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主婦の不満!自分ばっかり忙しいと思うのはどうして?

Date:2013.09.24

子供ができて、家族が増えていくと、家事もどんどん増えます。掃除も2人の時はそれほど汚れなかった家の中も、家族が増えるとすぐに汚れてしまいますし、ご飯の準備もたくさんの量と品数を作ろうと思うと時間がかかります。

洗濯物も1度では足りなかったり、赤ちゃん用と家族用と旦那用に分けて洗うと3回…。子供が園や学校から帰ってきて、家事をしていてもよくケンカもするので、その対応に追われて、落ち着く暇もありませんよね。

旦那が仕事から帰ってきても、全く何も手伝ってくれない。特に共働きのママはこう思うでしょう。「どうしてこんなに私ばっかり忙しいのに、旦那はあんなのんきな顔してくつろいでるの?!ちょっとくらい手伝ってよ…」と。ところが、旦那さんは旦那さんなりの思いがあったのです。

主婦の思いと旦那さんの思いの意外な共通点とは

実はくつろいでいる旦那さんは、それなりの思いがあってくつろいでいたのですね。「なんでいつも俺ばっかり”何もしてない”みたいに言われなきゃいけないのか?俺は、会社で頑張って働いてるし、ごみを出したり、お皿洗いもしたり、休みの日だって子供の遊び相手になってあげているじゃないか!」と。

そうなのです。実はお互いが「自分はやっている。自分ばかり忙しい。自分ばかりが家事や子供の面倒をみている」と思っているのです。思い当たる節がありませんか?

人はどうしても自分がやったことはすぐに思い出せるのに、人がやったことはなかなか思い出せないというか、自分がしていることよりも簡単なこと、ととらえてしまいやすいのですね。

でもこれではお互いに「自分ばかり」という気持ちが強くなっていって、ストレスがたまりますし、お互いに疲れ果ててしまいます。

そんな関係のままでは子供たちを育てていく「親」としても、「夫婦」としても続けていけません。ですので、次のことに気を付けて過ごしていかれると少しずつこんな気持ちも変わってきます。

自分ばかりという思いをお互いに変えていくこと

「自分ばかりしている」という気持ちを変えるにはやっぱり相手がしてくれていることに、毎回感謝して、それを言葉で伝えていくことがとても大切だと思います。

人は褒められたり、感謝されたりすると「もっとその人のために頑張ろう、もっと力になりたい」というような思いが無意識にわいてくるものです。

子供はそのよい例。褒めるとどんどん調子に乗って(良い意味での)手伝いをしてくれたり、協力してくれたりしますよね?大人も同じ。

しかも旦那さんもある意味、嫁によって育てられている部分があるので、うまく旦那さんの気持ちを満足させながら家事に協力してもらえるような体制をつくっていきましょう!

「頼りになる旦那さん」というイメージで強く求めすぎたり、頼りすぎたりしてしまうと、現実とのギャップにストレスやイライラ、不満がたまる原因になってしまうので、ここは「ちょっと手のかかるけど助けてくれる旦那さん」程度のイメージで求めすぎないことをおススメします。

旦那さんが育った家庭の状態や教育方針にもよりますが、家事はすべて母親がしてくれていたのであれば、子供ができたからといって急に家事ができる旦那になれるわけではありませんよね。

子供と同じで、少しずつ時間をかけてゆっくりを家事ができる旦那に育てていく!くらいの気持ちでやっていかれると、将来的には協力してくれたり、家事がしっかり分担できるというようになります!そのためにも、「感謝」の言葉は絶対必須ですね。

さっそく今してくれていることからちゃんとありがとうを伝えよう

旦那さんは何を頑張っておられますか?仕事だけしかしてないよ、と思うママもいるかもしれませんが、仕事も毎日続けて頑張ってくれているのなら、まずそこから感謝していきましょう!

他にも、ゴミ捨て、皿洗い、風呂掃除、子供の遊び相手、新聞を取ってくるなど、些細なことですがしてくれている場合は、「些細なこと」ととらえずに、「家事を頑張っていくれている」ととらえて感謝の気持ちを伝えていきましょう。

また、旦那さんが自分で気づいて家事を手伝ってくれた時は、「言わなくても助けてくれるとすごく助かるよ、嬉しいよ」ということも伝えてあげましょう。子育てと全く同じですね。人は言葉で伝えられないと相手が何を思っているのかなんてわかりません。

ついつい、良くない言葉は相手にかけてしまいますが(攻めるような)、良いことをしたときにありがとうの言葉を伝えていくようにすると、相手の行動が変わってくると思います。そのためにはまず自分の行動、考え方、言葉の掛け方を変えていきましょう!

といっても、何となく抵抗があるのもわかりますが、ちょっと恥ずかしくても、短い言葉でもいいと思います。お皿を洗ってくれた直後に「パパありがと!」と言ってみて下さい。

相手はたった6文字の言葉であっても、気分がよくなります。自分がそういわれたら実際嬉しいですよね?

今は何も感謝されてないと思っていても、自分がありがとうを伝えていくことで、相手もあなたに対してありがとうの気持ちをもったり、伝えてきてくれたりするようになります。気長にそんなよい関係を築いていってくださいね!

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