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パエリアだけがスペイン料理じゃない!オススメ料理のご紹介 

Date:2013.05.24

スペイン料理って訊かれると、案外パエリヤとサングリアしか出てこないものなんじゃないでしょうか。

そこで、海鮮たっぷり、サフラン香るピラフのパエリア・フルーツたっぷり飲みやすい赤ワインのサングリアの他にもある、美味しいスペイン料理を探っていきましょう。

豊富な食材と美味しいワイン

イベリア半島の山の幸と地中海の海の幸が両方楽しめるスペイン料理は、さまざまな素材が楽しめて、実はとても楽しいお料理なのです。イタリア・フランスに次ぐ豊富なスペインワイン(赤・白・シェリー・発泡などがあります)と共に、美味しくいただきましょう!

とりあえず無難なお料理から

まずはそんなに重くないものから、おつまみ的に頼みましょう。

「ハモン・○○」というのはハムのことですから、ハモン・セラーノなら白豚で軟らかく塩味の生ハム、ハモン・イベリコなら貴重な黒豚のイベリコ豚で味が良い生ハムでしょう。共に大きな腿の生ハムから削ぎ落としてくれますから、見ているのも面白いですよ。

スープでは「ガスパチョ」が有名。トマト・キューリ・オニオン・ピーマン・パン・ビネガー・オリーブオイル・ニンニクをミキサーにかけたもの。サラダ感覚ですっきりいただけます。

それから海の幸として「ガリシア風エビの鉄板焼き」など。殻付きエビが鉄板に並べられて、パプリカがたっぷり振られて焼かれています。火傷しそうなほど、ジュージューいって運ばれてきますから、手とフォークでそっとエビの頭を取って、殻ごとかぶりつきましょう。

熱いので殻は剥いていられないし、意外に軟らかいのでそのまま食べられるのです。一度注文したらクセになりますよ。ガリシアはスペイン北部の地域の名前です。魚介を素材にした料理が有名です。

馴染みのあるお料理はこのあたり

「アヒージョ」というのがあります。ニンニクの香りを移したオリーブオイルで煮込んだ料理で、材料は、エビ・チキン・牡蠣・いわし・たらなどさまざまです。カスエラという専用の、火にかけられる容器に材料を入れて作ります。

残ったオリーブオイルはバゲットを付けて食べます。なので、オイルだけになっても、すぐに下げてもらわないようにしてくださいね。

「トルティージャ」は有名なスペイン風オムレツですね。ジャガイモやその他の野菜・ベーコンなどを、揚げるように多目の油で炒め、そこに卵液を加えて丸く焼き上げます。具にパスタを入れているお店もあります。

丸いのを切り分けて食べるので、ケーキのようで楽しいですね。ここにもパプリカはたっぷり掛かってました。スペイン料理と相性がいいのでしょうね。赤い色が食欲をそそります。辛味はないと言っていいでしょう。

パエリアはもうお馴染みですね。丸い浅いパエリアパンで炊き上げる、鶏肉・魚介・野菜たっぷりのピラフです。3~4人で行って分け合って食べるのもいいですね。レモンとも相性がいいです。

あまり知られていない裏料理?

おそらく「知る人ぞ知る」というお料理なのでしょうが「セゴビア風子豚の丸焼き」というのがあります。

セゴビア&カスティーリャ地方の名物料理ということですが、お店でもいつもオーダーが入るわけではないので、食べたいときは予約するのがいいでしょう。お店の仕入れの都合もありますからね。

生後2週間経たない子豚を、ジャガイモ・タマネギ・パプリカなどと一緒にオーブンで丸焼きにします。半身で頼んだときは焼き時間50分くらいだったようです。

お肉は生まれたばかりの子豚なので、まだ筋肉が固まっていなくて、鶏肉のように繊維があって軟らかかったです。お肉を食べた重たい感じがしなかったですね。取り分けもスプーンでOKでした。

本場では小皿の一つで取り分け、取り分け終わった皿は割ってしまうんだそうです。魔除け的な意味なんでしょう。こういう大胆なメニューは、パーティーに使えますね。

実は結構美味しいワインのお供があるスペイン料理。お店の雰囲気もフランス料理ほど気取っていませんから、洒落た居酒屋感覚で足を運ぶのもいいですよ。素敵なデートができそうですね。

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