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スタッドレスタイヤを履きっぱなしにしていると?

Date:2013.12.04

スタッドレスタイヤは走行しても、走行しなかったとしても、寿命が約3年と言われています。スタッドレスタイヤは、ノーマルタイヤと比べて決定的に違う点があります。

それは、タイヤの柔らかさ。スタッドレスタイヤは、雪や氷の路面で滑りにくくするために、柔らかいゴムのタイヤを使用しています。

推奨しているブリジストンのスタッドレスタイヤは発砲ゴムなので、さらに滑りにくいわけですが、走行による摩耗にはめっぽう弱くなるというわけです。走行しなくても寿命はあまり変わらないのは、時間が経つにつれて劣化しやすいという性質があるからですね。

もちろん、走れば走るほどタイヤの溝は擦り減ってしまい、スタッドレスタイヤとしての性能がなくなっていくということなのですね。

冬が終わって春過ぎまでスタッドレスタイヤで過ごしてしまうことってよくあると思いますが、その間にもスタッドレスタイヤはどんどん擦り減ってしまっているので、できるだけ早く交換することが必要になってきます。

スタッドレスタイヤの寿命を長持ちさせるためには

スタッドレスタイヤの寿命を長持ちさせたいということであれば、装着時期を見直すこと、外す時期を見直すことです。

地方によってことなるので、装着時期等については、ご自分の地域の状況で判断されるのがよいと思いますが、平均気温がぐっと下がってきたら、雪が降ったり路面凍結が起こる可能性が上がります。週間天気予報などを元に、気温が下がるころに装着し、早くからつけすぎないということを気を付けてみると良いです。

ただ、スタッドレスタイヤとノーマルタイヤでは全く運転時の走行感覚が異なります。スタッドレスタイヤにすると軽くなるというか、浮いたような感覚になります。

ハンドルも軽く回りすぎるというような状態なので、スタッドレスを装着して次の日が大雪となると、その運転感覚の違いも分からないし、雪道での走行も不安ということになりかねません。

ですので、スタッドレスタイヤでの走行が初めての方は、少し早目につけて、スタッドレスタイヤでの走行に慣れておく必要も大切なのです。

スタッドレスタイヤを外す時期ですが、もう雪は降らないだろうと予測した頃に突然降ることもあります。しかし3年もたせようと思うと、あまり長い期間を装着しておくのも考え物ですので、その年の気温の変動を見ながら判断されてください。

スタッドレスタイヤの寿命時期の見分け方

スタッドレスタイヤは平均3年もつといわれていますが、やはり走行の仕方によっては大きく変わってきます。スタッドレスタイヤの寿命時期の見分け方で分かりやすいのは、タイヤの溝の深さ。もちろんですが、タイヤの溝は深い方がよいのです。

新品のときの溝の深さの半分の深さになってしまったら、スタッドレスタイヤとしての性能はなくなったと言えます。ノーマルタイヤだと、新品の4分の1程度の深さになるまでは使うことができます。

スタッドレスタイヤの溝が半分以下の場合、雪や凍結した路面を走行した歳は、かなり滑る易くなり、安全性に欠けるとお考えください。

大体新品の場合での溝の深さは約10mm。しかし、走行距離や運転の仕方、年数が経つにつれどんどんその溝は減っていき5mmに達すると交換しましょう。新品でタイヤを買ったときに、溝の深さを教えてもらっておくか計っておくと安心ですね。

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