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その食事制限、危ないかも?ダイエットの食事でよくある間違い

Date:2014.10.01

世の中には数えきれないほどのダイエット法が紹介されては消えていきます。勿論長く定着するダイエットもあれば、ポッと出てポッと消えるものもあり、更には認知度もあまりないマイナーなものもあるものです。

でも、数多くある中のダイエットでも、もしかしたらその考え方が健康を損ねてしまうものであったり、勘違いによって逆に太ってしまったりするものもあるのです。そんなダイエットの食事でよくある間違いや迷信をここではご紹介していきます。

午後6時を過ぎたら何も食べてはいけない

痩せるためには、午後6時を過ぎたら食べないといったことを耳にしたことがありませんか?これは午後7時であったり、他の時間である場合もあります。

でも、正直、生活スタイルは人によって違います。午後6時まで仕事をしている人も少なくないはずです。そのため、一概に何時以降は食べてはいけないとは言えません。

逆に、夜遅いからと食べたいのに食べない生活を送っていたら、ストレスで身体が悪くなってしまったり、元気がなくなってしまう可能性があります。

そこで、必要なのは体外時計ではなく、体内時計なのです。時間だから食事をするというのではなく、自分の生活に合ったスタイルで食事をするのです。

また、何より夜遅く食べるかどうかより、朝食事をしない方がもっと悪い習慣になりかねます。朝食を抜いてしまうことで、お昼や特に夕飯をドカ食いしてしまうのです。食事は朝しっかり食べ、夜を軽めというのが理想です。それを念頭に置いた方が良いでしょう。

炭水化物は太る、炭水化物は身体に必要ではない

良く知られたダイエットの中に炭水化物抜きダイエットがあります。炭水化物を摂ることで、身体が太ってしまうからという理由からのダイエットです。

でも、何か病気の養生の為というわけでない限り、炭水化物は摂るべきなのです。脳だけでも一日に130グラムの炭水化物を必要としています。脳内でセロトニンを作るのには炭水化物は不可欠なのです。

また、ダイエットに置いてエクササイズを入れることは大切なことでもあります。そのエクササイズに必要なエネルギーを作ってくれるのが炭水化物でもあるのです。そのため、バランスの取れた食生活を念頭に、炭水化物も食べるようにしましょう。

ジュースダイエットはヘルシーで、デトックスは必須のこと

デトックスの為にジュースダイエットを行うという方法があります。でも、勿論肝臓や腎臓自体に毒素を排出する機能があり、十分にジュースなしでも毒素を排出してくれています。そのため、必須というわけではありません。

更に、ジュースダイエットはタンパク質や脂肪、必須脂肪酸が不十分なのです。特に、中でもタンパク質をしっかりと取らないと、身体の調子がくるってしまいますし、代謝も悪くなってしまいます。

たまに毒素排出ジュースを飲むのくらいは良いのですが、習慣づけてしまうのはお勧めできません。無理なデトックスよりも栄養バランスの取れた食事を摂るよう心がけることがもっと大切なのです。

油は太るから油抜きダイエットをする

炭水化物やタンパク質同様、油も身体には必須なのです。脳の正に60%は油で出来ています。また、脂溶性ビタミンを吸収するためにも油脂は必要なのです。

勿論油ばかりを沢山取ってしまったら身体に悪いのですが、適度な油は必要です。また、油抜きは満腹感も少なくなってしまいます。油を完全に抜いてしまうダイエットは避けましょう。

グルテンは誰の身体にも悪いもの

最近話題になっているグルテンフリーダイエットは、基本はグルテンにアレルギーがある人のためのダイエットです。

グルテンにアレルギーがあるのであればグルテンを避ける必要がありますが、グルテンに異常反応を示すセリアック病を患っている人たちは人口の5-6%程度と言われています。

グルテンを食べないということは勿論チョイスとしてもありなのですが、必ずグルテンを避けなくてはいけないという考えはなく、グルテンが誰にしも悪い影響を与えるとも一概に言えないのです。

逆に、グルテンフリーの食べ物は普通の食べ物よりも更に精製を加えていることが殆どのなのです。例えばグルテンフリーのカップケーキはグルテン入りのカップケーキより身体によくありません。

そのため、グルテンフリーに無理にこだわるのはやめましょう。逆にグルテン入りの全粒粉の方が栄養があり、繊維も豊富で健康であったりもするのです。

いかがですか?極端なダイエットや無理なダイエットは逆に身体に悪影響を及ぼしてしまったり、特に意味が無かったりするものです。無理な食事制限はやめて、なんでも好き嫌いせずに食べ、栄養バランスの取れた食事を心掛けるようにしましょう。

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