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睡眠薬の依存症とは!?症状別にみる安全な摂取方法

Date:2013.04.13

眠れなくて辛い場合、また睡眠障害などが身体的に悪い状況を起こすと判断された場合は、薬物療法の一環で睡眠薬(睡眠導入剤)が処方されます。

睡眠薬と聞くと、飲み始めたら止められないのではないかという依存症に対する不安もつきまといますが、現在では習慣性がない薬も多いのも事実です。

昔のように大量に飲んだからと言って、死んでしまうというケースも少なくなってきているのが現状です。また、睡眠薬というよりは精神安定剤として処方される事も多いです。

安全性の高い睡眠薬とは

現在、特によく使われるのがベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。興奮状態や不安を抑える効果があり、その作用で精神安定に影響を及ぼす事から眠気をもよおします。抗うつ薬や抗てんかん薬としてもよ利用されます。

ひどい依存症はありませんが、念のため最初は短期間での使用を試みます。脳では視床下部に作用する仕組みになっています。

自然な眠りを誘発する事から、睡眠導入剤という位置づけで取り扱われています。眠りに入るまでの時間をスムーズにするという訳ですね。耐性が付きにくい事から、長期的な利用でも量が増えていかないというのがメリットです。

副作用は?

安全であると言えど、薬は薬です。間違った処方は安眠に対して逆効果だけではなく、思わぬところで副作用をもたらしてしまいます。

このベンゾジアゼピン系も体質などによっては副作用を懸念しないといけないようです。まずは睡眠の質。ベンゾジアゼピン系は前項でも述べたように、スムーズな入眠を導く効果があります。

ただ、睡眠自体は浅めになる可能性もあります。すんなり眠りに付く事ができるが熟睡感が得られない場合もあるという事です。

そして、他の睡眠導入剤と同じくベンゾジアゼピン系には筋弛緩作用もあります。起床時には身体的な脱力感を覚える人もいます。これは、不眠に対する不安やこだわりが強い人には筋弛緩作用のある薬の方が適しているからと言えます。

他の薬でもそうですが、特に睡眠薬は自己判断での服用は絶対に避けるべきです。もちろん飲酒時の服用は厳禁です。

過去にはバルビタール酸系の睡眠薬が主流でしたが、これらは耐性や禁断症状などの副作用というリスクも非常に高かったため、今ではほとんど使われる事はありません。

睡眠薬の多量摂取で死亡してしまうケースも、この薬の頃にはあったようです。ただし効果は高いので、ベンゾジアゼピン系が効かないというケースには使用する場合があります。

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