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写真でピース!は人を選ぶ。あなたもイタイことになってませんか?

Date:2013.11.03

写真を撮る時ほとんどの人がするピースサイン、あれは外国人から見るとスゴく奇異に映るのです。しかも、実はかなり人を選ぶ怖いポーズだって知ってました? もしかするとあなたも、やらない方がいい人かもしれませんよ・・・!

みんな大好きなピース

カメラに向かってただ立って笑顔をキープするだけ、ってコレ、結構ツラいですよね。一体いつから流行り始めたのか、もはや出どころも定かではありませんが、ピースはこの辺りの間が持たなさを解消してくれる、便利なポーズとして定着しましたね。

ところがこれ、やっているのは日本人だけなんですね。

この頃では、日本の若者文化を取り入れるのがクールというアジアの国々にも広がり始めたようですが、大人社会の欧米人は、ニッポンジンてカメラ向けるとなんでみんなピースするんだえ??? と、とってもキテレツに感じているんです。

私も、必ずこの質問をされるので気づいたんですが、恥の文化によって、表情を露わにしない伝統的なメンタルが、現代の日本の若者にはそぐわないんでしょうね。

確かに、ピースは元気でハッピーで楽しい自分というイメージを演出してくれる、若さあふれるポーズだと思います。ん?ということはつまり・・・そう、ピースって若者のものなんですよ。

エレガンスの敵、ピース

みんなとおんなじ♪ を無邪気に楽しめるような年代では、なんの違和感もなく見られるのだけれど、ピースは大人の女性がやると、いきなり貧相に落ちてしまう恐ろしいポーズなのです。しかもこれは、美女ほど鬼門です。

想像してみてください。エリー・サーブのイヴニングドレスをまとって、髪もクラシカルに結い上げて、アールデコ調のジュエリーを輝かせた気品あふれる美女が、Ye~i とピースサインをしていたら・・・な、なんだろうこの人、とドン引きしますよね?

少なくとも結婚を意識するような年齢になったら、写真でピースは頻度を落とした方がいいんじゃないでしょうかネ。

カジュアルなシチュエーションならまだしも、オフィシャル、増してフォーマルな場では、絶対にやめた方がいいです。間違いなく女を下げます。もっとハッキリ言うと知性を疑われます。

警告!もっとも危険なピース

更にもはや、とてつもなく恐ろしいものに成り下がってしまったのが、小顔ピースです。顔にぴったりピースをくっつけてカメラに向かうと小顔に見えるの~、というあれはもうすでに意図がバレバレになってます。

あ、顔のデカイの気にしてんだな、と、みんなに見破られます。やめましょう。やめた方が絶対に身のためです。

殴られかねないピース

海外では、指サインは日本人が思う以上に大きな意味を持っています。国や文化によっては、侮蔑の象徴と取られてしまう危険があることを認識しておきましょう。

特に危ないのが、裏ピース。手の甲の方をカメラに向けたアレは、中指を突き出す例の形と同じ意味になる国がかなりあります。というかピースそのものがマズイ国もあります。

ついでなので、海外でやってはならない手のサインとやったらマズい国をリストアップしておきます。

  • 普通のピース・・・ギリシャ>
  • 裏ピース・・・イギリス・オーストラリアなど英国文明圏>
  • 親指を立てる・・・南米・南アフリカ・中東>
  • 立てた親指を下に向ける・・アメリカ・イギリス>
  • OKサイン・・・フランス>
  • 小指を立てる・・・中国>
  • 親指と小指を立てる小悪魔サイン・・・地中海圏>
  • ジャンケンのパーの形・・・ギリシャ>
  • えんがちょの形・・・ベトナム>
  • 中指を立てる・・・もはや世界的>

海外渡航だけでなくネットに写真をアップするような際も、このカルチャーの違いは押さえておいた方がいいですね。

泥棒を呼ぶピース

海外旅行で写真を撮る場合、そんなわけでピースをするとひと目で日本人だと分かってしまいます。

未だに、ニッポンジン金持ち、というイメージはあるので、スリや置き引き、集団犯罪のターゲットにしてくださいと宣伝しているようなものかもしれませんよね。

安全な我が国で暮らしていると、世界にはちょっとしたことが命取りになりかねない緊張感があることに気づけません。海外旅行の記念写真ではピースは危ないです。気をつけましょうね。

ピースが要らないモデル人格を持ちましょう

日本の若者たちがニコニコしながら楽しげにピースをしている姿は、「カワイイ文化」 として大好評、というのも確かです。カメラにニッコリすることさえ恥ずかしがった日本人だったんですから、ずいぶん頼もしく進化したものですネ。

写真は一生残るものなので、あとで見たときに全部ピースになっているというのもチョットどうかな? ということはありますよね。

しないといい顔になれないということなら、バストアップ写真などのときに、下~の方とか背中などの隠れたところで出しておくとか、そんな裏ワザもありでしょう。

撮られる瞬間のことばかりに意識が行きがちですが、写真ってあとで見るためのものなんですから、思いきってモデルさんのような美しいポーズで残しておく方が、結果的には絶対満足が高くなります。

ネット人格なんて言いますが、写真人格を持っておくことってポイント高いですよ。我々も撮影のときは舞台に立つ以上の緊張感で、モデル人格全開で臨みます。

だって、キレイに撮ってもらえるかは自分次第なんですもの。その観点からも、写真でピースはありえないんです。

ピースでハッピーな自分を撮ってもらえるワザを、もう覚えたのだから、大人の女性はピース無しでも、そこ、行けるようになりましョ。

~舞台女優が教える美のレッスン

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