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初産ママも安心!出産時の会陰切開の実態と痛みの緩和方法

Date:2014.02.11

つわりが治まりそろそろ出産に向けて心身ともに準備を始めようという時期に良く聞くようになる「会陰切開」。私も妊娠するまでは聞いたこともない言葉でした。

会陰切開とは、いざ赤ちゃんがお母さんのお腹から出てこようとするときに、出やすいように出口をチョキっと切ることです。考えただけでも痛そうですよね。実はこの会陰切開は80%以上もの妊婦さんが経験すると言われています。この数字を聞くと不安にならざるを得ません。

しかし、逆に考えるとそれだけ多くのママたちが経験しているのだから不安になる必要はありません。今回は出産に向けてきちんと心の準備が出来るようにその実態に迫りたいと思います。

会陰切開の実態とは

そもそもどういう妊婦さんが会陰切開をするのでしょうか。それはお医者さんの指示により様々ですが、切開をした方が楽に産めると判断された場合に切開が行われます。もともとの肌質等会陰の伸びやすさは様々ですが、一番重要なのはリラックスできているかどうかです。

緊張してあまりに力が入りすぎていると会陰が伸びず切開になる場合が多いようです。
ちなみに、切開をする場合、麻酔をしないことも多いとの事。益々不安になりますよね。

しかし、実際に麻酔をかけないで会陰切開をしたママ達の声を聞いてみても、「陣痛の痛みに紛れてしまっていつ切られたか分からなかった」という意見が多く、切開自体の痛みを感じることは少ないようです。それより痛みが心配なのは赤ちゃんが出てきてからです。

切ったところを縫い合わせる際や、出産が終わって育児が始まっても痛みが残る場合もあります。縫い合わせる際には麻酔をかければ痛みを感じませんが、問題なのは日常生活に戻ってからなのです。

会陰切開後の痛みの緩和方法

では、会陰切開後どのくらい痛みは続くのでしょうか。とある調査によると平均で23日間痛みが続いたというデータがあります。痛みの程度や長さはもちろん人それぞれなのですが、少なくとも産後の入院中は痛みを感じる方が多いようです。

では、その痛みをどのように緩和していけばよいのでしょうか。先輩ママたちが実践している緩和方法をご紹介します。

まず一つ目は円座を使う方法です。痛くて座るのも辛いという切開後は、円座、つまり真ん中に穴の開いたドーナツ型のクッションが必需品のようです。それが無い場合、丸めたバスタオルをドーナツ型に置いて代用したというママもいました。

二つ目はトイレの際に実践できる緩和方法です。トイレに行った際、トイレットペーパーで拭くのですが、これが意外に痛いのです。そこで、乾いているトイレットペーパーではなく、湿り気のある洗浄綿を使ってみて下さい。トイレットペーパーより楽に拭くことができます。

そして三つ目は、ジンジンという痛みが長く続く方におすすめです。適度な体操を取り入れてみて下さい。また、洗面器に気持ち良いと思える温度のお湯を張り、切開した部分を浸けるのも良いでしょう。血行を良くすることで傷を早く治すことができるのです。

とは言っても産後の疲れた体に無理をさせるのは良くありませんので、痛みが激しい場合は産婦人科に相談し、痛み止めを処方してもらってください。

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