• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

女性としては知っておきたい!食事のマナー&作法

Date:2013.08.30

食事のマナーは実に細かい!

当たり前に知られている食事のマナーは、多くの女性が心得て生活しているでしょう。例えば、口を開けて物を噛まない、食べながら喋らない、テーブルにひじを付かないなど。誰でも知っている基本的なことは大半の人が守っています。

しかし、こんなマナーがあるということを知らない、あるいは間違った作法を実践しているという人も事実、多いのです。

女性は男性に比べ美しくあるべきとされているため、食事のマナーに関しても周囲の目は厳しいと思ってください。大事な彼ママとの食事のとき、会社での会食のとき、マナー違反で悪印象になっては困りますよね?

意外と知られていない、目が向けられていないマナーについてお話したいと思います。

お皿やお茶碗には、利き手と反対の手を添える

まず利き手でお箸やスプーン、フォークなどを持ちますが、反対の手はどうしていますか?正しいマナーは食べているもののお皿にそっと添えて、お皿を支えるような感じにするのが適切です。

しかし、利き手と反対の手は完全にフリーになっている人が非常に多いです。膝の上に置いていて、テーブルの上にすら出ていないことも。これは、気になる人はかなり気になるポイントです。

箸の使い方

お箸の持ち方は、正しくないとだらしない印象になりますよね。ぱっと一目見て正しいか間違っているかが分かる人の方が多いでしょう。しかし、お箸の使い方には注意していない人が多いです。

例えば、箸を手の代わりのようにして使ってしまうこと。話に夢中になり、箸を持ったまま身振り手振り・・・。これは振り上げ箸と言って、マナー違反にあたります。

「これおいしいよ」と言いながら、料理を指差す代わりに箸で示すのもNG。もちろん、お箸で器を引き寄せる「寄せ箸」も立派なマナー違反です。

普段、一人で食事をすることが多い場合このように雑な行動が出てしまいやすいです。一人で食事をとるときも、お箸の使い方は意識して置く必要があるでしょう。

和食のおわんの蓋、どうしてる?

和食のマナーのひとつに、お味噌汁やお吸い物のおわんの蓋をひっくり返すというものがあります。食べ終わったことのサインだという話もありますが、ひっくり返す必要はありません。

反対側に蓋をすることで、食器に傷をつけてしまう可能性がありますので、最初と同じように蓋をしておけばOKです。「分かっているつもり」で間違っている、というようなマナー違反が一番恥ずかしいですので、ご注意を。

手皿は上品に見えるが、マナー違反

食べ物を口に運ぶときに、手を受け皿のように添える行動。一見すると上品に食べているように見えるので、正しい食べ方だと思っている人も多いのでは?和食を食べるときに、女性がよくやってしまいがちな行動です。

しかし日本料理の作法ではこれは立派なマナー違反。もし手皿に食べ物が落ちれば手は汚れますし、無駄な動きが多くなります。お茶碗やおわんなどの小さな食器は、利き手と反対の手で持って食べるようにしましょう。

食べながらあからさまに文句を言う

お店で食事をしながら、お店の人や周囲の人に聞こえるような声で味の批判をするのもNG。特に悪い評価については絶対に大きな声で言うべきではありません。

それを美味しいと思って食べにきている人もいるわけです。周りの人の気分も良くありませんし、食事の雰囲気が悪くなります。評論するなら、食べ終わって店を出た後にするのが適切です。

周囲の気分を損ねない程度に・・・

今ここで挙げたマナーは、当たり前だけどできていない人、勘違いしている人の多いもの。なのでそこまで神経質にならずとも食事ができるはずだと思います。

マナーというのは、周囲の人の気分を損ねず、楽しく食事するということ。仮に彼や夫、友達がマナー違反をしていても鋭く注意するのはやめましょう。

誰でもマナーを知らないことを「恥ずかしい」と感じますよね。さりげなく気付いてもらう、ということができると理想的です。頭ごなしに注意すると、相手も傷ついてしまいます。

この記事をシェアする

関連記事