• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

副作用は少なくなったと言え、睡眠薬が不安なら照射装置を習慣づけよう

Date:2013.03.21

副作用の不安がほとんどなくなりつつある睡眠薬ですが、やはりまだダークなイメージを持っている人も多いかもしれません。できれば薬なしで改善したいと思う事もあるでしょう。

そのような場合、非薬物療法といって精神療法や高照度光療法などを受けてみてはどうでしょうか。また、不眠に対する先入観や思い込みを特定の行動で改めていくという認知行動療法などといった方法もあります。

効果が出る時間はかかるが、習慣づけを利用する方法

認知行動療法がこれにあたります。条件付けによる習慣を利用した方法ですが、わかり易い例で言うと、電車に乗ったら眠たくなくても何故か目をつむって眠ってしまうというのもこの習慣によります。

もしくはベットに入っても携帯でメールやネットを限界まで続けて眠る人もいます。このような人には、電車に乗る→目をつむって眠る、ベットに入る→メールorネットする→眠くなって眠るという習慣が出来上がっているのですね。

眠る前にはストレッチを欠かさないという人も同じでしょう。睡眠障害などなかなか眠れない人は、「布団に潜ってもどうせまた眠れないのではないか」という不安をかかえています。これがいつの間にか、布団に入る→眠れないという連想に繋がってしまうわけです。

このような場合は、本当に眠くなるまでベットに向かわないという手も一つの方法です。本を読む、音楽を聴くなどリラックスして睡魔が襲ってきた時にいざ布団に入って眠るようにします。

これを習慣付けると、布団に入る→すぐに眠るというサイクルが出来上がってきます。習慣づけされるまでは昼間に睡魔が起こって大変かもしれませんが、クセ付けされると質の良い睡眠を得る事が可能です。

光を利用しよう

起床時の太陽の光は、体内時計を正常に戻すのに一番効果のあるものです。朝目覚めて夜に眠くなるのは、この太陽の光が大きく影響しています。この光を利用する方法が、高照度光療法というものです。

ようは太陽の光の代わりに2000~2500ルクス程度の光を見つめて、正常な活動リズムを取り戻すのです。早めに就寝したい場合は早朝の早い時間に、遅い時間に眠たくなる事を期待するのであれば少し時間をずらして照射するという使い方をします。

光を見つめる時間などはその人の症状や生活サイクルで変化します。今では家庭用の照射機も購入できますし、誰でも気軽に使う事ができますが、最初はやはり医師の診断を受けてから利用する方が無難です。

この記事をシェアする

関連記事