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これはもしやストレス?身体からのサインと意外とタフな自分

Date:2013.08.19

疲れているときや仕事が辛いとき、仕事を休むための口実として、不謹慎にも「体調崩れたりしないかなー」と思ったことはありませんか?

ちょっとした普段とは違う症状を見付けては、「これはもしかしたらストレスが原因なのでは!?」「病気なのでは!?」と自分勝手にも関連付け、「ついに自分も、身体に影響が現れるほど追い込まれたか」と思ってみたりして。

しかし実際はすぐに元通り元気になり、なかなか思うように体調は崩れてくれません(もちろん感謝すべきことなのですが)。健康であることに感謝をしつつも、意外とタフな自分にガッカリしてみたり。

今回はストレスをため込んでいる身体が発するSOSについて、ご紹介いたします。

疑惑その1:胃が痛くなる

もっとも広く知られているストレス症状。いつからか「ストレス=胃にくる」というのが一般的になっていますよね。胃腸という器官は自律神経の働きと密接に関わっています。

ストレスがたまると、消化器官の働きを調整する自律神経のバランスが乱れやすくなるため、胃に負担がかかり、胃の調子が悪くなったり下痢や便秘になりやすくなったりするのです。

胃が痛くなった時の対処法としては、とにかく身体をリラックスさせてあげること。簡単な方法としては、温かい飲み物を飲むのがいいでしょう。ホットミルクでも、ハーブティでも構いません。特にハーブティは香りにも癒しの効果があり、非常におすすめです。

疑惑その2:身体がだるい、急に火照る

これもまた、自律神経の乱れによる症状です。自律神経は身体を活動的にさせる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」からなり、ストレスを感じると「交感神経」が優位に立つため、常に身体が戦闘モードになります。

脳が常に興奮した状態となるため不眠になったり、体温が上がりっぱなしで下がらず体温調節が難しくなったりします。身体が休まる時がないので、当然だるくなりますし、手足は冷たいのに顔だけが火照るといった症状が出てくるのです。

自律神経のバランスを整えるには、ゆっくりと湯船に浸かったり、意識的に深呼吸をしたりすることで、身体を休ませてあげることが大切です。

疑惑その3:蕁麻疹が出来る

気付かないうちに蕁麻疹が出来ていたことはありませんか?蕁麻疹というと、一般的には食べ物や物理的刺激によって出来ると認知されているため、ストレスの影響によるものだと気付くのは難しいかもしれません。

自分でも気付かないうちに精神的に負担がかかり、そのストレスが体内で対処し切れなくなった結果、蕁麻疹として皮膚上に現れ出るのです。心因性蕁麻疹だった場合は、精神的負担を軽減させ、原因となっているストレスを取り除くことで良くなると言われています。

ただ大抵の場合が自覚しないストレス状態であると言われているため、このような症状が発症した場合には、まずは無自覚のストレスに対する身体からのSOSサインであることを受け止め、自分の行動を振り返ると良いでしょう。

ただし、心因性蕁麻疹ではなく、アレルギーや単なる虫刺されの可能性もあるので、まずは皮膚科に行くことをおすすめします。

ストレスがたまると、身体には本当に様々な症状が出てきます。身体に何らかの負担がかかると、全身に張り巡らされた自律神経は、私たちの意思とは関係なくSOSのサインを出します。それが胃痛だったり、食欲不振、倦怠感だったり。

症状に過敏になりすぎるのも問題ですが、身体からのサインを見逃すことのないよう日頃から体調管理はしっかりしたいものですね。

ちなみに失恋した時にご飯が喉を通らないという現象も、自律神経の乱れが原因だそうです。なんて繊細な私たちの自律神経。自律神経と上手く付き合っていくことで、仕事も恋もキレイも手に入れて、人生をより豊かに過ごしていきましょう。

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