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良質な睡眠が美ボディの秘訣!睡眠不足で太る3つの理由と解消法

Date:2015.02.11

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睡眠が美肌にとって大切というのは女性なら知らない方はいないと言っても良いほど有名です。では良質な睡眠にはダイエット効果もあるということはご存知でしたでしょうか?

現代人は何かと忙しいのでついつい睡眠時間を削ってしまいがちですが、睡眠は心と身体を休めてリセットしてくれる大切なサイクルのひとつです。美容と健康、ダイエットのために睡眠の質を改善してみましょう!

睡眠不足で太りやすくなる3つの理由

脂肪をためこみやすくなる

睡眠は1日の疲れをリセットする行為です。睡眠不足で前日の疲れが抜けなくて困った経験がある女性は多いのでゃないでしょうか?

1日か2日の睡眠不足なら自然と解消されますが、慢性化している場合は要注意。内臓や脳の疲れがずっと回復されず、脳が「このままでは命が危ない」と判断して生命維持のために脂肪をためこむようになります。

人によって十分な睡眠時間は違いますが、毎日2、3時間程度の睡眠で過ごしていると言う場合は既に脂肪ため込みモードになっている可能性があります。慢性化した睡眠不足で疲労感さえ麻痺しているケースもあるので、「私は短時間睡眠でも元気よ!」という方もたまにはゆっくり睡眠をとってみましょう。

いくら食べてもお腹がすく

忙しくて睡眠不足が続いた時、「食べているのにお腹がすく」「いくら食べてもお腹がいっぱいにならない」という経験はありませんか?

実はこれ、睡眠不足で満腹ホルモン「レプチン」が減って、空腹ホルモン「グレリン」が増えているからなのです。特に油っこいもの、甘いもの、塩辛いものばかり食べたくなるので余計に太りやすくなります。

同じ食事でも夜型は太る

同じ食事、同じ運動、同じ睡眠時間…全く同じような生活をしていても夜型生活は朝方生活に比べて太りやすいのです。

そもそも夜は寝るもの。リラックス状態になる副交感神経が優位になって消費カロリーが低下します。そのため、夜型生活をしていると朝方生活の人と同じ食事をしていても太りやすくなるのです。

お仕事などでどうしても夜型になってしまう場合をのぞいて、できるだけ朝起きて夜寝る規則正しい生活を心がけたいですね。

睡眠の質を高める5つのポイント

寝る前は強い光で目を刺激しない

スマホやPCの画面からはブルーライトと呼ばれる太陽の光に近いとても強い光が出ています。

人は強い光を浴びると覚醒スイッチが入って目が覚めてしまいます。スマホやPCを寝る直前まで見ている習慣がある方は、せめて布団に入る30分前には切り上げましょう。

また、寝る前に部屋の照明を少し落としておくと眠りに入りやすくなります。オレンジ系の柔らかい照明や間接照明がおすすめです。

入浴や筋トレは寝る1時間前にする

入浴や筋トレをすると体温が高くなって交感神経が優位になり覚醒スイッチが入ります。入浴などの身体を温める行為は寝る1時間前には済ませておきましょう。

ただ、寝る時は体温を放出して徐々に睡眠に入っていくので、半身浴やストレッチなどでしっかり体を温めておくのは質の良い睡眠をとるためにはとても良いことです。

冷えが辛くて寝つきが悪い方は寝る1時間くらい前にお風呂で温まっておくと寝つきが良くなりますよ。

アルコールやカフェインは控える

寝つきを良くするために寝酒をする方もいますが、実は睡眠の質を悪くする行為です。アルコールによる眠気は一時的なもので仮に眠ったとしてもその睡眠はとても浅いものです。2、3時間で目が覚めてその後はなかなか寝つけなくなるので寝酒はおすすめできません。

また、寝る前にコーヒーはダメというのを知っていても、緑茶や紅茶を飲んでしまう方はいるのではないでしょうか?実は緑茶、紅茶、コーラなど様々な飲み物にカフェインが含まれています。

寝る前にお茶を飲みたいという場合、カフェインフリーの麦茶、ルイボスティー、タンポポ茶などを選びましょう。コーヒーや紅茶でも風味はそのままでカフェインレスになっているものがあるのでそちらもおすすめです。

好みの香りでリラックス

香りにはリラックス効果があり、寝る前にアロマディフューザーやキャンドルでお部屋を好みの香りにしておくと寝つきが良くなります。大好きな香水を枕にシュッとひと吹きするのも良いですね。

特におすすめは精油(アロマオイル)を使うもの。アロマオイルにはリラックス効果のあるものが多く、ラベンダーやカモミールなどクセがなく万人受けする香りが多いのも魅力的です。

ただし、精油はものによっては興奮作用があったり、妊婦さんは使わない方が良いものもあるので、精油を買う時は効能を調べてからにしましょう。

余裕があれば寝具の見直しも

自分に合わないマットレスや枕を使っているのも安眠を妨げます。せめて枕だけでも自分に合ったものを使うのが一番です。とは言えオーダーメードだとけっこなお値段がするので余裕があれば寝具も見直してみるのはどうでしょうか?

当然、疲れ果てていつもソファで寝てしまう、気がついたらリビングで寝ていたというのも頻繁に繰り返すのは良くありません。せめてお布団やベッドで寝ましょう。

良質な睡眠は美容に3つの効果が!

痩せやすくなる

睡眠がしっかりとれていると上で紹介した太りやすくなるトラブルがなくなる上に、代謝が良くなって消費カロリーがアップするので自然と痩せやすくなります。

運動や食事に気を付けてもなかなか痩せられないという方は睡眠を見直してみてはどうでしょうか?

肌がきれいになる

しっかり疲れが取れるとデトックス機能もきちんと働くようになります。肌は本来排泄器官なので、デトックスがスムーズにできるようになると肌荒れやニキビのできにくい健やかで美しい肌になります。

また、良質な睡眠をとると成長ホルモンが分泌されてキレイで若々しい肌をどんどん作ってくれます。

便秘が解消できる

便秘と睡眠は無関係のように見えますが、便が作られているのは副交感神経が優位な時、つまり寝ている間に作られているのです。良い睡眠をとると便秘解消にも効果が期待できます。

いかがでしたでしょうか?「最近痩せにくくなった」と感じている方は睡眠の質が落ちているかもしれませんよ。

良く眠れていないと思考力が落ちて仕事の効率も悪くなりますし、自律神経が乱れて心身不調の原因になります。良い睡眠をしっかりとって健康的でキレイな大人の女性を目指しましょう!

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