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「アナフィラキシ―」突然襲う子供の食物アレルギー。対処法と実態。

Date:2014.02.13

最近増加している「アナフィラキシー」。特に子供に多く発症するアレルギー反応です。反応の症状は様々でかゆみやくしゃみのような軽度のものから、血圧が下がって呼吸困難になることもあります。

そもそも「アナフィラキシー」はなぜ起こるのでしょうか?反応を放っておくとどうなるのでしょう?また反応が出てしまった場合、どのような処置をすればよいのでしょうか? 

アナフィラキシー。食物アレルギー反応。

人それぞれアレルゲンになりうるものは異なります。また昨日まで何ともなかったのに反応が出てしまった、という前触れが大人でもあまりよくわからないのになってしまうものです。

また過敏に免疫が反応を出してしまうため、数分のうちに症状が重くなります。では何がおもな原因としてあげられるのでしょうか?それは玉子、そば、牛乳をふくめ乳製品が原因になりやすいようです。

薬物アレルギーの方を介抱した時、アレルギー反応は見る見るうちに変わっていきました。はじめは蕁麻疹だけだったのが、顔から全身腫れあがり、呼吸困難になり意識がなくなってしまいました。

病院での出来事でしたからすぐに処置が施されて、数時間後には歩いて帰られるほどでした。「アナフィラキシー」によるアレルギー反応も1つだけの症状だけではありません。

外的要因によるアナフィラキシー。

現在では自分で処置できるように携帯用の自己注射器がありアレルギー症状を抑える薬を持っていることができます。しかし、子供さんが小さければ小さいほど自分で注射することは簡単ではありません。

ですから、ママさんを含め大人がアナフィラキシ―についてよく知り的確な判断をして対処する必要がありますし、防ぐことも必要です。例えば、小麦。小麦を食物として摂取するときに反応するだけではないのです。

石鹸やコスメに含まれているものにも反応してしまう事もあるのです。お子さんにコスメは関係ないと思われるかもしれませんが、小麦は…コムギとカタカナで表示されてローションやハンドクリームの原料として販売されているのです。

小麦由来は保湿性が良いため化粧水やクリームに使われています。ですから小麦由来がいけないという事ではないのです。体に良いものであってもアレルゲンとして体が認識してしまうなら悪者になってしまうという事なのです。

ですから、基本的にアレルゲンがわかっているなら…例えば、小麦にアレルギーがあるのであれば、石鹸類をはじめ避けておく、リンゴがアレルゲンであれば、バラ科のフルーツ(桃、サクランボ、なし、かりんなど)もすべて注意しておく必要があるのです。

気を付けていても反応を起こしてしまった場合の対処としては、すぐに医師のもとに連れていく事。呼吸困難の場合が重症ですから気道を確保して、救急車を呼ぶくらいでなくてはなりません。

アレルギー体質であるなら他人事ではありませんから、予期しておきたいものです。

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