• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

睡眠不足は肥満のもと!?しっかり眠って脂肪撃退

Date:2013.07.11

貴女は睡眠を大切にしていますか?8時間睡眠が理想とは言いますが、実際のところ、忙しい私達はそれほどまでに睡眠がとれないのが現状かと思います。皆さん既にご存知のことと思いますが、睡眠は非常に大切なものです。

疲労を取り除いてくれたり、ストレスを軽減してくれたりと、心身共に健康には欠かせないものですよね。でも、実はそれだけではないのです。

近年の調査で睡眠不足が肥満に結びつく可能性があると発表されたのです。そう、なかなか痩せないのにはもしかしたら睡眠不足に原因があるのかもしれませんよ?

脂肪にも睡眠が必要?

7人の健康な若者を対象にアメリカである実験が行われました。まず、彼らにベットに横たわるのを8,5時間、平均8時間で睡眠を4晩続けてとり、一ヵ月後同じメンバーで4,5時間ベッドに横たわり、平均4時間程度の睡眠を4晩続けた後、耐糖検査をしてみるというものです。

これは食事も同じように制限され行われましたが、睡眠時間が4時間程度を4晩続けると、新陳代謝に悪影響がでると判明しました。

この研究では、睡眠時間が短い状態では、脂肪細胞が体内のグルコースをエネルギーに変えるホルモンであるインシュリンに反応しにくくなり、30%ほど機能が低下するということが発表されました。

つまり、同じ食事をとっていても睡眠が足りないと脂肪細胞が分解されず、新陳代謝が悪くなってしまうのです。つまり脂肪細胞にも睡眠が必要で、しっかりと睡眠をとることで肥満解消の手助けとなる、ということになります。

しっかりと睡眠をとるには

睡眠が心身共に必要だということはお分かりいただけたことと思います。でも、質の良い睡眠を確保するのは難しかったりもしますよね。では具体的にどのようにしたら睡眠を効果的に取れるのでしょうか。

1. 就寝時間、起床時間を決めてクセをつける

平日と休日とで睡眠のサイクルを変えたりしていませんか?平日は極端に睡眠時間が少ないけど、休日は半日以上寝ている…それはお勧めしません。毎日決まった時間にベッドに入り、決まった時間に起きましょう。これが睡眠の質を上げてくれる重要なポイントです。

2. テレビやパソコンの使用を控える

夜は面白いテレビ番組も沢山あるし、インターネットで色々な情報を見つけたい…それはわかります。でも、それが睡眠障害に繋がり、脳の活動に影響を及ぼして、眠りに落ちるのを妨げてしまうのです。

少なくとも睡眠の1時間前にはテレビやパソコンの使用は止めましょう。できたら読書をするのがお勧めです。

3. 気分を落ち着かせてくれる飲み物を飲もう

カフェインは覚醒効果があるので、日が落ちたらコーヒーなどのカフェインが入っているものを摂るのは避けましょう。

アルコールも眠りに落ちる作用はありますが、深い眠りに落ちることができず、夜に目覚めてしまうことがあります。代わりにカフェインが入っていないハーブティーやカルシウムが取れるホットミルクなどをすすってみましょう。

4. 身体の温度を下げる

身体が火照っていると眠りにつきにくくなります。お風呂上りにベッドに直行はやめて、ちょっと身体を冷ましてからベッドに入りましょう。

5. 音を遮断する

外の音がうるさいという人は、窓を閉めて扇風機を使うのも良いでしょう。でも、逆にあまりに静か過ぎると耳鳴りみたいな感じになって眠れないという方は、ホワイトノイズを利用してみましょう。

ホワイトノイズとは、色々な周波数を含んだ音で、雑音なのですが、耳障りではなく、逆に耳が拾ってしまう不快な音を打ち消してくれるため、睡眠などに役立つ音のことです。

例えば波の音やヒーリングの音楽などもそうです。また、ホワイトノイズを生成して再生してくれるようなものもありますので、このようなものを利用すると良いでしょう。

いかがですか?この研究では8時間睡眠と4時間睡眠での比較のため、6時間睡眠や7時間睡眠ではどう違ってくるのかは明らかになっていないのですが、睡眠時間を増やしてしっかりと質の良い睡眠をとるということは身体にも精神にも良い効果が期待できるというのは間違いありません。是非昼間はどんなに忙しく活動しても、睡眠時間を削らなくて良いように、毎日のスケジュール管理を徹底してみましょう。

この記事をシェアする

関連記事