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朝昼食べるパン、臭素酸カリウムという猛毒が入っているかも?

Date:2013.09.05

臭素酸カリウムという聞き慣れない物質を知っていますか? 食品添加物の一種であり、かつては魚肉ソーセージなどの練り製品や、パン製造に当たり前のように使われていました。

しかし、この物質が実は立派な発がん性物質だと確認されたのです。それはだいぶ前の話だということですが、今でも堂々とこの臭素酸カリウムを使用しているパンメーカーがあるのです。この事実を是非頭に入れておき、お買い物の際に考えたほうがいいだろうと思います。

動物実験でわかったこと

ラット腎臓やハムスターにおける、臭素酸カリウムの実験で、確かに発がん性が指摘されました。また、動物に限らず、臭素酸カリウムはコールドパーマの第2液なので、人が誤飲して中毒した場合は、急性腎不全になることもあります。

各国の対応は?

発がん性の指摘により、イギリス・ドイツ・カナダ・中国は、食品添加物として使用することを禁止しました。また、世界の食品添加物専門家でできている機関のJECFAでも、臭素酸カリウムは小麦粉処理剤として使うべきではないと言っています。

アメリカは前面禁止ではないものの、使用した場合はきちんと表示するようになっています。日本では、パン以外の食品で禁止され、パンで使用する場合も30ppm以下の使用で最終製品に残留してはならないとされています。

しかしながら、最終的にパンから臭素酸カリウムが検出された情報は、かなりあるようです。

なぜ、臭素酸カリウムを使いたがるのか?

臭素酸カリウムを製パンに使うと、グルテンの伸びを良くして、焼き上がりが、ふんわり風味良くなるのだそうです。それはあまり質の良くない小麦でさえも、薬の力で補ってふっくらさせてしまうとのこと。そして、焼けてから何日も軟らかさが続きます。これってちょっと変ですよね?

パンは普通なら日数が経てばパサパサになっていくもの。それがずっと軟らかいままって、「ソフトで美味しい~」と言ってる場合ではないですよ。不自然だと思った方がいいです。

そしてこれは業界最大手のYパンだと言えば、みなさんびっくりするでしょう。食パンのソフトさ、常温で腐らない惣菜パン、このあたりは、みな臭素酸カリウムや保存料の賜物だというわけです。

その他のパンメーカーはどうしているか?

他のパンメーカーで臭素酸カリウムを使っているところはありません。そのような危ないものを使うより、安全性の確認された「ビタミンC」を代わりに使っています。「あくまで臭素酸カリウムは使いません」とちゃんと宣言しているメーカーもあります。

ですからみなさんも、Yパン以外のメーカーでしかも添加物の少ないところを、真面目に選んだほうがいいですよ。

パンの中に隠されたドス黒いアンコ

焼き上がりに検出されなければいいから、毒を練り込んでパンを焼く…ムチャクチャな発想ですね。しかも0ではなくて、微量の検出はされているようですから、人体に悪い物質を平気で少しずつ溜めさせているわけですよ。放射能みたいなものです。

また一説には、乳がん・子宮がん患者にはYパン愛好者が多いとか。本当にソフトならいいとか、甘ければいいとか、日持ちすればいいとか、売れればいいとか…止めてほしい考えです。

また、Yパンに臭素酸カリウムの使用を許可した厚労省もどうかと思います。大企業に弱い日本の中枢が浮き彫りです。

このようなパン業界の現実ですから、自分が好きだからとか、子どもがお気に入りだからという理由だけで商品選びをしていると、思わぬ有害物質を食べさせられてしまうこともあるわけです。

とりあえず添加物の多いものは避けて、日持ちし過ぎるものも危険ということで、慎重に選びましょうね。もちろん、業界最大手の商品は避けるのが無難です。

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