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自分や子供、家族の健康のために…食の安全をもう一度考えよう!

Date:2013.12.15

食の安全について考えていますか?

食品添加物や人工甘味料、香料、着色料など、加工食品などに含まれる有害な物質。家族の健康管理をする者としては、無視できない存在ですよね。

食材の産地なども、国産や安全管理・衛生管理に厳しい国の物を選んで購入する人が増えているのではないでしょうか。

食品を選ぶ基準は、随時変化しています。例えば、国産の食品は安全と言われていた中で、福島第一原発の事故が起こりました。それ以来、福島周辺の東北・関東地方の野菜や魚は嫌厭されるようになってしまったりもしましたよね。

時代の変化、環境の変化によって食品選びの基準は、常に変化していることも考慮しておきましょう。

安さだけで選んではダメ?プライベートブランドについて

プライベートブランドとは、スーパーが独自に企画や生産、開発をすることでコストダウンを図った商品のこと。大手ではイオンやイトーヨーカドー、SEIYUなどがプライベートブランド商品を続々と売り出しています。

そんな中で注意しなければならないのは、原産国や製造元について。どのプライベートブランドでも同じですが、必ずしも原産国や製造工場を明記してあるものばかりではありません。

かなりの割合で「販売元・○○株式会社」という感じで、スーパーやデパートの会社名になっていることがあります。これでは、元々の食材の産地も加工場所も分かりません。

中には食品の安全や衛生の面で問題になることの多い、中国や韓国製品も多く含まれていることでしょう。もちろん、全ての商品が危険というわけではありません。しかし、実態の分からないものを口にするのは怖いと感じる人も多いでしょう。

安いものを求めると産地や製造場所の不明な「謎」の食品を口にすることになるのは確かです。

調理の簡単な加工食品は危険?

野菜を手軽に調理できるように加工されている「カット野菜」。使いたい分だけがパック詰めされているので、食材を余らせることもなく便利ですよね。ひとり暮らしの人から、忙しい主婦の方にまで幅広く使われているものだと思います。

しかし、こうした加工済みの野菜と、丸ごと売られている野菜では大きな違いがあります。実は加工されたレタスやキャベツなどは、次亜塩素酸ナトリウムや塩素液に繰り返し浸してあるのです。

筆者は野菜の加工工場に務めていた経験があります。そのときもやはり工場内が塩素消毒液のニオイで充満していて、とても食品工場にいる感覚ではありませんでした。

消毒液を使用すれば、野菜にも当然薬品のニオイが付着しますよね。ところがコレでは売り物になりませんから、水で何度も洗い流されます。

このときの度重なる水洗いでは、ビタミンやミネラルなどの野菜に含まれる栄養素が流れ落ちてしまっている可能性が高いのです。

健康のためには野菜の摂取はとても重要。しかしカット野菜や加工済みの漬物など、大量生産されているものは、普通の野菜とは別物だと考えたほうが懸命です。

体のことを考えて食べる野菜は、そのままの状態で売られているものを自分で調理するべきです。

自分なりの基準を持つことが大事です

今回は身近な例としてプライベートブランドと加工野菜について触れました。もちろん、食品の安全はこれを避けるだけで守られることではありません。しかしこうした事実を知り、頭に入れておくことは現代人にとって必要なこと。

食品の正しい選び方というのは、完璧にできるものではありません。神経質になりすぎると買い物自体が難しくなり、コストも掛かります。体に悪い加工食品だけれど、たまには無性に食べたくなったりもするでしょう。

ただし、加工食品や、安値の食材に頼り過ぎないことは大事なのではないでしょうか。

また、必ずしも国産商品が絶対安全で、外国製品は危険というわけでもありません。それに産地を気にする人もいれば、気にしない人もいる。もちろん販売元にも責任はありますが、食品を選ぶのは消費者です。

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