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アメリカの女性がスキミング犯罪から身を守る為にやっている対処法

Date:2013.01.11

カード犯罪が結構あると巷ではよく聞きますが、私の友人がとうとうやられてしまいました。それで、いろいろと他の友人に聞いてみると、みなさんもそれぞれ危機感を感じていたことがわかりました。

さて、最近のアメリカでは、カードの中にシグナルアイコンがうめこまれています。

このカードはスキミングされやすく、知らないうちにカード情報が盗まれてお金を引き出されてしまう、またはクレジットカードやデビッドカードで勝手に買い物をされて使われてしまうなどという大変な事態を引き起こす要因のものだとわかりました。

便利さの代償が大きいと改めて感じた次第です。さて、どうすればこのような犯罪から防止ができるのか?動画を見ながら考えてみたいと思います。

カード犯罪にあったと気がついた時にはすでに遅し…

先日、友人のひとりがクレジットカードを不正利用されてしまいました。なんとサウジアラビアで使われていたらしいのです。もちろんこの友人はサウジアラビアには行ったこともなく…クレジット会社から連絡があったときビックリしていました。

アメリカのクレジット会社や銀行は通常使用しているエリアから急に遠くの地でカードが使われると、使用したかどうかの本人確認の連絡が入るか、または次のカードの使用時に自動的に使用できなくなる場合があります。

でも気がついた時は、時すでに遅しで数万、数十万という金額がすでに使われている状態になっています。日本でもカード犯罪が年々増加していますよね。

どうやってカードの情報が盗まれるのか?アメリカのTV番組で紹介された意外な方法がありました。この動画を見ながら予防策などを考えてみたいと思います。

WTHR_ The Risk inside your credit card(WTHRテレビ あなたのクレジットカードの中味のリスク)の動画より

ただカードを持ち歩くだけで知らないうちに盗まれる?

いままでアメリカでのカード情報を盗む手口は、次の方法が主流でした。カード自体を盗む、お店などの使用時に情報を店員に盗まれる、ネットショッピングなどで使用時にハッキングされる、銀行のATMに仕掛けがしてありATM使用時に盗むなどなど…いろいろな方法がありました。

今回のニュース動画ではただ、カードをお財布に入れて持ち歩いているだけで盗まれるということを伝えています。これは予防策が取りづらい手口です。

どうしてそのようなことができるのでしょうか?最近のクレジットカードには支払いを素早くスムーズにさせるためRFID (Radio Frequency IDentification(ラジオ周波数身元確認書))という機能がついたカードが出回っています。

日本ではこのカードは買い物時にクレジットカードリーダーで情報を読み込ませて支払いをさせるものです。アメリカではこのマシーンを一般人がインターネットショッピングなどで、100ドル(約8000円)以下で手に入ることができます。

動画ではこのマシーンをセカンドバッグに忍び込ませて、相手のバッグなどに近づけるだけで情報を読み込む(スキムする)ことができるという検証をしています。恐ろしいことにほとんどの人が、気がつかないうちに情報は盗まれているのです。

盗んだ情報をどうやって使用するのでしょうか?

スキムした情報をどうやって使用するのか?疑問ですよね。これもすごく簡単な方法でクレジットカードとして使えます。それはホテルのルームキーとなるカードを使用します。

ルームキーに盗んだ情報をコピーして入れるだけです。デパートやファーストフード、スーパーなどで、このルームキーを使用して買い物ができちゃいます。店員もカードをいちいち調べることをしないので、いとも簡単に使用できちゃうわけです。

それでは予防策はあるのでしょうか?

まずはクレジットカードにRFIDがついているかどうか確認し、ついていればRFID機能のついていないカードと交換することをすすめています。

または、アルミホイルでカードを包むことでスキミングから予防してくれると専門家は述べています。日本ではスキミング防止の財布なども売られているので購入するのもいいですね。

日本の場合はRFID付きのカードの普及はアメリカに比べ遅れているようですが、通常のスライドさせて読み込ませる磁気カードに比べICチップが埋め込まれているカードの方がセキュリティーの安全性が高いと評価され、同じようなカードをSuica(スイカ)やICOKA(イコカ)などICカードとして、知れ渡るようになりました。

今後、クレジットカードなどどんどんRFID付きのカードが出回る可能性があります。今のアメリカの状況を察知して安全性を考えるヒントにしてみることも大事ですよね。日本での予防策は、とにかく明細をこまめにチェックして不審な動きがあったらすぐにクレジット会社や銀行へ連絡入れることが大事です。

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