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冬でも朝すっきり起きる方法。寒くて起きれない女性必見!

Date:2016.01.26

shutterstock_305090288朝起きるのってどうしてこんなにつらいのだろう。そう思いながら毎朝起きている方大勢いらっしゃるはずです。それは男性よりも女性に多く聞かれます。特に辛いのが冬。

寒い朝、まだ日が昇らないうちに起きる事ができない、嫌だという方はとても多いはず。しかし女性は仕事や家事をするために男性よりも早く起きなければいけないのです。

起きなきゃいけないとわかっていても冬は本当に辛い。そんな悩みをお持ちの女性のために、冬でもすっきりと目覚める方法について紹介したいと思います。

朝起きるのが辛いのはどうして?朝に弱くなる3つの理由とは?

人によって朝に弱いとか強いとかがありますが、そもそもどうして起きられないのでしょうか?体調やその時の気分でなんとなく寝起きがスッキリしないということもよくありますよね。

まずは、どうして朝起きるのが辛いのか?朝が弱いと感じるのか?その理由からご紹介します。

睡眠時間が短い

朝起きられないのは単純に眠いからかもしれません。それは睡眠が不足している可能性が考えられます。一日人間に必要な睡眠時間はおおよそ6時間から8時間。それくらいの睡眠時間を確保できていますか?

元々の体質や生活状況によってどれくらいの睡眠時間が必要かは個人差が大きいですが、睡眠時間が6時間未満なら朝起きられないのは睡眠不足が原因だと思われます。

逆に、睡眠時間が長すぎるのもよくありません。

寝すぎると体がだるくなったり頭が重く感じた経験はありませんか?あまり長い時間寝ていると、体が休息モードに入ったまま、なかなか目を覚ましてくれなくなってしまうのです。

長時間の睡眠や二度寝が癖になっていると、朝の快適な目覚めから遠のいてしまうので寝すぎにも注意しましょう。

自律神経が乱れている

自律神経とは、簡単に言うと起きている時と寝ている時の脳や内臓の働きを自動的に切り替えてくれる器官のことです。朝になると目が覚めて、夜になると眠くなるのも自律神経の働きのおかげです。

自律神経はとても繊細で、

  • ストレスを受けている時
  • 生理前後のホルモンバランスが安定しない時

は、すぐにバランスを崩してスイッチの切り替えが上手くできなくなってしまいます。

さらに、自律神経のバランスが乱れているとセロトニンの生成量も少なくなります。セロトニンが不足すると睡眠の質も低下して、ちゃんと寝ているのにスッキリ起きられなくなります。

特に、日照時間の少ない冬や梅雨の時期はセロトニンが不足しやすく、なかなか布団から出られなくなってしまうのです。

体が冷えている

冬の寒い朝、布団から出るのも服を着替えるのも辛いという経験は誰にでもありますよね。朝は気温だけではなく、体温も下がっているので、余計に寒く感じます。手足の冷えを感じる女性も多いでしょう。

寝ている時は体を動かさず筋肉を休めています。筋肉が動かない=熱が作れないため、体温が下がって血流も低下、血圧が下がります。すると、寒い上に低血圧でフラフラしてなかなか起きられなくなってしまうのです。

寒い冬は特に体温も下がりやすく、

  • 貧血
  • 低血圧
  • むくみやすい(血流やリンパの流れが悪い)

こういった体質の方は、冬の寒さによる影響を受けて朝が辛く感じてしまいます。

寒い朝でもスッキリ起きられる8つの工夫

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冬の朝は時間が早いほど部屋の中の温度も下がっていて、寒くてなかなか起きられないですよね。でも、そんな寒い日でも朝早くから活動的な人も多いです。そういう人たちは一体どうやって目覚めて布団から出ているのでしょうか?

布団から出るのが辛いような寒い日でも、スッキリ起きられるちょっとした対策や工夫を7つご紹介します!

1.睡眠時間を確保する

当たり前ですがまず大切なのは、睡眠時間をしっかり確保すること。1日に必要な睡眠時間は6~8時間と言われています。これくらいを目安に睡眠時間を増やしてみましょう。

しかし現代女性はとても忙しい!睡眠時間を確保するのさえも困難かと思います。そんな時は小刻みでもいいのです。隙間時間を狙って睡眠をとりましょう。

または眠ることができなければ体を休ませるだけでもいいのです。眠いのは体や心が疲れているからです。その疲れをきちんととることがすっきりと起きられるコツなのです。それができれば自然と朝も起きられるようになってきます。

2.入眠時に心と体をリラックスさせる

夜なかなか寝付けない。そうすると結局眠る時間が遅くなり朝が起きられなくなってしまいます。夜ぐっすりと眠るための工夫をしてみましょう。

よく寝る前の飲酒が眠気を誘うといいますがあれは嘘です。却って神経を興奮させてしまって目を覚ましてしまうのです。そんな時は、心と体をリラックスさせるのが大切。

  • アロマを焚く
  • ろうそくをつける
  • ハーブティーを飲む
  • リラクゼーションCDを聞く

などなど、リラックス効果がありそうで、自分の好きなものを選んでみましょう。

特におすすめがアロマキャンドルやハーブティーなど香りがあるもの。香りはリラックスを司る副交感神経に作用することがわかっています。

安眠効果の高いと言われている香りは下記です。

  • ラベンダー
  • カモミール
  • ネロリ
  • クラリセージ

安眠効果のある香りだけでなく自分が好きな香りでも十分効果があるので、色々試してみてくださいね。

3.就寝時間と起床時間を毎日合わせる

人間の体内には体内時計が内臓されています。寝る時間や食事の時間も体が覚えるようになります。

  • 就寝時間
  • 起床時間

をある程度一定に保つことでそれを体に覚えさせるのです。

そうすれば起きる時間に体が目覚めますので、朝起きるのが少し楽になるはずです。毎日寝る時間もバラバラ。休みの日は昼まで寝ている方は改善が必要です。

最初はつらいかもしれませんが、休日も目覚まし時計をセットして平日と同じ時間に起きるようにしましょう。段々と体が慣れていきますので大丈夫です。

また、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠が交互に繰り返されていて、レム睡眠中に起きるとスッキリ起きることができます。

その人の睡眠サイクルを計って、レム睡眠中にアラームが鳴るというようなスマホのアプリもあるので、どうしても夜勤などで不規則な睡眠になりがちな人はそういったものを利用するのも手です。

4.ストレスをためない工夫を

仕事で嫌なことがあったり、何か不安を抱えている時、なかなか寝付けなかったり、しっかり寝たはずなのに寝た気がしなかった経験はありませんか?

イライラや不安があると嫌なことを思い出したりグルグルと考えてしまいますよね。

ずっと考え事をしていると交感神経が優位になって、脳と体が活動モードに入ってしまい、なかなか寝付けない・よく眠れないという状態になってしまうのです。

ストレスがたまっていればいるほど、嫌なことや不安なことについて考えてしまうので、普段からこまめにストレスを発散しておきましょう。

5.寝起きに部屋を明るくする

朝起きられないのはセロトニンが不足しているからです。セロトニンとは睡眠を安定させるためのホルモンです。朝の目覚めにも重要な役割を果たしてくれるのです。それを分泌するためにはどうすればよいのでしょうか。

それは光です。夏は朝日が昇るのも早いので自然と目が覚めますよね。それは太陽の光によってセロトニンが分泌されたからです。

ところが冬は日の出も遅いので普段起きる時間でもまだ暗いままなのです。そこで冬は照明の力を借りましょう。

もしもオートタイマー機能がついている照明があれば起きる時間に合わせて電気が付くようにしておくのです。また目覚ましをセットしておいてそれが鳴ったらすぐに電気をつけるなどして明かりを浴びましょう。そうすれば段々と目が覚めてくるはずです。

6.体温を上げる

冬起きられないのは部屋が寒いからということも影響しています。布団から出たら寒いのがわかっているので、いつまでたっても出られないのです。そこで部屋を暖めておきましょう。

もしくは布団の横に防寒着を置いておいてそれをすぐに羽織って暖房をつけましょう。体が温まると目覚めもよくなりますよ。

最近「着る毛布」という毛布でできている防寒着も流行していますので、こういった商品を枕元に用意しておくのもいいですね!

他にも、寝起きの体温を上げるには、以下のような方法もあります。

  • 寝る前に湯たんぽを用意しておいて、朝起きたらお腹を温める
  • 起きる時間に合わせて暖房器具のタイマーをセットしておく
  • 目覚めてすぐに温かい飲み物やスープを飲む

冷え性で寒さが辛いという方は、部屋と布団の中の温度差を減らしたり、寝起きの体を素早く温める工夫をするのがおすすめです。

7.体を軽く動かす

何とか目覚めたけれど、体も頭もはたらかない。そこで簡単なストレッチをすることをお勧めします。ストレッチにより体が動き、段々と体内機能も目覚め始めるからです。

体を動かすことで血流が良くなって体もポカポカしてくるので、寒い冬にこそ試してほしい方法です。

8.サプリメントを利用する

体質的に朝が辛い、寒くて起きられないという場合、栄養の偏りや自律神経の乱れも考えられます。

こういった問題は、食事の内容を見直したり運動する習慣をつけると徐々に改善していくことも多いのですが、忙しい毎日を送っているとなかなか生活改善もできませんよね。

そんな方にぜひ試して欲しいのが、サプリメントなどの健康食品です。朝の目覚めをスッキリさせる成分やぐっすり眠れる成分を配合している健康食品がたくさんあります。

また、生きていく上で必要な栄養素を1つにまとめた「マルチビタミン」などと呼ばれるタイプのサプリメントはバランスよく栄養を取ることができ、栄養不足から冷えが悪化している場合におすすめです。

薬には頼りたくないけれど目覚めや眠りに関するトラブルを改善したいと思っている方は、サプリメントなども試してみてくださいね。

寒い冬でもスッキリ目覚めて1日のスタートを快適に!

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冬の朝に起きるのが辛い理由と寒い日でもスッキリ起きられる方法をご紹介しましたがいかがでしょうか?冷えや寒さが辛くてなかなか起きられないという方のお役に立てるとうれしいです。

スッキリ目覚めて1日をスタートできると、時間に余裕ができて家事や仕事もはかどります。なかなか起きられなくて困っている方は、今回ご紹介した方法をぜひ試してみてくださいね。

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