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睡眠と肌の密接な関係。美肌のためにはぐっすり眠ることが大切!

Date:2017.08.22

寝る子は育つ。いや、しっかり寝ると美人になれる。といいますのも、お肌がキレイな人で睡眠をしっかり取っていない人はいないのです。

美しい肌は寝ている間に作られます。でも、ただ寝るだけではダメ。ぐっすり、しっかり眠ることで美肌が作られます。

キレイになりたい人は自分の睡眠を見直してみましょう。

化粧品を変えてもなかなか肌の調子が良くならない!という人は、睡眠を改善することでお肌も変わってくるかもしれませんよ。

質の良い睡眠が美しい肌を作り出す

睡眠は脳や身体の疲労を取って回復させるためのもの。だから、しっかり寝ないとお肌だってキレイにならない。でも、ただたくさん眠ればいいというわけではないのです。

傷ついた細胞を修復し、肌を再生するために鍵となるのが成長ホルモンです。成長ホルモンと睡眠には密接な関係があるんです。

ゴールデンタイムは本当なの?

お肌のゴールデンタイムってご存知ですか?夜10時~2時までの時間帯がお肌にとっての「ゴールデンタイム」だと言われてきました。

つまり、この時間に成長ホルモンがたくさん分泌されるから、夜10時には寝た方がいいってこと!

しかし、昔の女性のライフスタイルならこの時間に寝るのも可能だったでしょうが、実際問題難しいですよね。

10時に寝るどころか、帰ってくるのが10時という人もいるはずです。でも安心してください。

この時間に科学的な根拠はなく、今はその時間よりも寝付いた時間がポイントだとされています。

大事なのは最初の睡眠

本当のお肌のゴールデンタイムは、入眠後3時間。寝付いてから最初の3時間が大事だといわれています。この時間帯に脳の下垂体から成長ホルモンが分泌されるんです。

この3時間にどれだけ成長ホルモンを分泌させるかが鍵になってくるのですが、そこで大事なのが睡眠のリズムです。

浅い眠り、なかなか寝付けなくてゴロゴロしている、という状態では成長ホルモンが十分分泌されません。最初の3時間にどれだけ深く眠れるかがポイントです。

睡眠のサイクルは90分を1つの単位とします。だから、最初の2サイクルの間に、ノンレム睡眠といって深い眠りを得ることが、成長ホルモンの分泌量を増やすのです。

寝る直前の食事もダメ!

成長ホルモンが分泌されるためには、血糖値がしっかり下がっていることが重要!だから、寝る直前に何か食べるのもおすすめできません。

私たちは食事をすれば血糖値が上がってしまいます。何か食べるとリラックスして眠くなるからいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、質の良い睡眠にとっては逆効果。

眠くなるのは自律神経の副交感神経が優位になってきて、胃腸に血液が集まって消化活動を始めるからです。食べるものにもよりますが、血糖値も同時に上がってきます。

血糖値が高い状態だと成長ホルモンが分泌されないので、寝る直前の食事はお肌にもダイエットにも良くないですね。

血糖値の関係を考えると寝る2~3時間前までには食事を終わらせるのが理想です。そして夕食には、血糖値が上がりにくいアルギニンを多く含む食材を摂るといいですよ!例えば、

  • 納豆
  • 高野豆腐
  • 肉類
  • 魚類

などです。たんぱく質をしっかり摂ることはお肌のためにもなりますしね。

就寝時間と睡眠時間の関係

お肌のゴールデンタイムの時間は関係ないとは言いましたが、出来ればその日のうちに寝て欲しいものです。

睡眠時間はどのくらいがお肌に良いか、というとそれは個人差があるのですが、だいたい6~8時間くらいが良いといわれていますね。

起きる時間を考えたら、なるべく12時前には就寝するようにした方がお肌のためには良いでしょう。

良い睡眠がもたらす美肌効果

スキンケアも土台が大事。どんなに高級な化粧品を使っても、それを受け止める肌に力がなければどうしようもありません。

化粧品の効果を高めるためにも、健康な肌作りは必須です。睡眠をしっかりとれば美肌を作り、化粧品の効果だって高まるんですよ。

成長ホルモンの分泌でターンオーバーを促進

成長ホルモンが分泌されることで、肌の新陳代謝が良くなります。つまり、ターンオーバーを促進して、新しい肌をどんどん作ってくれるってことです。

普通はちょっとくらいダメージを受けても肌の新陳代謝が正常であればシミやシワなどのトラブルは受けにくいもの。

だから、シミや吹き出物などの肌トラブルは、ターンオーバーが正常に出来ていませんよというサインなんです。

肌がしっかり生まれ変わっていれば、シミが定着することも少なく、しわが深く刻まれることも防げます。

年齢を重ねるほどにターンオーバーは乱れていきますから、質の良い睡眠で成長ホルモンをしっかり分泌していくことが大切なんです。

セラミドを補充して肌の潤いを守る

私たちの肌の潤いを保っているのは、角質層にある細胞間脂質(セラミドなど)です。

レンガのように積み重なった角質細胞の間をセラミドなどが埋めることによって潤いのある肌を作ることができます。

このセラミドは細胞分裂とともに生み出されるため、新陳代謝が低下してくると段々少なくなってきてしまうのです。

セラミドが不足すると肌が乾燥してくるので、潤いを守るためにはしっかり眠って細胞分裂を盛んにすることが大事なんですね。

ホルモンバランスを整えて肌荒れを予防

睡眠不足になると疲労で自律神経のバランスが乱れます。女性は疲労やストレスの影響をとても受けやすいですが、自律神経のバランスが乱れると、女性ホルモンのバランスにも影響が出てきます。

女性ホルモンは女性を女性らしく見せるために必要なもので、肌の潤いはもちろん、髪のツヤなどにも大きな関わりがあります。

しっかり睡眠を取って疲労を取り、女性ホルモンのバランスを整えることで、肌の潤いを守り、しわの改善などにも役立つのです。

皮脂を抑えてニキビを予防

女性ホルモンが減ると逆に男性ホルモンが増えることになり、皮脂の分泌が盛んになってニキビの原因を作ります。

睡眠不足になると急にニキビが出来る、という人もいると思いますが、それはホルモンが関係しているんですね。

ホルモンバランスを整えるためには質の良い睡眠が必要ですから、ニキビの改善・予防にも睡眠が大事ということです。

血行を良くしてくすみを改善

睡眠不足だったり、寝る時間が不規則な人は血行が悪くなりやすいのです。それは自律神経のバランスが乱れているから。

自律神経のバランスが乱れ、交感神経が無駄に活発になっていると血管が収縮して血行が悪くなります。酸素や栄養素が身体の隅々まで送れなくなると肌もくすみますし、シミやシワの原因にもなります。

副交感神経が優位になり、リラックスしてぐっすり眠れるようになれば、それだけで寝ている間の血液の流れが変わってきますから、肌のくすみも改善できるでしょう。

免疫力を高めて肌を丈夫にする

肌トラブルが多い人は、肌の免疫力が低下していて、抵抗力がなくなっているのかもしれません。

忘れがちなのですが、肌は人体最大の「臓器」です。細菌などを寄せつけないようにして、外敵から身を守ってくれているのです。

しかし睡眠不足だと免疫細胞が弱ってしまい、身体の免疫力が低下します。それでお肌の抗菌作用も弱ってしまい、肌トラブルが増えているのかもしれないですね。

しっかり眠り休養を取って抵抗力を高めることで、丈夫な肌を作ることができます。

美肌作りをサポートするためには睡眠の質を高めよう

質の良い眠りは正しい生活習慣からです。なるべく決まった時間に就寝、起床するということが大事ですし、それが、

  • メラトニンをしっかり分泌する
  • 体内時計を正常化する

ことにつながります。

▼睡眠の質を上げる方法はコチラも参考にしてください!

睡眠の質を上げる方法の記事のトップ画像のキャプチャ

キレイになりたいなら睡眠の質を追求しよう!

お肌と睡眠には切っても切れない関係がある、ということがお分かり頂けたと思います。キレイになりたいなら、化粧品にお金をつぎ込む前にしっかり眠ることです。

それはある意味、お金をかけなくたってキレイになれる、ということです。しっかり眠るだけで肌がキレイになるなら、その方法をもっと追求しても良いのではないでしょうか。

よく眠れているということは心と体が健康である、という証拠でもあります。

キレイで健康でいるために、もっと睡眠の質を高めていく方法を考えませんか?

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