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ストレス社会に負けないための嫌な気分を切り替えるコツ

Date:2013.04.10

日々生活していると、楽しいこともあるけれど、嫌なこと、辛いこと、悲しいことも同時に起こるものです。嫌なこと、辛いこと、悲しいことは心に強い衝撃をあたえ、楽しいこと以上に心に残ってしまいます。

毎日忙しく、ストレスが多いこの社会では、気分を害してしまうことなんて日常的に起こりうるものです。でも、それをひとつひとつ気にしていたら、日々の生活は苦しいものになってしまいます。

聞いたことがあるかと思いますが、人生は良いことも悪いことも半々で起こるといいます。そうなんです、つまり、悪いことがあっても、必ずそれと同じだけの良いことだってあるのです。

世の中見渡しても、何かいつも幸せそうな人と、いつも不幸そうな人がいる、って感じたことがありませんか?

そうです、幸せそうな人は良いことに焦点を置き、悪いことがあっても、落ち込みたいことがあっても、相手を、そして自分を許してあげて、忘れてあげる…そんな工程が上手なのです。

許してあげることの大切さ

人を許してあげる…言うと簡単そうですが、そんなに単純なものではありませんよね。故意的であろうとなかろうと、何かが、そして誰かが傷ついて、痛みが残ってしまうのは変わりありません。

でも、その痛みをずっと引きずっていることで何かプラスのことがあるのでしょうか?ただ、自分が辛いだけですよね。その痛みをなくすために、どうしても「許す」ことが必要となってくるのです。

許すことができないと、マイナスの感情である「恨み」がそのまま残ってしまいます。それは生きていく上で邪魔になるだけです。それを「許す」ことでしっかりと取り除いてあげましょう。

許すためのステップ

どうやったら許すことができるのだろう…そんな方のために、どのようなステップを踏んでいったらいいかをご紹介します。

1. 何が起こったかを認識し、原因を探る

自分がこのように辛い想いをしているのには何か原因があるはずです。誰のどんな行為がどう自分に影響してこの想いをかかえているのか、それを自分に問いかけて、明確にしましょう。

突き詰めていくと、相手が悪いのではなく、自分が悪いのかも知れません。また、何かのタイミングが悪かったのかもしれません。それを明確にしてみましょう。

2. 受け入れる

原因が何となくわかったら、それをまず受け入れてみましょう。誰か他人が悪かったら、その人がどんなに嫌な人でも、その人を、その人の存在を、行動を、全て受け入れるのです。

自分が悪いというのであれば、悪いことをした自分を受け入れて、認めてあげましょう。

3. 許す

受け入れた後、自分で口に出して、対象に対し「あなたを許します」と言い聞かせてください。

何か他人に悪いことをされたのだとしても、それはその人ではなく、その人の振る舞いが悪いのです。自分が悪いのであっても、自分の振る舞いが悪かったのです。人を、そして自分を否定する必要はありません。全部まとめて許してあげましょう。

忘れることの大切さ

許すことと同様、人は生きていく中で、忘れることも大切になっていきます。人間は忘れるようにできているのです。人間は忘れるという行為を行わないと、ストレスで狂ってしまいます。

原因となった対象を許してあげた後は忘れてあげることが大切です。そこで、その経験したことを愚痴になろうと、うらみつらみになろうと、すっきりとするまで紙を書き出せるだけ書き出し、それを燃やしましょう。

燃やした紙と一緒に、その嫌だったことも、忘れてあげるのです。許して、忘れた後には、気持ちがすっきりし、苦しみや痛みが消えていくのが実感できることでしょう。

人は日々過ごしていれば、毎日色々な経験をしていきます。いいことばかりではありません。でも、それ一つ一つが全て経験なのです。それで人は成長できるのです。

一つ一つを受入れ、許してあげ、忘れてあげましょう。人を許して、忘れることができたら、自分が一回り人として大きくなったいう喜びがわいてくることでしょう。

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