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若返りホルモンを作るには睡眠の質の向上!良いのは…薬VS食品

Date:2015.02.22

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高齢者に多い不眠症。眠れない事は脳をお休みさせることも出来ないため、健康に良くありません。ですから精神安定剤などを処方してもらい不眠症を改善しているおばあちゃま方もおられます。

「眠れるから私には関係ないかな…」と思われた方もおられるかもしれません。眠れるか眠れないかではなく、良質の睡眠がとれているかどうかは美容に関心がある女性にとって改善が必要になるかも知れません。

その理由は…良質な睡眠が艶やかで若々しい美貌を作り出す若返りホルモンを作り出すからなのです。こうした若返りホルモンの存在を知っておられる方は少なくないため、良質な睡眠をとるために薬を使う方もおられるのです。

若返りホルモンと睡眠ホルモン  

 
若返りのホルモンなどきいた事がない方にとっては美容外科でのホルモン注射を思い起こされたかもしれませんがそうではありません。またサプリメントで摂取すればよいようなものでもないのです。

睡眠中に分泌されるホルモンの事ですが、さらに詳しくみてみましょう。

若返りホルモン 

若返りホルモンとはそもそも何なのでしょう?この若返りホルモンは子供のころは成長ホルモンとして骨や肉などをつくりだす大切なホルモンとして働きます。

寝る子は育つ…というように睡眠がとれる子供は成長のスピードが速く健康体な大人になるため、子供時代聞いた事があるかもしれません。

睡眠中にこの成長ホルモンは分泌されるのですが、大人の私たちにとってこの成長ホルモンは成長過程に必要な働きではなく若返りに必要なホルモンを分泌してくれる働きとなるのです。

睡眠ホルモン 

では睡眠ホルモンとは何なのでしょう?実はこの睡眠ホルモン大まかに言えば、若返りホルモンと同じものと言われています。睡眠時に分泌されるものです。

つまり睡眠しなければ睡眠ホルモンはできるはずがありません。そして睡眠ホルモンの分泌がないという事は若返りホルモンの分泌も期待できないという事になります。

そのため、睡眠をとるために薬を使われる方が増えているという事。聞いた時信じられませんでしたが、美意識の高い方の中にはこのような方もおられるようです。

不眠症のようによく眠れない方が薬にある程度頼るのは仕方のないことですが、もともと眠れるのに睡眠ホルモン欲しさに薬に手を出すというのはどうでしょうか…。

薬の使用が持つ副作用  

 
お金さえあれば、睡眠導入剤とういう薬を買う事ができます。ドラッグストアでも購入できるため、手軽に手に入り試す事ができます。しかしこの睡眠導入剤は精神安定の成分も含まれています。

健康な方はあまり副作用など関心がなく、手軽に薬を飲まれる方も少なくありませんが、薬には必ず副作用があるものです。例えばアレルギーを抑える薬はよく眠くなるため運転を控えましょうという注記が書かれています。

アレルギーを抑えるだけなのに、眠気をもよおすという作用もあるのです。また咳を止める薬なのに、腸の活動も弱らせる作用もあるため便秘になるという副作用があるものもあります。

これらは市販の薬でも医師が処方する薬でもこうした副作用はあるものです。こうした副作用を考えると睡眠導入剤も手軽に使用するのはあまりお勧めできません。

先ほどもふれた様に精神安定のための成分も含まれています。これがなぜ良くないかというと…うつ症状が出るという副作用があるためです。

高齢者の方の中にはこれらの薬を続けられることによって、うつ症状が出るケースが多いと介護関係の方が話しておられました。ですから、とりあえず眠りにつくことはわざわざうつ症状になるかも知れない危険をおかしてまで薬を使うのはどうでしょうか。

睡眠ホルモンを活発にするために見直したい3つ  

 
薬を使わなくても睡眠ホルモンを活発にすることは可能です。良質な睡眠を促すためにできる事は軽いストレッチや精神を落ち着かせる音楽を聴いてリラックスするなどもありますが、とりあえず見直してみると良い3つをご紹介します。

薬より食事 

1つ目に見直したいのが食生活。一人暮らしだと、ついいい加減になりがちですがきちんと食事をとる事。もちろん何を食べるかも大切ですが、食事と呼べるような食生活をとる事が重要です。つまり…「コンビニで買ったサラダにお総菜パンとお茶」これでは食事とは言えません。

食事をとるという事は野菜、肉または魚、そして炭水化物といったバランスのとれたものです。サラダを食べればバランスが取れていると思われる方もおられますが、そうではありません。

肉や魚や穀物をバランスよく食べ栄養をつけていなければ、良質な睡眠はもちろん健康すら維持できません。

少し脱線しますが…栄養が取れないと慢性の皮膚炎やめまいなどに悩まされることになるので、いつまでもキレイでいたいと思われるのでしたら、しっかり栄養の摂れる食事をとるようにしましょう。

睡眠ホルモンの原料となるのがセロトニン。
セロトニン生成を促す食べ物は・・・大豆製品、ナッツ、たまごです。

1日の食事の中で豆腐や納豆、卵料理を一品加えるとよいでしょう。

生活習慣 

仕事が終わってから寝るまでの生活習慣がカギです。個人差はありますが、7時に帰宅するとして…就寝までの4、5時間を自宅でどのように過ごすかが良質な睡眠をとれるか取れないかを左右します。

帰宅後はコーヒーなど強いカフェイン類は控えましょう。
入浴後はパソコンや携帯の使用は極力避けましょう。
寝る30分前になったらサイドテーブルなどにおいた小さな明かりだけにしましょう。

覚醒を促すような刺激の強い光や飲み物を控えるだけで良いのですから、試してみてください。

くよくよせず、小さな幸せを探す 

睡眠ホルモンの生成を促すセロトニンの別名を幸せホルモンといいます。つまり満たされた気持ちで幸せを感じると、このセロトニンの分泌が良くなるそうです。

おばあちゃんの知恵袋にありそうなことですが…どんな一日であっても、ベッドに入って目をつぶる時間を迎え1日を終える事が出来てよかったと思う事から始められるかもしれません。

くよくよしていても必ず次の朝が来るのですから、1日を振り返って、うれしかったことや感謝できる事を思い返して、幸せを探すことができます。

モデルさんで、ブスでもキレイと思い込むとそれなりにキレイになると親に言い聞かされて育ったという方がおられますが、美しさを保つのも気の持ちようというところがあるのかもしれませんね。

若返りの秘訣は良質の睡眠です!こうしてみると…幸せを感じていられる女子が最終的にいつまでもキレイを保つ女性となるとわかりますので、小さな幸せにも気づける人になっていきましょう。

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