、手は体の後ろにつく(肘は伸ばすようにする)
  2. 片方の足の足裏を床につけ、5秒程かけてゆっくりと引き寄せる
  3. 伸ばしている膝部分まで足がきたら、同じ時間をかけてゆっくりと戻す
  4. 反対の足も同じように行う(各足1~2回行う)

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足が歪んでいると、これだけの動作でも足が痛かったりスムーズに足が動かなかったりします。毎日行うことで股関節が柔軟になるので、必ずストレッチを行う前にこれを行いましょう。

股関節を動かして股関節調整ストレッチ その1

股関節が柔らかくなったら、次に動かして調整していきます。このストレッチでは、股関節を左右に動かして調整をしていきます。

  1. 足を伸ばして床に座り、足を肩幅くらいに開く
  2. 床と足首が直角になるようにし、手は足の付け根に添えておく(背筋は伸ばすのがポイント)
  3. 足の付け根から動かすのを意識して、足を両方とも外側に向くように倒していく(膝・つまさきが外側に向くようにする)
  4. 次に足を両方とも内側に向くように倒していく(膝・つまさきも内側に向くようにする)
  5. 3~4の動きを15回程度行う

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足が曲がっていると、この動きは痛みを感じます。痛みがある時は無理に動かすのではなく徐々に外側・内側に足を動かすようにしましょう。このストレッチで股関節が調整されると、つま先が180度動くようになるそうです。

股関節を動かして股関節調整ストレッチ その2

次は股関節を前に動かして調整を行います。このストレッチは痛みは出ないので、きちんと行うようにしましょう。

  1. 椅子やベッドに座り、手はお尻の後ろにつく(座った時、膝が90度になるようにする)
  2. 片方のひざをゆっくりと10cm程度上げる(膝は90度をキープする)
  3. このままの体勢で5秒キープし、ゆっくりと下ろす
  4. 反対の足も同じように行う(各足5回行う)

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このストレッチゆっくりと行うことで股関節を調整することになります。ゆっくりと行うことで太腿のストレッチにもなります。

めんどくさがりの女性へ!座るだけでもストレッチになる!

最近は椅子に座ることが多く、床や畳に直接座る機会が減っています。床や畳に座る時にちょっと工夫するだけで、実は足の歪みを解消するストレッチになります。

О脚の人にオススメの座り方

О脚の人にオススメの座り方があります。それは「正座」です。昔は正座をするとО脚になると言われていて、そのため足を綺麗にしたい人は椅子に座ることが多かったと言われています。

しかし正座は膝・太ももを曲げることでストレッチをしていることと同じ効果があり、足の筋肉を柔らかくしてくれます。

長時間座る必要はありません、1日数分でいいので正座をする時間を作るだけで足の関節や筋肉を柔らかくしてくれます。

X脚の人にオススメの座り方

X脚の人にオススメの座り方は「あぐら」です。X脚の人は股関節と骨盤が内側に入っているので、それを外側に向けるような調整をしてあげることが大事です。あぐらといっても少し座り方が違います。

  1. あぐらをかいて両足の足裏をぴったりと合わせる
  2. 背筋を伸ばした状態で座り、手を膝に乗せて床に向かってゆっくりと軽く押していく(10~15回行う)

X脚の場合、この座り方をすると足が浮いたような状態になります。それを少しずつ押すことで関節を調整していきます。

足の歪みの原因は骨盤にも原因があった

足の歪みの大半は股関節や膝などの関節が原因ですが、中には骨盤の歪みによって関節が歪んだり変形する場合もあります。

足の歪みは鏡を見てチェックすることができますが、骨盤の歪みもチェック方法があります。気になる人は1度チェックしてみると、自分の骨盤がどういう状態なのかが分かります。

骨盤が前傾か後傾かをチェックする方法

骨盤が前傾や後傾すると、重心が前や後ろになるのでО脚やX脚に繋がります。

  • 床に仰向けに寝転ぶ
  • 床と腰の間に手のひらが余裕で入る場合は、骨盤が前傾
  • 床と腰の間に手のひらが入らない場合は、骨盤が後傾

床と腰の間に手のひらがぴったり治まるくらいの隙間だと骨盤の前傾・後傾には問題がないようです。

骨盤の開きをチェックする方法

骨盤が開くと股関節が歪みやすくなるため、О脚に繋がります。

  • 床に仰向けに寝転び、両かかとをこぶし1個分程度離す
  • つま先の開きが内側に向いている場合は、骨盤が閉じている
  • つま先の開きが90度以上ある場合は、骨盤が開いている
  • つま先の方向が左右別々の場合は、骨盤の歪み・ねじれがある

この時、足に力を入れないのがポイントです。自然な状態で仰向けになることで、つま先の向きが分かります。正常な骨盤の場合は、つま先が80~90度の開きになります。

骨盤ストレッチや骨盤ベルトは一過性のものに過ぎない

骨盤の歪みチェックをして自分に骨盤の歪みがあると分かった時、多くの人がするのが

  • 骨盤ストレッチ
  • 骨盤ベルト

です。

骨盤ストレッチや骨盤ベルトは、その時の症状緩和にはなりますが骨盤が正常な位置に戻るのは難しいと言われています。

骨盤の歪みがある場合、まずは整体などで骨盤を正しい位置に戻してもらい、骨盤が歪まないようにという予防で骨盤ストレッチや骨盤ベルトを使うようにしましょう。

足の歪みは自分で症状を解消・緩和することができる

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足の歪みは整体などで治すことができます。しかし、仕事をしていると時間がなかったり、何度も整体に通うことができない場合は諦めてしまう人もいます。

「整体に通う時間がいない」「とりあえず自分で症状を少しでも軽くしたい」と思っている人は、まずはストレッチを始めてみましょう。

整体のような即効性はありませんが、毎日続けることで症状は解消されていきます。足の歪みの症状が解消されたら、次は歪まないように毎日の生活を心がけるようにしましょう。

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